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開催終了●面接-1グランプリ(12.11)(12.12)

詳細

2010年12月08日 13:33 更新

●概要
日本中の学生が京都に集結し、チャンピオン目指して激突する「模擬面接大会」です。
「さんだあず左の就職塾」最大の超目玉企画であり、同時に「日本一の就活イベント」であると自負しています。毎年、就活生を一皮も二皮も剥かせてレベルアップさせてきました。このイベントこそが驚異的な内定率の秘訣であると言っても過言ではありません。

●主催:さんだあず左の就職塾(http://mixi.jp/view_community.pl?id=4241689

●ねらい
 内定率が60%を切る異常事態が続いています。この数字だけ見ると、「早く景気よくならんかなあ」と思うかもしれませんが、不景気だけを就職氷河期の犯人扱いしていいのでしょうか。
 有効求人倍率はずっと1倍以上あります。つまり、仕事はあるんです。若い力を求める企業はたくさんあるんです。理論上は、1人1社以上の内定をもらえるはずなんです。なのになぜ、このような現象が起きるのでしょうか。

 大学受験の時には偏差値がありました。しかし、就活にはありません。これこそが就職氷河期の原因です。
 大学には、平凡でおもんない毎日を送っている学生に対して「あんた普通だよ!」と指摘してくれる人がいません。教授も職員も、「自分は特別だ」「最高の仲間に囲まれて、毎日むっちゃ充実してる」と勘違いしている「井の中の蛙の残念な人」を軌道修正してくれません。
 勘違いしているという自覚がないんですから、当然、努力をしません。そんな学生が、身分不相応の大企業ばかり受けたらどうなるでしょう。どこからも内定をもらえない就活負け組となることは、火を見るより明らかです。

 このイベントでは、面接官が就活生に点数をつけて、順位を発表します。今、自分がどの位置にいるのか、そして夢(憧れの企業)との間にどれほどの距離があって、その差を埋めるためには何をしなければいけないのか、を知ってもらいたいからです。
 皆さんの大学生活を全否定するかもしれないという意味では、ある種「酷なイベント」と言えるかもしれません。けど、やりたいことがあるのなら、叶えたい夢があるのなら、でっかい野望があるのなら、絶対に逃げないでください。現実を直視しましょう。
 「このままじゃマズイ」ということを知るのは、早ければ早いほどいいです。就活が本格化する前のこの時期に、井の中の蛙から脱出して、大海を知りましょう。

●内容詳細
【一日目】予選→準決勝→決勝→チャンピオン決定という流れで、徹底的に面接訓練を行います。1人最低6回は模擬面接を経験でき、毎回、個別のフィードバックをもらえます。本番さながら、いや、本番以上の緊張感と評判ですので、面接テクニックだけでなくメンタルをも鍛えることができます。決勝の超圧迫面接を経験したら、もう怖いものなしです。
【二日目】
GD(グループディスカッション)の練習を行います。

●過去の決勝進出者の内定先:静岡朝日テレビ、凸版印刷、トヨタ自動車、日本テレビ、日本放送協会(NHK)、博報堂、フジテレビ、三井物産、宮城テレビ放送、読売新聞東京本社、リクルート、ほか

●面接官:難関を突破した内定者達(AGF、ADK、NTTコミュニケーションズ、NTTデータ、NTT西日本、カゴメ、キューピー、京都新聞社、電通、凸版印刷、トヨタ自動車、日清食品ホールディングス、日本テレビ、日本郵船、任天堂、野村総合研究所、博報堂プロダクツ、阪急電鉄、バンダイ、福井放送、三井住友銀行、三菱東京UFJ銀行、森永乳業、読売新聞東京本社、ヤフー、ほか)

●募集:60人
危険・警告面接官の人数により変更となる場合がございます。

●対象
・全ての2012年度就活生
・意識、志の高い2013年度就活生

●会場
京都府中小企業会館→http://www.chusyo-kaikan.jp/access.htm

●大まかなスケジュール(※変更の可能性あり)
【12月11日】
09:00〜09:30 集合・ガイダンス
09:30〜11:30 予選(その1)
11:30〜12:45 昼休憩
12:45〜14:45 予選(その2)
14:45〜15:00 休憩
15:00〜17:00 予選(その3)
17:00〜17:40 審査
17:40〜19:00 準決勝
19:00〜19:30 審査
19:30〜21:00 決勝戦
21:00〜21:30 審査・チャンピオン発表・撤収
危険・警告1人最低6回は模擬面接を経験でき、毎回、個別のフィードバックをもらえます。

