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開催終了子どもが台所に立って家族の絆が深まる!「弁当の日がやってきた」著者の講演会

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2012年02月14日 01:32 更新

「弁当の日」というのを聞いたことはありますか?

”子どもが、学校の弁当を自分の力だけで作る日をつくろう!”と、
立ち上がったひとりの校長先生がいました。

普段、当たり前のように親が作る食事。
しかしもしもあなたの子どもが自分の力だけで作る事になったら、どうなるでしょう?
包丁の使い方は?レシピは?味付は?食事バランスは?

きっと、その大きな苦労から様々な想いをすることでしょう。
食べ物に対する想い、いつも料理を作ってくれる親に対する想い、
そして、四苦八苦しながらも料理を作ることができた自分への想い。。。

「弁当の日がやってきた」の著者であり、3つの小・中学校で弁当の日を実践し、
全国700校での実施へと導いた、竹下和男氏の話を聞いてみませんか?

「山武郡市合同ねっと99夢フォーラム」
■日 時 2012年3月10日(土)
■会 場 大網白里町保健文化センター ホール
■参加費 1名様1,500円 ※当日受付にて承ります。
■お申し込みフォーム
http://www.net99yume.com/entry/entry.html

▼著書「台所に立つ子どもたち」より▼

香川県の3つの小、中学校で校長を務めました。
そして、全ての学校で「弁当の日」を始めました。

買出し、献立、調理、弁当箱詰めから片付けまで、全て子ども達の手で行うのです。
親は手伝わないようにとお願いしました。
小学校5年生、6年生が対象ですが、親子の会話が増えて楽しいとお母さん達は喜んでくれました。

その事を聞いたあるお母さんが、1年生の男の子を台所に立たせました。
男の子はがんばって料理を覚え、ある日、目玉焼きを5つ作りました。
両親とおじいちゃん、おばあちゃん、そして自分の分です。
そのうち4つは形が崩れ、上手にできませんでしたが、1つは、見事な目玉焼きでした。
さて、その見事な目玉焼きは誰の前に置いたでしょうか。
ほとんどの人が、お母さんの所に置いたと思うでしょうが、男の子は自分の前に置いたのです。

大人達は「上手にできたから、自分で食べるのは仕方がない」と思いました。
ところが、彼は手をつけずに「上手にできたから、誰も食べないで」と言ったのです。
その子は、大人と同じレベルでできた目玉焼きを、永久保存しようと思ったのですね。
彼にとって、大事な記念の品だったのです。

「弁当の日」に、いつもより早起きして、3つのお弁当を作った女の子がいました。
1つは自分のもの、1つは単身赴任しているお父さんが、大阪へ戻る新幹線で食べる朝食用、
そして、もう1つは入院しているおばあちゃんのためです。
お父さんは、その子が小さかった時の苦労を思い出しながら、
おばあちゃんは初めて作ってもらったお弁当、
しかも孫に作ってもらった喜びを噛み締めて、2人とも涙を流しながら食べました。

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  • 2012年03月10日 (土) 14:00〜
  • 千葉県 山武郡大網白里町
  • 2012年03月10日 (土) 締切
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参加者
1人