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開催終了ワイン会のお知らせ: 伝統の一戦、フランス vs イタリア

詳細

2009年01月07日 23:01 更新

湯川が主催する月例ワイン会、2009年一発目の開催予告です。
今回は初めて、王道とでも言うべきフランスとイタリアのワインにスポットをあてます。
世界中の美味しいワインをご紹介したいという精神のもとに始めたこのワイン会ですが、
今まではトルコ、スロバキア、レバノンなど、
あまり耳慣れない地域のものをメインにお出ししてきました。
ところがやはり古くから本格的なワイン造りで世界にその名を轟かせてきた、
フランスとイタリアというのもちゃんと評価すべきじゃないかということで、
今回は両者の飲み比べを企画してみました。
いつも通り、私とマイミク「まっつ」の渾身の手料理とともに、
一般的にも評価の高いワインを愉しんでいただければ幸いです。

日時: 1月17日(土) 18:30〜20:30
場所: 東急東横線自由が丘駅徒歩7分 緑ヶ丘文化会館 第9研修室(調理室)
http://www.city.meguro.tokyo.jp/shisetsu/shisetsu/kyoiku_shisetsu/midorigaoka/access/index.html
定員: 25名
料金: お一人様 5,000円(料理、ワイン含む)

<ワインリスト>

(フランス)

・シャンボール・ミュジニー ドメーヌ・アンヌ・エ・ヘルヴェ・シゴー 2006 (ブルゴーニュ)

何を隠そう私が今まで一番美味しいと感じたワインはブルゴーニュの傑作、
シャンボールミュジニー村のミュジニー(ヴォギュエ)です。
最高級のイチゴジャムを思わせるその気品にあふれた香りは、
未だに鮮明な記憶として胸に刻まれていますが、
これはその同じ村で採れたブドウで信頼できる造り手が生産した一本。
ブルゴーニュワインのエレガントな雰囲気をご堪能ください。

・シャトー・デュ・テルトゥル マルゴー 2001 (ボルドー)

メドック地区のグラン・クリュ第5級に格付けされているこのシャトーは、
深刻な衰退期にあったときに、ハートのマークでお馴染みの、
カロン・セギュールのオーナーに購入されてから息を吹き返し、
高い丘に位置する地形を利用した高品質のブドウ造りを武器に、
今ではコクのある豊かなワインを生産している。
カベルネソヴィニヨンを主体に、メルローとカベルネフランも加えたこの一本は、
最近飲んだボルドーの中でも素晴らしいと感じたクオリティーを誇ります。

・シャトー・モンペラ プルミエール・コート・ドゥ・ボルドー 2006 (ボルドー)

もうすぐ亀梨クンを主役にしたドラマが始まるカリスマ的ワイン漫画「神の雫」の中で、
70年代に活躍した伝説のロックバンド「QUEEN」に喩えられたことで有名なワイン。
メルロー主体にカベルネフランとカベルネソヴィニヨンが加わった、
ボルドーらしいパワー感にあふれた一本です。
ミーハーになりたくないからなんて言わず、是非ともお試しあれ!

・ル・ブラン・ドゥ・ヴィルマジュー ジェラール・ベルトラン 2006 (コルビエール)

南フランスでは、私が最も信頼する造り手のひとつであるジェラール・ベルトラン作。
日本に入ってきているもののコスト・パフォーマンスの高さは、
まさに驚嘆の域に達している。
彼らの造る赤も素晴らしいのだが、今回はこの白をご紹介。
マルサンヌ、ルーサンヌ、ブールブーラン、マカベオという南仏特有のブドウを、
25%ずつ混ぜて造ったもので、
ほわりと癒されるような柔らかさをお愉しみいただけます。


(イタリア)

・バローロ ベニー・ディ・バタジオーロ 2006 (ピエモンテ)

泣く子も黙る、イタリアワインでは最も名が知られているであろうバローロからの一本。
ネッビオーロという品種を100%使っているもので、
バローロ独特の強い渋味や濃厚さはやや大人しい感じであろうか。
フランスのボルドーとどちらが好みか、
試していただくのも一興かと思います。