【12月12日】
13:00〜19:00 集合→GD対策講座→撤収

●服装:原則としてスーツ

●持ち物
・面接シート(※本エントリー後に、PCメールでお送りします。)

●料金
11日→2,500円〜3,000円
12日→1,000円
危険・警告参加者と面接官の人数次第で変更になります。最終的に確定するのは、一週間前になる見込みです。

●プレエントリーの方法
こちらのトピックで受け付けております→http://mixi.jp/view_event.pl?id=57696783&comm_id=3050660

コメント(6)

  • [1] mixiユーザー

    2010年11月05日 15:23

    <2009年12月26日の「面接-1グランプリ」参加者の声>

    双子座多くのゲストの方からたくさんのお話を聞けて本当にためになった。最初は緊張もあるし、自分の伝えたいことをうまく言えなかった。けれど、回数を重ねるごとに少しずつできるようになったという実感も湧いてきて、このような機会を作っていただいて本当にありがたかった。決勝では、みんな上手く受け答えができていて、しかもハキハキとしていたので自分のちがいを感じ、とても参考になった。
    双子座GD対策では、自分に合った役割を見つけることが重要だと感じた。また、「大まかなGDの流れを5段階でまとめ」てもらえたこと、「問題を絞る」という考えを得れたことで、今後のGDに自信が持てそうです。面接-1では、決勝には進めませんでしたが、5回の模擬面接を通し、自己PR、志望動機の核は固められそうです。ただ、話し方については、まだまだ改善が必要で、決勝進出者の姿勢を参考にしたいと思いました。
    双子座これだけの方に、面接を見ていただき参考になることばかりでした。自己PRも毎回話し方が変わってしまうことで、相手に与える印象が大きく変わっていたので、しっかりと固めたいと思います。
    双子座面接をたくさん練習できて、よかったです。決勝戦では「今後どのようなビジネスが流行るか」という質問に対し、あまりの緊張のせいで、持ちネタを話しそびれ、そこから崩れおちてしまいました。圧迫されているときに動揺しているのが客観的に見るとすぐわかるので、気をつけようと思いました。
    双子座今のところ日本テレビ以外では初めて面接をしてもらった。自分の志望企業で実際にESを書き面接してもらえてよかった。一押しの志望動機であってもゲストの方には弱いと言われてしまった。辛い質問もあったがフィードバックをしっかりしていただけたのでそこから新しいPRを作れると思った。
    双子座実際に面接を経験して、何人ものゲストの方からフィードバックをしてもらうことで自らの課題がより明確になった。ほぼ全ての方から同じ指摘を受けたので、これから絶対にクリアしなければならないと強く感じる。ただの見学者では面白くない。決勝に進んで面接を受けることで、自己PR、志望動機等、自分のモノとしたい。まずはそこの場に立つこと。
    双子座1番思ったことが、少ないポストイットにも関わらず、全然掘り下げることができてないということです。突っ込まれてもよいはずのネタなのに、その時の気持ちとか、なぜそう思ったのかというところまで説明できませんでした。5人のゲストの方のアドバイスは、山田さんの方法に沿ったアドバイスだと感じ、カリキュラム消化だけを自分はやってきて、アウトプット、口に出して伝えることがまだまだできていないと感じました。GDでもそうですが今まで散々狭く狭くと言われてきたのに、それを生かせておらず、入口に入ることも自分はできていなかったことを改めて痛感しました。また全てに一貫性のないことも気付かせて頂きました。
    双子座面接の難しさを改めて知りました。5回のゲストの方との面接で、自分なりに手応えを感じていたのですが、決勝の5人の面接を見て自分が恥ずかしくなりました。エピソード、受け答え、粘りなど、全てがハイレベルにまとまっており、自分があそこに座っても、絶対に同じようには出来ないと、感じました。家に帰って面接の中で出来たエピソードを模造紙に書き、もう一度模造紙と向き合います。
  • [2] mixiユーザー

    2010年11月05日 15:26

    <2009年12月26日の「面接-1グランプリ」参加者の声>(その2)

