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開催終了MINI Wine Olympic@芝公園“変幻自在”

詳細

2009年09月03日 17:01 更新

9月3日の木曜日は、
芝公園にこのほどオープンしたレストランバー、
我が“変幻自在”にて初めてのワイン会を開催します。

このお店を持つ前は約1年間に渡って、
自由が丘などでこの種の会を主催し、
大勢の皆様にご愛顧いただきましたが、
ついに根城を持つに至ったので、
今後はこちらを中心にカジュアルワイン会、
プレミアムワインン会(Premium Wine Night:PWNなど)、
および日本酒会や世界の食文化を紹介する会を企画・実行していきます。

では、イベントの詳細を。

タイトル: MINI Wine Olympic@変幻自在

日時:9月3日(木) 19:30〜24:00

場所:“変幻自在” 港区芝公園1−7−22
大門・浜松町駅方面から歩いて芝大門をくぐり、
芝公園郵便局の手前を右折。
突き当りにあります。
(詳細の行き方はプロフィールをご参照ください)

内容:
世界9カ国のワインを、
和牛や新鮮な海産物といった高級食材を使った、
シェフ・湯川史樹による手料理とのマリアージュでお届けする。
私が世界を旅しながら書いてきた絵画も飾り、
世界旅行の雰囲気を味わっていただきながら、
ワイン片手に談笑していただければ。

参加費:5000円(ワイン、料理含む)

これは先日青山にて開催した、
「Wine Olympic」のミニバージョンです。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1257187617&owner_id=463672
あのときは30カ国分お出ししましたが、
今回は国を絞り、料理も独自の創造性を発揮したもので、
ワインとの相性に神経を配って、
こじんまりした雰囲気の中でお届けします。
前回いらした方も、たまたまいらしていただけなかった方も、
是非、足を運んでみてください。
決して損はさせません。

<ワインリスト>

・Santo Tomas Cabernet Sauvignon 2004 (赤、メキシコ)

カリフォルニアは今やワインの銘醸地として、
世界にその名を轟かせる存在とりなりましたが、
この地をそのままなんかすると、
メキシコのバハ・カリフォルニアという半島につながります。
ここは同様に気候や土壌がワインに適しており、
さらに寒暖の差が激しく、海風の効果も加わっていいブドウが育つようです。
Santo Tomasは私の友人のメキシコ人が絶賛している一本で、
今回特別に送っていただいた未輸入品。
メキシコワイン独特の果実味の深さをご堪能ください。

・Chateau Saint-Dominique 2005 Puisseguin Saint-Emilion(赤、フランス)

サンテミリヨン、ポムロールなど、
ボルドーのドルドーニュ側右岸にある地区のワインは、
独特のエレガンスを備えていて私も個人的にとても好きなのですが、
こちらは良質なワインを生み出す造り手の本格派。
実際にテイスティングして購入したので間違いありません。
2005年はほぼフランス全土でスーパーヴィンテージと呼ばれ、
いいものはどんどん値段が上がっているので、
美味しいものはこうして飲んでしまいましょう♪

・Sicilia Nero D’avola Shiraz Volorosso 2007 (赤、イタリア)

イタリアのシチリア島は、
安価で高品質のワインを生み出すことで知られますが、
これはこの島の代表品種であるネッロダーヴォラを主体として、
南仏やオーストラリアにおける良質のワインを構成する、
シラー種を混合した珍しいタイプ。
シチリアを侮るなかれ、
まるで老成したグラン・ヴァンのような奥深い味わいを醸す、
驚きの逸品です。

・北海ケルナー 2008 (白、日本)

知的障害者の施設から仕入れたブドウなどの原料を用い、
独自のワイン造りを試みてきたココファームが、
北海道の余市からのドイツ系品種ケルナーを使ってつくった国産の白。
低温発酵によってフレッシュな酸や果実味を残しながら、
ゆっくりと時間をかけて完成した一本ですが、
当の生産者が「もう二度と造れないかもしれない」とこぼす、
史上最高のデキだと言います。
リッチな味わいの中に、確かな気品を感じ取ることができる、
実に素晴らしい国産ワインですよ。

・Mas Monistrol Premium Cuvee Cava Millesime 2005 Rose Brut (泡、スペイン)

スペインのカバはフランスのシャンパンと同じ製法でつくられ、
値段に比してクォリティーが高いと噂されますが、
スッキリした印象のものが多く、
飲みごたえのあるものを求めると肩透かしを食うことが多いと思います。
しかし、これは2005年のヴィンテージカバ。
ロゼですが、Premium Cuveeと銘打たれている通り、
しっかりしたボディーを感じさせてくれる名作です。
変わった形のボトルも特徴的なこの一本、期待してください。

