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開催終了田中登監督の盟友結城良煕氏トークショー付上映会

詳細

2011年05月28日 09:44 更新

告知させていただきます。

田中登監督と同期で、監督の作品も数々プロデュースされた結城良煕氏をお招きしての上映会を行います。
60年代〜80年代にかけての日活史を経験してきた目線からタップリお話しいただきます。
ご高齢ゆえ、これが最後の単独ロングトークショーになると思われます。
この機会をお見逃しなく!

日活児童映画傑作選PART2 Vol.1「アフリカの鳥」

<開催日>
6月12日(日)

<上映作品>
「アフリカの鳥」(1975年 監督磯見忠彦 製作結城良煕 脚本勝目貴久 主演八千草薫 加藤嘉)
※16ミリ上映

<ストーリー>
小学校5年生の強、精一、徹、正明、紀子は大の仲良し五人組。だが、最近は中学受験が近くなってきたせいか、足並が揃わない。父を早く失って母の内職で生活している強は、進学コースのことなど眼中にはないが、徹などは早くも勉強の毎日である。そんなある日、強は多摩川の草むらにアフリカの鳥が巣をつくっているのを知った・・・。

<イントロダクション>
今年1月から2月にかけて開催した「日活児童映画傑作選」。
好評を受けて、その第2弾を早くも開催します。
前回は未ソフト化の作品を中心にセレクトしましたが、第2弾となる今回は日活児童映画の中で最も評価の高い3作品を上映します。
まずオープニングを飾るのは、製作結城良煕、脚本勝目貴久、撮影高村倉太郎の児童映画黄金トリオが、今村昌平門下の磯見忠彦監督を強力サポートして紡ぎあげた感動編「アフリカの鳥」。
受験戦争が取り出されてきた時代を背景に、真の心の豊かさとは何か平易な物語の中で描いた秀作です。
上映後のトークゲストは日活児童映画のほとんどをプロデュースしてきた日活出身の敏腕プロデューサー結城良煕さん。
ご自身が手掛けられた児童映画作品を1作ごとに検証しながら、児童映画の本質について大いに語っていただく予定です。
児童映画のみならず、日活黄金期からロマンポルノまで、その存在自体が生きた戦後日活映画史とも言える結城さんの貴重なトークは映画ファンなら必聴!
お楽しみに!

<ゲストプロフィール>
結城良煕(ゆうき よしひろ)
東北大学卒。
1961年に日活に助監督として入社。
今村昌平ら様々な名匠の作品につく。
1973年、プロデュサーに昇進。
同期入社の田中登監督の「㊙色情めす市場」(74)、「実録・阿部定」(75)などロマンポルノの秀作を手掛ける傍ら、児童映画第2作「ともだち」(74)から第10作目「ボクのおやじとぼく」(83)までのほとんどの製作を担当。
日活退社後も映画、テレビ、Vシネマと多数の作品をプロデュースした。
代表作に「あばよダチ公」(74)、「十八歳、海へ」 (79)、「十階のモスキート」 (83)、「敦煌」 (88)など。

<タイムテーブル>
15時 「アフリカの鳥」上映
16時40分 休憩
16時50分 トークショー ゲスト 結城良煕プロデューサー
19時頃終演予定
※終演後、バースペースにてゲストを囲んでの懇親会あり(要別途会費)

<チャージ>
前売予約2500円 当日3000円
懇親会費2500円(ドリンク別途)

■予約について
※ご予約はメールでのみ承ります。
cineka2@yahoo.co.jp
「アフリカ予約」と題し、お名前・参加人数・懇親会参加の有無・連絡先を明記の上、お申し込み下さい。

会場  ザ・グリソムギャング(キャパシティ21席)
神奈川県 川崎市  麻生区 高石 3−26−6 箕輪ビル1F
(小田急線 読売ランド前駅 徒歩7分)
tel・fax 044―966―3479
HP http://grissomgang.web.fc2.com
E-MAIL cineka2@yahoo.co.jp
営業時間 19時〜27時(火定休)





コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2011年06月07日 18:32

    いよいよ日活児童映画第2弾の開催が迫ってきました。
    第一回目となる「アフリカの鳥」ではトークショーゲストにプロデューサー結城良煕さんをお招きしますが、本作に製作補として参加されている映画プロデューサー山本勉さんも結城さんをサポートする形で登壇くださることになりました。
    山本さんは当館で前日に上映する「桃尻娘」など日活ロマンポルノ数本で製作補を務めた後、ディレクターズカンパニーなどインディペンデント系作品でプロデューサーとして活躍、代表作に 「人魚伝説」(1984)、 「台風クラブ」(1985)、 「光る女」(1987)、 「<39>刑法第三十九条」(1999)、 「黒い家」(1999)などの名作、話題作があります。
    児童映画についてはもちろんのこと、お二人のキャリアから話題は多岐に渡りそうな予感がします。
    この機会を逃すと2度と聞くこと叶わぬであろう貴重な証言に耳を傾けるべし!!
mixiユーザー
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  • 2011年06月12日 (日)
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