・サグランティーノ・ディ・モンテファルコ アントネッリ 2004 (ウンブリア)

日本ではなかなかお目にかかれないウンブリア州の赤ワイン。
今夏ペルージャを訪れたときに購入してきたもので、日本には未輸入とのこと。
おそらくあの中田英寿もこの種のワインをよく飲んでいたのではないだろうか?
ウンブリアではサグランティーノというブドウ品種が最も評価されているのだが、
これはその100%もの。
肉料理と完璧に合う、この余韻の長い味わいを存分にお愉しみください。

・ポリーティー 2005 (トスカーナ)

キャンティ・クラシコで有名なトスカーナ地方の、いわゆるテーブルワインであるが、
驚くなかれこれはあのワインショップ「エノテカ」において、
年末年始だけで1万本近い売り上げをあげた奇跡の人気商品!
サンジョベーゼ80%、カベルネソヴィニヨン20%。
伝統を尊重しつつも、新たな価値あるワインの創造を試みるスーパートスカーナ的な、
素晴らしい掘り出し物です。

・フラスカーティ・スペリオーレ ポッジョ・レ・ヴォルピ 2007 (

ラツィオ州のローマ近郊で造られている白ワイン、フラスカーティ。
マルヴァジーア、トレッビアーノ、ソーヴィニヨンブランを混ぜて造られたこの一本は、
果実の凝縮感をじっくりと味わわせてくれる。
こういう白ワインを造ることができるのも、
バラエティー豊富なイタリアワインの魅力の一端ではないだろうか。


さて、フランス、イタリアの対決は以上ですが、
人数が多ければいつものようにスペインの赤でも加えたいと思っています。

尚、お正月明けということでちょっとしたイタズラも用意しています。
抽選で3名様ずつに、現地で買ってきたクロアチアワインと、
ロワール地方のスパークリングワイン(ヴァン・ムスー)をお出しします。
ハーフボトルだから皆様にお楽しみいただけなくて申し訳ありませんが、
ちょっとはドキドキ感があった方が盛り上がりますもんね!

では、参加希望の方、コメント欄やメッセージにて、
お待ちしています。
その際、10月、11月、12月の様子を参考になさりたい方は、
以下の日記を読んでいただければ幸いです。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1022136952&owner_id=463672
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=995417555&owner_id=463672
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=974515009&owner_id=463672


(了)

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2009年01月13日 11:01

    参加のご希望はぞくぞくといただいておりますが、
    まだ定員には達していません。
    ご興味とご都合の合う方は、
    是非コメントやメッセージにてご連絡ださい。
    お問い合わせなどもお気軽にどうぞ!!

    主催者: 湯川史樹(ゆかわ・ふみき)
  • [2] mixiユーザー

    2009年01月15日 19:40

    はじめまして

    これから、参加を表明することは、可能でしょうか?

    ちなみに何人ぐらいのかたが、参加されるのでしょう?



  • [3] mixiユーザー

    2009年01月16日 01:06

    >きよさん

    まだ対応できますよ!
    詳細はメッセージにてお知らせします。
  • [4] mixiユーザー

    2009年01月18日 23:34


    このイベント、昨日無事に開催させていただきました!

    当日の様子は以下からご覧ください。
    http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1055475050&owner_id=463672

    次回は2月15日(日)18:30〜、同じく自由が丘にて開催します。
    モロッコ、ヨルダン、レバノンなど、
    アラブ系の国のワインを中心に、
    ドイツの赤ワインなども取りそろえる予定ですので、
    ご興味のある方はコメントやメッセージにてご連絡ください。

    主催者: 湯川史樹(ゆかわ・ふみき)
mixiユーザー
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  • 2009年01月17日 (土) 土曜日
  • 東京都 目黒区 自由が丘
  • 2009年01月12日 (月) 締切
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参加者
1人