    双子座欠けている箇所が、次々と出てきて、補強の甘さを身にしみた。特に商社に関しては最悪で、「なぜ、専門商社でなく総合商社か?」の相手を納得させる答えを言えなかった。決勝の商社志望の面接は、「研究をビジネスにつなげている」点が参考になった。本当に、参加して良かった。
    双子座「GDと面接は楽しい」ものだと思いました。面接対策のときは、「屈託のない笑顔」すらできなくて、今朝は不安で吐きそうでした。1日で5回も面接をしてもらえて、回を重ねるごとに、緊張もなくなっていき、喋るのが楽しくなりました。自分が喋ったことで相手が笑ってくれたり、リアクションしてくれると、話が「乗ってくる」ので、GDでのリアクションの大事さも面接でわかりました。志望動機、自己PR共にもっと考えて、「突っ込みどころ」を作る書き方をこれからしていきます。
    双子座朝のGDは、3回でしたがすごくためになりました。顔見知りになるとできないのでこれが限界だと思うんですが、3回でもすごく役立ちました。これを生かせるよう頑張ります。午後からの面接は、厳しいことを言われる事が多かったです。特に自分の話の長さ、わかりづらさにびっくりしました。決勝に残った5人は、やはり受け答えの面、表情の面で見習うものが多くありました。
    双子座大規模な面接でしたが、五回も面接を受けることができ、自分の問題点を発見することができました。回を重ねるごとに質問の内容が難しくなり、自分の甘さを露呈してしまうこともありましたが、とても実践的なもので、就活において最も大切なものを学んだと思います。
    双子座今日1日を通して思ったのは、「具体的に!!」です。GD対策でも、面接でも、一般的な意見を述べてしまっていると指摘されました。やっぱり自分独自のポイントがないと、面白くもなんともない話し方だったと感じました。最後の5人は「好き」と言っていないにも関わらず、「好き」ということが伝わってきました。自分も負けてられないと思いました。
    双子座ESを仕上げた時点で、自分の中で理論武装出来ているつもりだった。しかし、実際に面接を受けてみると穴ぼこだらけ。話に始終一貫性を持たせること、Q&Aをそらさないことの難しさを感じた。また初歩的なことが出来ていなくて反省させられた。まず結論から述べること、話を短くすることが全く出来ていなかった。だからQ&Aがずれてしまったり、言いたいことが伝わらないということを肌身に感じた。決勝戦への進出者のほとんどが、要領よく話せていて、自分との差はコレだな!!と学んだ。ただ流れに合わせて話をしていくのではなく、頭の中でオキテを作った上で臨む様、心がけたい。
    双子座面接対策を受けていないので、かなり不安な状態で、今日の日を迎えました。たった1分の自己PRがうまく話せない、結果前置きだけがダラダラ長くなり結論までたどりつくのが遅く、結局何を言いたかったのか自分でも分からない状態…。もちろん面接官の人に伝わるはずもなく、「長すぎてつまんない。質問する気すら起きない。」と言われ、分かっていたことなのに目の前でズバズバ言われると自分のコミュニケーション力のなさ、掘っても深くないロジックというのを涙が出そうになるくらい実感しました。それでも、回数を踏むごとに、面接のポイントが少しずつつかめてきて、笑顔がよかった、自己PRうまくまとまってたと言われるととても嬉しかったです。
    双子座エピソードの構成を意識して何を伝えたいのかが分かってもらえるように話すのが難しかったです。企画を深く聞かれると曖昧になってしまうので研究が必要だと感じました。質問をよく聞いて、話がずれないように答える練習をしたいと思います。自己PRのエクササイズの説明が足りないので構成を考え直したいと思います。すぐに自信がなくなってしまうので堂々と答えられるよう準備をしっかりしていきたいと思います。
    双子座完敗でした。もうボロボロです。けれども、予選では、どのネタが使えるか、どういう風にエースネタを突っ込んでもらえるかを、自分なりに理解できることができたのは大きな収穫だった。ただ、理論武装が足りない。穴だらけの自分に不甲斐なさしか残らなかった。だからと言って、うろたえず、1月に向けて、理論武装していきたいと思った。
  • [3] mixiユーザー

    2010年11月05日 15:31

    <2009年12月26日の「面接-1グランプリ」参加者の声>(その3)

