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開催終了Premium Wine Night 第9弾: ディケムvs国産プレミアム貴腐ワイン

詳細

2009年08月31日 00:23 更新


世の中に存在するプレミアムワインや希少価値のある逸品を、
湯川史樹の料理とのマリアージュでお愉しみいただいているPremium Wine Nightですが、
今回は初めて、私が8月に芝公園でオープンしました、
「変幻自在」という店で開催したいと思います。

デビューを華々しく飾るためにご用意したワインは、
誰もが憧れるボルドー・ソーテルヌ村のシャトー・ディケム!
それだけでも垂涎ものではありますが、
今回はこの甘口ワインの王様と、
私が「もしかしたらディケムを超えているかも!?」と直感した、
国産の貴腐ワイン「マンズワイナリー貴腐2006」を対決させるという趣向です。
どちらに軍配が上がるのか、
主催者である私も楽しみにしています。

タイトル: 貴腐ワイン対決!ディケムvs国産貴腐ワイン

日時:9月5日 18:00〜

場所:“変幻自在”港区芝公園1−7−22
<行き方>
都営大江戸線大門駅A6出口を出て直進。
芝大門をくぐった50メートル先、
芝公園郵便局の手前を右折すると突き当りにあります。

内容:
シャトー・ディケムを中心とした私のセレクトワインを、
ブランド和牛、北海道産ホタテ、
当日の朝築地で仕入れる新鮮な魚介類、
各種野菜類を組み合わせたビュッフェ形式の料理とともに愉しんでいただきます。

参加費:15,000円(事前振込制)

定員:15名


ワインリストは以下。

・シャトー・ディケム 2003

甘口白ワインの王様と言えば、
誰もがこのシャトー・ディケムを思い浮かべるでしょう。
ボルドーのソーテルヌ村に佇むこのシャトーは、
400年以上の歴史を持ち、
この地で自然発生する霧や独特のテロワールの恩恵を受けながら、
上質の貴腐菌による最高級の貴腐ワインを生産しています。
極上の蜂蜜のような、
王家の風格と気品をまとったこのワインは、
ワインファンならずとも一度は飲んでみたい究極のデザートワインと言えるでしょう。
まだまだヴィンテージは若いのですが、それでもディケムはディケム。
祖国日本が意地とプライドをかけて産み出した貴腐ワインとの対決を、
是非楽しみにしていてください。

・マンズワイナリー 貴腐 2006(日本)

私は長野県・小諸市にあるマンズワイナリーを何度も訪れていますが、
ここはジャパン・ワイン・セレクションで何度も金賞を獲るなど、
日本では最高峰のレベルでワイン造りを続けているワイナリーの一つです。
そのマンズが2006年、
偶然にも貴腐菌を宿らせたブドウを丁寧に選りわけ、
日本人特有のコダワリやモノ造りへの情熱を傾けて少量だけつくったのがこのワインです。
すでに在庫は数本しか残っておらず、
仕入値も31,500円と圧倒的に高価なのですが、
私はテイスティングしたときに「ディケムを超えているかもしれない!」と直感したほど、
実に素晴らしいデキです。
ディケムよりも少し淡さや繊細さを含んだ気高い蜂蜜に、
柚子の風味をひとつまみ溶け込ませたようなこの一本は、
必ずや永く記憶に残るワインとなることでしょう。

・Chateau Bernadotte 1999 Haut-Medoc (フランス)

ラトゥール、マルゴー、ムートンなど、
ボルドー1級シャトーがひしめくオー・メドック地区から、
シャトー・ベルナドットを選んでみました。
上記1級シャトーに匹敵するとも評されるピション・ラランドが、
このシャトーを1996年に買収してから、
設備の大改革が進められ、品質が飛躍的に向上したとのもっぱらの噂もあります。
深い果実味の中にまろやかさやしなやかさも感じ取ることができる、
10年ものの老成した味わいをご堪能いただけます。

・Ingelheimer Pares Spatburgunder 2005 Rheinhessen (ドイツ)

インゲルハイムは古くから赤ワインで有名な土地。
J.ノイスという生産者はその老舗のひとつであり、
除草剤を使用せず、ブドウの収穫は手摘みにこだわり、
環境にやさしいワイン造りを続けてきました。
シェペートブルグンダー種というのはドイツにおけるピノノワールですが、
テロワールの違いにより、ブルゴーニュとはまた違った趣が愉しめます。
すっきりした後味をいかして、
うまく料理と合わせていただきたいですね。

・Catedral 2007 Dao (ポルトガル)

ポルトガルワインはまだ日本に浸透しているとは言い難いですが、
ほぼ全土で良質なものが造られているワイン大国です。
私はポートワインの故郷であるドウロ渓谷を二度訪れ、
取材をしたことがありますが、
この地で珍重されるトウリーガ・ナシオナウという品種で造られる、
普通の赤ワインも素晴らしい品質を誇っていました。
こちらはダンと言われる地方からですが、
ポルトガル語の発音では「ダオウン」に近いですね。
ローカル品種を用い、100%新樽による熟成を行っているようですが、
フルーティーでありながらナッツのようなまろやかさも併せ持つワインです。

・Wolf Blass Bilyara Cabernet Sauvignon 2008 (オーストラリア)

オーストラリアで最も古いワイナリーのひとつとして知られるウォルフブラスですが、
世界中に輸出されるようになって大衆的なイメージが染みついているにも拘わらず、
品質は相変わらず素晴らしいです。
オーストラリアの力強いテロワールをうまく活かしながら、
エレガントに仕上がっているハイレベルなワインです。
濃い目の味の料理と合わせてやると、
真価を発揮するのかもしれませんね。

・Cypraea Salice Salentino 2007 (イタリア) 

今年のFOODEXでテイスティングさせていただいた一本を、
安く譲ってもらったものなので、
おそらく日本には未輸入じゃないかと思います。
イタリア南部のサレントで造られており、
シャルドネ85%、マルヴァジア15%というブレンドですが、
本国ではパイナップルやパッションフルーツのようなフレッシュ感を愉しめる、
と評されているようです。

・Beringer Sparkling White Zinfandel (アメリカ)

ベリンジャーはカリフォルニアの銘醸地、ナパヴァレーにおいて、
130年以上の歴史を誇る名門ワイナリーです。
コンテストで数々の賞を受賞してきたことから、
海外にもその名は轟き、
今では50カ国以上にここのワインが輸出されていますが、
今回は彼らの豊富なラインナップの中から、
夏向きのロゼ・スパークリングを選んでみました。
新鮮なイチゴを想わせるフルーティーな香りと、
女性の心を鷲掴みにして離さないおしゃれなピンク色が最大の武器(笑)。
やはりこの時期は爽やかなスパークリングを飲みたいものですよね!


それでは、ただいまから参加者を募集します。
コメント欄やメッセージにてご連絡くださいね。
何卒よろしくお願い致します。

“変幻自在”店主

兼

“民間の外交官”

兼

株式会社 愛
代表取り締まられ役
湯川史樹(ゆかわ・ふみき)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2119296

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  • 2009年09月05日 (土) 18:00
  • 東京都 港区芝公園1−7−22 “変幻自在”
  • 2009年09月03日 (木) 締切
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参加者
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