mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了Premium Wine Night 第5弾: シュヴァルブランと中南米の僕(しもべ)たち

詳細

2009年06月16日 08:38 更新

「今週のPWN、行く?」

そんなセリフを使っていただける人が増えてきました。
お陰様で5回目を迎える、湯川史樹主催のPremium Wine Nightですが、
(前回の様子はこちらから:http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1177305631&owner_id=463672)
今回の主役はボルドー・サンテミリオン地区の一等星、シュヴァルブランです。

フランス語で「白い馬」という意味のこのシャトーは、
サンテミリオン地区に存在する数多のワイナリーの中で、
「Premier Grand Cru Classe A(第1特別級A)」に格付けされている、
唯二つしかないものの一つで、まさにチャンピオンワインと呼ぶにふさわしい存在です。
(因みにもう一つはシャトー・オーゾンヌ。
やはり少し似た雰囲気のあるこちらについては以下の日記よりテイスティングメモをどうぞ。
 http://mixi.jp/view_diary.pl?id=751953982&owner_id=463672)

3月には、シュヴァルブランの67年をいただきましたが、
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1120075391&owner_id=463672
やはり、このワインはタダモノではないという印象でした。
極端な砂利や砂質の土壌を多く含む畑を所有していることから、
サンテミリオンでも異彩を放つテロワールが味わいに奥ゆきを与えているのでしょう。
単位面積あたりから採るブドウ果汁は極端に少なく、
収穫も手摘みに限り、選果も複数回行う丁寧な造りを続けていることにも、
ホンモノの拘りとプライドが垣間見えます。
つらつらと駄文を並べましたが、
やはり論より証拠、是非2002年ヴィンテージのシュヴァルブランをお愉しみください。

<詳細>

日時: 6月19日(金) 19:30〜22:30  
場所: 六本木駅より徒歩7分のプレミアム・プライベートラウンジ
(セキュリティーの都合上、会場の詳細は支払を済ませた方のみにご案内致します)
定員: 20名
料金: お一人様 10,000円(ワイン、料理含む。事前振込制)

そしてシュヴァルブランを支える僕(しもべ)たちとして私が選んだのは、
それぞれも充分に主役となりうる実力を持った中南米の群雄諸君。
以下、お出しする予定のものをご覧ください。

・Almaviva (アルマヴィーヴァ)2006 (チリ、プエンテアルト)

ボルドー5大シャトーのひとつ、“ムートン”を持つ、
バロン・フィリップ・ロートシルドが、
チリのトップランクメーカーであるコンチャ・イ・トロと組み、
フランスワインとチリワインの良さを兼ね備えたワイン造りに関する研究を重ねて、
初ヴィンテージを出したのが1998年。
カベルネソヴィニヨン、カルメネール、カベルネフランの3種を、
絶妙にブレンドして造られたこの苦心の作はまたたくまに評判を呼び、
現在ではチリの最高峰に君臨するワインとして非常に高い価格で取引されています。
オペラ・フィガロの結婚に登場する伯爵に由来するブランドのこの一本、
私が初めて飲んだときにはチリワインとは思えない洗練された本格派の風格に、
ただただ圧倒されたのを覚えています。
二つの文化が融合して生まれた素晴らしい秀作をお愉しみください。

・Catena Alta (カテナ・アルタ) Chardonnay 2006 (アルゼンチン、メンドーサ)

今年に入って主催した中南米ワイン会で、
圧倒的な人気を誇ったのがアルゼンチンのシャルドネによる白、カテナでした。
そのカテナのフラッグシップブランドが“Catena Alta”。
こいつは樽香の効いた中南米の白ワインに限れば、
私が飲んできたものの中で最も美味しいと感じていることを告白しましょう。
プレミアム品質のブドウを栽培しているアドリアンナ畑の、
5列目から38列目のブドウを使っていることがラベルに明記されている、
実に特別なワインです。

・Casa Lapostolle (カーサ・ラポストール) Cuvee Alexandre 2006(チリ、コルチャグアバレー)