    双子座自己PRや志望動機の「欠陥」ばかりしか出すことができず、とても悔しいです!自己PRでは、「あだ名」をつけてもらえるようなキーワードをもっと入れないといけないと痛感しました。志望動機では、もっと多くの企画を、幅広いジャンルで用意しておかないと対応できないことを再確認できました。本番までに補わなければならない部分が、かなりはっきりと見えてきたと思います。
    双子座初対面の人に自己PR、志望動機を聞いていただいて、率直なフィードバックをしていただいたのは大変参考になった。自分が自己PRのネタにしようとしていた3つのネタも、どれが一番面白いか判断していただいたのが参考になった。自分の中では、志望動機が弱く感じた。自分の軸についてもう一度考えてみたい。
    双子座<午前>リアクションがどれだけ大事か分かった。普段からもっとOやPの因数分解をしていこうと思った。初めは、自分以外はライバルで何かを発言しないとという思いが強かった。しかし、仲間の考えに乗っかって、更にアイディアを出すことの大切さを感じた。<午後>自分の考えの浅さに情けなかった。予想していなかった質問をされると、どうしても一般論になってしまった。ポストイットの整理がまだ甘いなと思った。
    双子座リターンズで指摘された事が活かせなくて、何してるんや!!!ってすごく思いました。みなさん塾長と同じ事をおっしゃってました。{「」を使って、身近なエピソードから}、大切にします。そして業界研究…「C」の甘さが身にしみました。
    双子座自分の準備不足、つめの甘さを実感するばかりでした。体調管理もできない自分に準備ができるはずがない。それをあの5人から学びました。業界、企業、商品の研究。彼らは当然の様にそれができていました。東京までにはこの程度はやります。
    双子座久々に、前夜緊張しすぎて中々眠れないということにもなりましたが、それだけ真剣に挑めたのではないかと思います。GDでは中々掴めなかったコツやポイントも理解でき、もっと色んな題で挑戦したいと思いました。全5回に及ぶ面接-1グランプリ予選は緊張しっぱなしであまり上手く話せなかったのですが、自分の好きな話題に関しては、積極的に喋ることができている私もいました。だからもっと自己PRも志望動機も掘り下げて自信をつけなくてはいけないと痛感しました。面接-1グランプリの決勝出場者は全員共通して返答の仕方が上手いと感じました。自分のアピールしたいことに話をもっていこうとする姿勢や、相槌の打ち方など、見習うべき点が多くみつかりました。1日いい緊張感で過ごせました。
    双子座個人的に「もったいない祭」でした。自分甘ちゃんすぎる&今気付いて良かったと思いました。ゲストの方のフィードバックが本当にタメになりました。「〜ってことが言いたかったんじゃないの?」と逆に気付かされました。他の人の面接を見ると「〜って言えばよいのに!」「私ならこう言う」と自分の考えと比較することができ楽しかったです。GDの対策は凄くよかったです。3回生の時就活していて「GDはそのメンバーによる。GDなんて運」と思っていました。そうではなくむしろ自分から空気をつくりだすことがグループみんなのためになることがわかりました。」
    双子座正直、驚く程あっという間でした。もっと喋りたい、もっと聞いて欲しい!今までのセミナーでは感じたことがない感覚です。特に「その質問待ってました!」という具合に自分の土俵に持ちこめた時、快感でした。
    双子座ESの書き方や、志望動機、自己PRの完成度の低さに気付かされました。面接を通して、補強しなければならない点が具体的に見えてきたので勉強になった。様々な業種のOB・OGの方に参加して頂き、普段聞けないことや、アドバイスを頂くことができ多くのことを学べた。自分の中で自信があったネタがケチョンケチョンにされて悔しかった。補強をして東京ラウンドでは優勝したい。前半のGDでは、企画力養成講座の意義を活かせなかったり、話に入るタイミングを窺うあまり、議論に参加できず、歯がゆい思いをした。復習の大切さと、この悔しい気持ちを大切にしていきたい。
    双子座面接というものを初めて経験したので、緊張したがこれがなかったら切迫した危機意識を持っていなかっただろうから良い経験が積めたので、今後に活かしたい。他人の面接を自分のものと比較することで、自分の弱点が見えた。
    志望動機の甘さ?浅さ?を知れて良かった。決勝に残った人は話が短く、興味を持たせる話し方をしていたので真似ようと思う。面接は発表の場ではなく会話の場というのが少し分かった気がした。相手にどれだけ質問させるのか、を決勝に残った人の面接を思い出して、勉強しようと思う。
  • [4] mixiユーザー

    2010年11月05日 15:42

    <2009年12月26日の「面接-1グランプリ」参加者の声>(その4)

