二人の巨匠がホストを務めるシークレットランチイベント

ワイン界の最高峰マスター・オブ・ワインの称号を持つロン・ジョルジオ博士、そしてMOFフランス国家最高職人賞の称号を授与されたシェフ　ステファン・ガボリョー

当日はステファン・ガボリョーがオープンキッチン上で春の新作料理をデモンストレーション、オリジナルカクテルで乾杯した後、ロン・ジョルジオがこの日のためにセレクトした３種のワールドワインと共に春の新作料理をお楽しみ頂けます


日時：4月19日（日）12:00〜2:30

会場：「ル・ペルゴレーズ」フレレンチ・ダイニング（ヒルトン東京2F）

料金：お一人様 \10,000


ステファン・ガボリョーMOF
94年にピエール・テタンジェ国際料理コンクール2位受賞、95年には当時料理長を務めていたレストラン「レ・テラス・ドゥ・リヨン」がミシュラン１ツ星を獲得。
04年にはフランス文化の最も優れた後継者にふさわしい高度な技術を持つ職人に与えられ、料理人にとって最高の名誉と言われるMOFフランス国家最高職人賞を授与される。
05年パリ16区に「ル・ペルゴレーズ」をオープン、ミシュラン１ツ星を獲得している。

ロン・ジョルジオ　MW
オーストラリア出身。2000年にワイン界の最高峰マスター・オブ・ワインを取得。
世界中でワインのコンサルタントを務めるロン・ジョルジオはフルタイムの歯科医として週３回の診察をこなす。マスター・オブ・ワインは1953年にイギリスで発足し、現在世界中277名のみ存在。超難関として知られている。