“メルローの達人”との異名を持つフランス人醸造家、
業界ではあまりにも有名なミシェル・ロラン氏がプロデュースする本格派チリワイン。
樹齢60年のアパルタの畑から収穫したメルローに、
チリワインの特徴がよく出るカルメネールをブレンドし、
スパイシーさとしっかりした骨格を感じさせてくれる素晴らしいワインができました。
カシスやブラックベリーのアロマに、
オーク樽のまろやかな芳しさが加わった味わいは、
中南米ワインの実力をこれでもかと示してくれます。

・Casa Madero (カーサ・マデーロ)Cabernet Sauvignon 2007 (メキシコ、モンテレイ)

私はメキシコに2年間駐在した経験があり、
日本ではワインのイメージがないこの国にも素晴らしいワインがたくさんあることを知っています。
いつかのワイン会で出した「モンテ・シャニック」は大好評でしたし、
特にカベルネソヴィニョンやメルローといった品種の赤ワインには、
国際的にも高い評価を受けているのです。
今回はなんと!南北アメリカ大陸の中で最も古い1597年設立のワイナリーより、
スパイス感は凝縮感にあふれたものをご用意。
「メキシコワインってこんなに美味しいの!?」
そんなコメントをいただけるのが、楽しみでなりません。

・Kaiken (カイケン)Cabernet Sauvignon 2007 (アルゼンチン、メンドーサ)

ラベルには“The best from both sides of the Andes”、
つまり、アンデスの両側から最高のワインを!ということが書かれている。
カイケンブランドの所有者はチリワインのモンスターワイナリー「モンテス」社。
彼らは安価で美味しいワインを世界中に輸出していますが、
近年はその資本力を活かしてカリフォルニアやアルゼンチンなど、
各地に進出して高品質のものを生み出し続けています。
アンデスの両側というのは、チリとアルゼンチン両方からということだと思いますが、
これはパタゴニアを起源としてチリとアルゼンチンの間を往復する野生の鴨の名である、
「KAIKEN」をブランド名として冠することで表現されています。
アルゼンチンワインらしい深い果実味を堪能できる素晴らしいワインですよ。

・Lo Tengo (ロ・テンゴ)Malbec 2008 (アルゼンチン、メンドーサ)

華麗なタンゴのデザインが目を惹くこのボトル、
実はクリスタルで有名なスワロフスキーが所有している、
NORTONというワイナリーからの一本です。
まさにタンゴのような厳かな華やかさ。
アルゼンチンの筆頭品種であるマルベックの、
独特の凝縮感やダークフルーツの風味が愉しめます。

・Norton(ノートン)Demi Sec Vino Spumante (アルゼンチン、メンドーサ)

同じくNorton社の名称がそのままワイン名として使用されている、
アルゼンチンのスパークリングです。
軽やかなやや甘口、シャルドネとシュナンブランの組み合わせで造られていて、
洋ナシに似た上品なまろやかさがフレッシュさを伴って弾けます。
アルゼンチン・メンドーサ州と言えば中南米随一のブドウ栽培地ですが、
繊細なブドウ造りの精神がこの一本にも閉じ込められています。

・Mapu (マプ)Reserva Chardonnay 2008 (チリ、マイポ)

「マプ」とは、チリのネイティブ言語マプーチェでEarth(地球、大地)という意味。
まさに大地の贈り物とでも言うように、
しなやかなシトラス香が立ち昇り、
南国の果実を想わせるつややかな味わいが広がります。
エレガントで実力もあるけれど、主張し過ぎない。
古きよき日本人女性の魅力に似たチリの秀作をどうぞ。

・Crios de Susana Balbo Torrontes 2008 (アルゼンチン、ドミニオ・デル・プラタ)

パーカーポイントうんぬん言うのはあまり好きではないのですが、
カリスマワイン評論家のロバート・パーカー氏が90点という高得点をつけたことで知られます。
クリオスとは「子供たち」という意味でして、
アルゼンチン初の女性醸造家として名高いスサーナ・バルボが、
子供に愛情を注ぐように丁寧に造ったことからついた名前です。
標高1760メートル、昼夜の気温差が激しい乾燥したこの地は、
ブドウ生育にとっては理想的な場所。
オレンジや桃に似たトロンテス種の爽やかな酸と繊細で長い余韻をご堪能ください。