・Enira 2006 (赤、ブルガリア)

ブルガリアのワインというのは日本にもあまり入ってきてはいませんが、
私の経験からいくと、ここは知られざる傑作の宝庫!
昔からワイン造りが盛んに行われていた地域で、
伝統的にやわらかくて深みのある美味しいワインが、
次々と生み出されています。
そんな中でも、このEniraはあのロバート・パーカーも特に高く評価していますし、
私が六本木のBANQUEという隠れ家的プレミアムバーでいただいたときには、
印象深い衝撃を与えてくれたほどの素晴らしさを誇ります。
スタイリッシュなボトルに詰められたブルガリアという国のプライドを、
是非とも味わってみてください。

・Tamuz Morava 2007 (白、セルビア)

バルカン半島からは、スロベニア、クロアチアなどを原産地とする、
素晴らしいワインが日本にも少しずつ入ってきていますが、
今年のFOODEXで実際に味わってみた限り、
セルビアワインのクォリティーは圧倒的でした。
もともと戦前はワインの産地として有名だったこの地が、
平和への軌が着実に刻み込まれ始めている現状をふまえると、
ワイン界でも脚光を浴びることになるのは時間の問題のような気がします。
時代を先取りするような気持ちで、
この一本も飲んでみて欲しいですね。

・Andert Zweigelt Rustenacker 2006 (赤、オーストリア)

これも今年のFOODEXで手に入れた一本ですが、
オーストリアブースで際立った輝きを放っていたために、
特にお願いしていただいてきました。
ドイツ系品種のツヴァイゲルトを用いた赤で、
やわらかさの中にビッと一本通った芯のある、
実に潔い癒しをもたらしてくれるワインです。
私はこれをきっかけにツヴァイゲルト種のワインも多く飲むようになりましたし、
オーストリアワインに心を開くきっかけとなりました。
皆様もぜひ、これを飲んでオーストリアワインへの扉を叩いてみてください。

・Bilyara Chardonnay 2008 Wolf (白、オーストラリア)

オーストラリアのワイン史の中でも、
特に重要な位置を占めるのがこのウォルフブラスという造り手です。
1966年にドイツから移住した男によって設立されたワインナリーであり、
数々の賞を国内外で受賞しているのですが、
いまだに安価で品質の高いワインを世界中に送り届けていることで知られます。
このシャルドネは、樽の風味がほどよく、
鈍重ではない飲みごたえを楽しませてくれます。
大衆的なポジショニングでありながら、
毎日でも飲みたくなる安らぎを与えてくれる素晴らしいワインです。

・Solaris Shinano-Riesling クリオ・エクストラクション 2006

私が今年に入って二度も訪れている、
長野県・小諸市のマンズワイナリーは、
ジャパン・ワイン・コレクションでいくつもの金賞を受賞している凄い造り手。
そのマンズワインが独自に育てた交配種、
信濃リースリングを使ってつくった甘くいのデザートワインです。
ほんのりと黄色がかった美しい色に見とれている間もなく、
華やかで優しい香りに酔い痴れること間違いなし。
食事の最後にカップルでこんな上品な甘口ワインを飲むことができたら、
それはそれはエロイ夜になることでしょう(笑)。

というわけで、参加者を募集します。
定員は25名としますが、
15名を超える場合は、
もっとワインを開けるつもりですので、
おひとり様ハーフボトルは必ず飲んでいただけるはずですよ。

何卒よろしくお願い致します。


“変幻自在”店主

兼

“民間の外交官”

兼

株式会社 愛
代表取り締まられ役
湯川史樹(ゆかわ・ふみき)
http://mixi.jp/view_community.pl?id=2119296

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2009年09月03日 16:59

    >皆様

    あと2時間半ほどで店を開きます。
    予約なしで今夜いきなりの参加もOKですよ!

    メニューをいくつか。

    ・黄色ピーマンの和風ポン酢サラダ
    ・イワシのスペイン風トマト煮込み
    ・海鮮トマトクリームパスタ
    ・アワビのタルタルソースをブルスケッタで
    ・カレイとエビ団子の雑炊
    ・ブランド和牛の赤ワインビーフシチュー

    ワインのイメージは写真をご参照ください。

    待ってますよー♪

    “変幻自在”店主 湯川史樹
mixiユーザー
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  • 2009年09月03日 (木) 19:30〜
  • 都道府県未定
  • 2009年09月03日 (木) 締切
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参加者
1人