COSMIC CRUISE 2008.09.20.sat at GRAND CAFE supported by REDPEPPER B1F DJ: KEN ISHII, TOBY, SHINE, Dora, KUNIMITSU, 1F DJ: TAHICO, BEYOND, JUN OHMUNE, 920, S.N.O ,senda VJ: COSMIC WORLD,舞姫,MAD CHANNEL
KEN ISHII ’93年、ベルギーのテクノレーベル「R&S」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、その名を世界に知らしめる。'95年、アルバム「Jelly Tones」(R&S/SONY)をリリースし、大ヒットを記録。96年には、「Jelly Tones」 からのシングル 「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/ 森本晃司監督作品)が、イギリスの “MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR” を受賞。日本人として世界に通用する音作りができるパイオニア的存在として、ワールドワイドで高い評価を得ている。‘ 98年、長野オリンピック・オフィシャル・オープニングテーマのインターナショナル版を作曲。世界70カ国以上でオンエア。2000年には、アメリカニュース週刊誌「News Week」で表紙を飾る。アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサー、として幅広く活動し、最近は1年の2/3もの時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごし、まさにインターナショナルなアーティストとして活躍している。’04年スペイン・イビサ島で開催のダンス・ミュージック界最高峰“DJ AWARDS”でBEST TECHNO DJを受賞、名実共に世界一を獲得。’05年は愛・地球博で政府が主催する瀬戸日本館の音楽を担当。今や彼の才能は全世界に知れ渡り、留まることを知らない。‘06年11月にアルバム「SUNRIZER」をリリース。ダンスフロア・オリエンテッドな別プロジェクトFLRとしても活動中。www.kenishii.com
KEN ISHII Daybreak Reprise -Sunriser Remixed- 2008.8.6 On Sale!!8/30 (土) “WIRE08”(横浜アリーナ)出演!!! ケンイシイによるアルバム「SUNRISER」 (06年)の続編アルバム!URのロス・ヘルマノス、ジェローム・シデナム、オーランド・ヴォールン、スピリット・キャッチャー、ファブリス・リグ、セブンス・ゲートなど、音楽的テイストはもちろん、ケンイシイ個人的にもシンパシーやリスペクトを感じるアーティストのみを起用し、彼ら提供のリミックスを集めた盤と、それらをもとにケンイシイ本人がDJミックスしたミックス盤をパッケージした2枚組仕様!
TOBY (Kabuto / Platik) またの名を 『テクノ外交官』 としても知られる TOBYは、1990年よりドイツのテクノシーンと交流を深め、世界最大のテクノフェスティバル “LOVE PARADE“ を始め、Sven Vath, Dr.Motte, Mijk Van Dijk等のアーティストをいち早く日本に紹介するなど、今日まで日本とドイツのテクノシーンの架け橋となってきた。 そして、日本のテクノシーンを代表したクラブ ”MANIAC LOVE” がオープンした1993年より本格的にDJ活動をスタートさせ、国内有名クラブはもとより、フランクフルトの“OMEN”、ベルリンの“TRESOR”といったドイツ各地、オーストリア、ポーランド、チェコ、フィンランド、ロシア等のヨーロッパ諸国、中国、台湾、シンガポールなどのアジア各国、そして毎年恒例となった日本最大の屋内レイブ「WIRE」、ドイツの「FUSION」といったビッグフェスティバルにも出演。 プロダクションワークにおいては、Mijk Van Dijk とのユニット 「The brothers in raw」 、Thomas Schumacher とのコラボレーション 「Train to Tokio」 、Gabriel Le Marとのユニット 「Supercruizer」 など、著名なテクノプロデューサーとのコラボレーションを展開。2003年に発売されたインベーダーゲーム誕生25周年記念CD「スペースインベーダー大作戦」(東芝EMI)、シーナ&ロケッツ結成25周年記念CD「ELECTROKKETS」(ビクターエンタテインメント)、そして今年の2月15日に発売(海外版は昨秋発売)されたPSPソフト「ルミネス?」では、Q’HEY, M.M.M.(映像担当)との共作 “Be-bop Acid” を楽曲提供。近年は、「KABUTO」や「ANDREAS KAUFFELT & TOBY IZUI」といった名義を使い分け、Frisbee TracksやKARTONから12"EPをリリース。そして昨年6月、初の本人名義アルバム “ELECTRIC SMOOCH” が石野卓球のレーベル 『Platik』 よりリリースされ好評を博した。http://www.tobynation.net/