さて、今回もワインはまったく隙のない自信のラインナップとなっていますが、
これに合わせるのはいつもの通り、私自身による、
築地市場の食材をベースにした渾身の手料理。
以上のワインの味わいを念頭に入れて、
私の食べ物や飲み物に関する知識と経験の粋を尽くした、
一回性の料理とのマリアージュを楽しんでいただくというのが、
PWNの偽らざるコンセプトなのです。
会場は六本木駅に近いプレミアム感満載の空間。
本当にワインや料理やその組み合わせに深い興味をお持ちの方が、
特別な体験を手にすることができるように、
様々に工夫を凝らしていますのでよろしくお願い致します。

それでは、今から正式な参加表明を受け付けたいと思います。
尚、支払いに関する以下の注意をよく読んだ上で、
基本的な方針にご賛同いただいた方のみとさせていただきます。
コストの関係上、PWNはある程度条件を厳しくさせていただいているので、
何卒ご理解のほどよろしくお願い致します。

1.日記やコミュで募集を開始したら、
  メッセージ・コメント欄で参加希望を表明してください。
2.それを受けて私が個別に料金の振り込み依頼をさせていただきます。
3.原則として振り込み依頼を受けてから2日以内に振り込みを済ませてください。
4.3日経過した時点でキャンセルの連絡がない場合は出席とみなし、
  主催者としては参加および後の振り込みを前提に仕入を進めます。
  つまり、この時点で参加費を支払わないという意味でのキャンセルは不可となります。
 (振り込みが遅れる場合は事前にご連絡いただければ問題はありません)
5.振り込みを確認できた時点でこちらから会場への案内をお送りします。
*振り込みしていただいた分については原則として、返却できません。
*振り込み依頼に対して返信がなく、
 3日以上経ってからキャンセルの連絡があった場合も料金は徴収させていただきます。
*開催日2日前以降に参加希望をしていただき、
 残席があって認められた場合は、会場に現金をお持ちいただきます。

では、何卒よろしくお願い致します。

“民間の外交官”
株式会社 愛
代表取り締まられ役
湯川史樹(ゆかわ・ふみき)

(了)

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2009年06月17日 01:43

    >皆様

    少しずつ参加希望をいただいています。
    ありがとうございます。

    決めました。

    ブランド和牛のローストビーフつくりまーす!

    お楽しみに♪

    主催者: 湯川史樹(ゆかわ・ふみき)
  • [2] mixiユーザー

    2009年06月17日 11:37

    >皆様

    そういやー、新鮮なカツオも手に入るんだった。

    高知名物、カツオの塩タタキもつくりましょう。
    こいつは白よりは赤の方が合うんじゃないかなぁ。
    ニンニクも使いますしね。
    力強いアルマヴィーヴァなら、
    受け止めてくれるのではないかと期待しております。

    主催者: 湯川史樹(ゆかわ・ふみき)
  • [3] mixiユーザー

    2009年06月18日 09:28

    >皆様

    いよいよ明日ですが、まだ残席ありますよ!

    本日24時までは参加希望を受け付けますので、
    スケジュールをご確認の上、
    コメントかメッセージにてご連絡ください。

    何卒よろしくお願い致します。

    主催者: 湯川史樹
  • [4] mixiユーザー

    2009年06月19日 08:38

    >皆様

    無事定員に達し、締め切らせていただきました。
    ありがとうございます!

    では、また来月のPWNでお目にかかることを楽しみにしています。


    合掌


    主催者: 湯川史樹(ゆかわ・ふみき)
  • [5] mixiユーザー

    2009年06月24日 10:16

    >皆様

    予告通り開催しました。
    当日の様子は以下からご確認ください。
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1204846000&owner_id=463672

    次回は7月17日になります。
    ご興味のある方はメッセージにてご連絡ください。

    主催者: 湯川史樹(ゆかわ・ふみき)
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2009年06月19日 (金) 19:30〜22:30
  • 東京都 六本木駅より徒歩7分
  • 2009年06月17日 (水) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人