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開催終了7/31 ラテンアメリカの連帯経済 学習会

詳細

2009年07月25日 20:41 更新

『ラテンアメリカの連帯経済
 参加型予算・労働者自主管理企業・フェアトレードの実践から』

●日時:2009年7月31日(金)18:45〜21:00(開場18:15)
●会場:総評会館201会議室
    東京都千代田区神田駿河台3-2-11 TEL:03-3253-1771
↓詳しい地図はこちらから
URL:(http://www.sohyokaikan.or.jp/access/index.html)


【学習会の詳細】
不安定な雇用、ひろがる格差、生産性のための開発―
利潤の拡大を追求する市場経済は、世界に貧困や格差、環境破壊など
様々な問題をもたらしてきました。

私たちは企業の利潤のために、
自らの暮らしや自然を犠牲にせざるを得ないのでしょうか?

90年代以降、グローバル市場経済のもとで経済危機に見舞われた
ラテンアメリカの国々では、人びとは自分たちの暮らしを守るために、
市場原理とはちがう「経済」を実践してきました。

助け合う思想にもとづく協同組合―
閉鎖された企業の工場を労働者自らが管理・運営して再開した自主管理企業―
住民が自ら町の予算の使い道を決める参加型予算―
日本でも広がりを見せるフェアトレードやエコ・ツーリズム、地域通貨など、
様々な経済活動が営まれています。

こうした取り組みは「連帯経済」と名づけられ、利潤を追求するだけではない、
もう一つの経済として、ラテンアメリカに広がっています。

この学習会では、ラテンアメリカにおける「連帯経済」の30年以上にわたる
歴史と概要を、ブラジルやメキシコでの具体例を見ながら学びます。
世界に広がる連帯経済ネットワークの中でも、その広がりと強さが注目される
ラテンアメリカに、連帯経済の源流を探っていきましょう。
金融危機を受けて、日本でも長期的な不況や雇用不安が広がる中で、
「日本のラテンアメリカ化」ということがいわれています。
私たち自身が日々感じる不安や疑問、そしてその解決へのヒントが
ラテンアメリカの実践には数多く含まれています。

尚、2009年11月7〜9、10日に開催される
「アジア連帯経済フォーラム2009」に向けた学習会でもあります。
ぜひご参加ください。


◆講師
・山本純一さん(慶応義塾大学環境情報学部教授)
・山崎圭一さん(横浜国立大学経済学部教授)

◆定員
90名 ※予約優先

◆参加費
アジア連帯経済フォーラム賛同者(団体・個人とも):無料
(財)大竹財団会員:無料
その他の方:500円

◆主催
アジア連帯経済フォーラム2009/(財)大竹財団
http://www.ohdake-foundation.org/(大竹財団)

◆お問い合わせ
アジア連帯経済フォーラム2009実行委員会 事務局
E-mail: afse@parc-jp.org
Tel:03-5209-3455 Fax:03-5209-3453
URL:http://solidarityeconomy.web.fc2.com

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