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開催終了沖縄県立博物館・美術館 講演会

詳細

2011年06月02日 14:11 更新

沖縄県立博物館・美術館で開催する講演会のお知らせです。
以下、ホームページからの抜粋です。

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博物館文化講座「はやぶさから貰ったもの」開催のお知らせ【6月4日(土)】

 1969年、アポロ11号が月面に人間を運んだ翌年、日本はようやく小さな人工衛星「おおすみ」を打ち上げることに成功しました。そこから三十余年、技術を蓄積し続けた日本の宇宙技術は「はやぶさ」という小さな探査機を数億キロの彼方まで飛行させ、NASAも試みたことのない小惑星への離着陸と往復の旅を達成しました。前人未踏の小惑星の探査で得られた科学的成果は世界を大いに驚かせ、持ち帰ったサンプルは地球誕生の謎に迫る手がかりとなりました。
 今回は、運用初期からプロジェクトに参加している科学者の小野瀬氏と、イオンエンジンのエンジニアとして帰還運用を担当した細田氏の二人の講師により、理学・工学そして教育の側面から『「はやぶさ」から貰ったもの』についてざっくばらんにお話します。


キーワード:小惑星探査、はやぶさ、小惑星イトカワ、イオンエンジン、科学、宇宙、教育、60億キロの往復飛行、再突入、はやぶさ君の冒険日誌

日時:6月4日(土)14:00〜16:00(13:30開場)
講師:細田聡史氏(JAXA 月・惑星探査プログラムグループ 開発員)
   小野瀬直美氏(JAXA 研究開発本部 未踏技術研究センター スペースデブリユニット 研究員)
場所:沖縄県立博物館・美術館 3階講堂
定員:当日先着 200名
入場無料


細田聡史氏からのメッセージ:
「イオンエンジン等の電気推進機」「宇宙機帯電」「はやぶさ」という非常に小さな宇宙機が小惑星と地球の往復飛行を達成するためには、燃費のよいエンジンが必要不可欠でした。JAXAが「はやぶさ」によって世界で唯一実用化させたマイクロ波イオンエンジンの開発をしています。またイオンエンジンはプラズマを噴き出しますが、このプラズマによって宇宙機は帯電します。この影響を評価したり、観測機器を作成する仕事もしています。

小野瀬直美氏からのメッセージ:
「デブリ防御」スペースデブリが人工衛星に衝突する時の平均速度は10km/secもあります。これだけ速ければ、たとえ小さなデブリでも、人工衛星は大怪我をします。まずは、人工衛星の各パーツにスペースデブリが衝突した時の損傷を見積もるための実験をします。また、人工衛星に持たせる盾(デブリバンパ)の開発も進めています。

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  • 2011年06月04日 (土) 午後2時〜4時(開場1時半)
  • 沖縄県 那覇市
  • 2011年06月04日 (土) 締切
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参加者
2人