    双子座面接をしていく中で、自分の自己PRが言いやすくなったり、言い回しがスムーズになって良かった。しかし志望動機についてまだまだ課題が多く、業界研究もできていない自分の立ち位置を把握することができたため、これから志望動機と業界研究に熱を入れ、どんな質問でも切り返すことができるように努力したい。2対1の面接であったからこそ、自分と他人の違いや、自分に足りないところを見つけることができたので、いいとこを盗んで取り入れ、次の面接対策に活かしていきたい。
    双子座何度か通していくウチに、色んなアドバイスを頂いて、掘ったら深いロジック…とは「こーゆーものなのか」と今まで正直、点でしかなかったものが線になった。「エサまきってめっちゃ楽しい〜」と思いました。又GDでは、正直初めてに等しかったのですが企画力養成講座で使ったことの活かし方を具体的に知れて良かったです。
    双子座これは来て良かった。「本番ではないけど、本番並の緊張感」を味わえるというのは、とても貴重だと思う。面接のフィードバックを受けたのは、今日が初めてだったので、自分の中に色々と「気付き」があり、またゲストからの「気付き」も教えて頂き、二重でおいしかった。GDも初めてであったが、大体のコツがつかめて良かった。まだ“まだ”未熟だけど、楽しかった。あとは、悔しかった。何百分の一、何千分の一になろうとしている自分が、約40分の5にも入れなかった事が、ただ悔しかった。選考基準をはっきりと聞いて、自分のダメな所を早く直したい。
    双子座奇跡、確かにそう言われる理由がわかりました。企業によって、どういうことを強みにするべきか、自分にあだ名を付けられて覚えてもらうには自分にしか出せない色(特徴)が必要だと考えました。3回目からは以前言われた欠点を補って少しでも褒めてもらおう、上手く返答しようと考えていたら、自然に笑顔と身振り手振りが出ました。
    双子座面接での「ひっかけワード」の重要さを思い知った。これがないと端的に話せないし、魅力的でないと突っ込みが入らない。明日、明後日でこれを作り、どんどん突っ込んでもらえる面接を目指したい。このような場所があり、本当に良かった。(ツッコミワードとピンクのクソさでまだフルパワー出せなかったので悔しい。東京では必ずリベンジしたい。)
    双子座私は、これまで面接をしたことがありませんでした。GDは初の体験で、自分の意見をとりあえず言おう、とそればかりしか考えられず、おもしろいアイデアを出すことが出来なかった。回を重ねる毎に、口上していったが、まだまだ経験が必要だと感じた。そして、面接。話が簡潔でなく、伝えたいことがあまり伝わっていなかった。面接官との会話、を心がけてはいたが、理想とは程遠い。端的に話すことをもっと意識してリトライしたいです。
    双子座始まるまではビビりまくっていたのですが…なんのことはない、人と話をするだけのことを恐れていた自分が恥ずかしくなるぐらい楽しかったです。「淡々とした話し方で距離を感じる」と指摘されたのはすごくショックでした。温かみのある喋りを目指していたのに…もっと自分の気持ちを言葉に込めて行く大切さを感じました。考えてみれば自分の話を聞いてもらって、それをフィードバックしてもらうなんて経験そうそうできませんね…。塾長・ゲストの方々には本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
    双子座この1年間で一番密度の濃い、充実した1日でした。GDでも、企画力養成講座の活かし方や、復習ができてよかったです。午後の面接も、5人の方に連続して面接をして頂くことで、何十通りにも私への意見を出して頂くことができて外側から自分を見つめることができました。また最後はあんなに大勢の前で面接をして頂き、究極の緊張感を感じることができました。
    双子座志望動機のつめてなさを実感しました。11〜12月は、「自己PR」のポストイットを増やすことに必死になりすぎて、志望動機がペラペラになってしまったのが、反省点です。
    双子座憧れの志望動機だったと認識させられました。短くおもしろく質問に答えることが全然できていない…。自分がこうも自分の話にミーハーだと知りませんでした。できないことばっかり認識した面接は辛くて正直楽しくはなかったです。また、ファイナル進出者は難しい質問に対しても自分の軸がズレていないと感じました。それが、よく話が飛ぶ私との違いでした。
  • [5] mixiユーザー

    2010年11月05日 15:46

    <2009年12月26日の「面接-1グランプリ」参加者の声>(その5)

    双子座参加させていただけたおかげで、「面接」に対して楽しいという感情を持つことができました。ゲストの方のフィードバックは的確かつ、とてもたくさんの新しい気付きを与えていただきました。面接-1グランプリ参加せずに本番を迎えていたらと思うと恐ろしいです。「Q&A」になっていない、「結論から」を徹底したいです。また、志望動機の甘さを痛感し、早急に練り直そうと思いました。
    双子座面接を実際に五回も体験して、本っっ当にネタ不足だし、企業研究不足だし企画も全く具体的じゃないし、全てやり直さないと!!!本当にやばい!!!と思いました。本当に特に志望動機からやり直します。。。明日は絶対暗い!って言われないようにする!!!!!!
  • [6] mixiユーザー

    2010年12月08日 13:34

    現在、「面接-1グランプリ」コミュニティにて本エントリー受付中です!
    http://mixi.jp/view_community.pl?id=5377254

    希望者はお急ぎください!
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  • 2010年12月11日 (土) 11日、12日
  • 京都府
  • 2010年12月11日 (土) 締切
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