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開催終了早苗NENEさん&伯宮幸明さんイベント

詳細

2007年04月24日 22:18 更新

浅間山麓縄文人コミュのこの場をお借りして、
ドーム・パラダイス・イベントのご紹介をさせてください。

どうか、よろしくお願いいたします。

5月19日(土)にドーム・パラダイスで、早苗ネネさんと伯宮幸明さんの
ジョイントイベントが開催されることになりました。

伯宮さんの講演では、環境運動とスピリチュアル運動の融合の話や、
ドームでだけしか聞けない「いのちの祭り88」の話、
早苗ネネさんとWALTERさんのコンサートでは、
「天上のシンフォニー」とビックリシンクロの歌
『DEJAVU・概視感・Already Seen』の披露もありますし、
お二人の対談では、最近、フィンドホーンの体験週間に参加された
ネネさんと、体験週間に日本人として参加第一号の伯宮さんとの
楽しいお話など盛りだくさんの内容です。

「天上のシンフォニー」はフィンドホーンの図書室に置かれることに
なるそうです。

おまけで、私のクリスタルボウル演奏もちょこっとあります。

スピリチュアルなことに、ちょっと興味がでてきた方や、
じゅん&ネネをご存知の方にも楽しんでいただけると思います。

伯宮さんのメルマガでも、イベントのことが紹介されて
いましたので、下記に転載します。

スーパーからタダでもらってきたパンのみみで成長されたという
伯宮さん、だから、あんなに賢く育ったのですね!(笑)

パンのみみは、とても栄養があり、私もパンのみみと日吉ミミは
大好きです!(笑)
(若い方は、日吉ミミ知りませんよね)


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★『天上のシンフォニー』スピリチュアル情報★

第30号 早苗NENEさんとの出会い

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★早苗NENEさんとのシンクロ★

さて、早苗NENEさんとのシンクロの続きを話したいと思いますが、ドーム・パ
ラダイスのメルマガを読めなかった人のためにも、もう一度最初から振り返っ
てみたいと思います。

まず、僕と『六ヶ所村ラプソディー』の鎌仲ひとみ監督との対談トークショー
の様子を仙台のVARADAさんがブログに書いたところ、
 http://plaza.rakuten.co.jp/varada/diary/200702060000/
ネネさん(早苗NENEさん)からメールがあったそうです。ちょうど『天上のシ
ンフォニー』を読んでいる時に鎌仲監督に会ったのだと。

それをVARADAさんから聞いた時、じゅん&ネネのことは知りませんでした。た
だどこかで聞いたことがあったような気がしたのです。でもどこで聞いたかは
思い出せませんでした。いずれにしても九州に行った時にそのことをセミナー
の開催を手伝ってくれたシルバーリングさんに話したのです。ネパール・レス
トランから車でホテルまで送ってもらう途中のことでした。

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★シルバーリングさんとの会話★

「じゅんとネネのネネさんって知ってます?」僕は訊いた。
「知っていますよ。幼稚園の時に人気があった人ですよね」シルバーリングさ
んはハンドルをきりながら言った。「前から会いたいと思ってました」
 幼稚園の時か。だから知らないのだ。シルバーリングさんとは同じ歳なので、
その時僕も幼稚園生だったことになる。幼稚園児のシルバーリングさんがなん
で知っているのかというのにも疑問を覚えるのだが(笑)まあそのことはおい
ておいて、うちには小学校二年生になるまでテレビがなかった。ちなみに電話
は高校卒業するまでなかったし、母はいつもスーパーからパンのみみをタダで
もらってきて、それが我が家の食事だった。まあそんなこともどうでもいい。
僕は会話に戻った。「ネネさんが『天上のシンフォニー』を読んだそうなんで
す」
「そうなんですか。あっ、伯宮さん、前、見てください」
 斜め前の車のナンバーがなんと7777。
「みおさんだったらこういうのをシンクロと言うんでしょうね」
 とシルバーリングさんが言った時、思い出したのだ。「みおさんだ」僕は言
った。「みおさんがネネさんのことをどこかに書いていたんですよ。確かみお
さんがどこかでネネさんに会って『天上のシンフォニー』をすすめたんです。
それで読んだんですね」
「ネネさんをいつか福岡に呼びたいですね」とシルバーリングさん。
「彼女、ハワイに住んでいるんですよ」僕は言った。実はシルバーリングさん
はハワイが大好きで、今回のホリトラ・セミナーの中でもハワイに移住したい
ようなことを言っていたのだ。他の参加者からはフラダンスの男版をやればい
いなどと言われていた。
「ハワイですか。それは知りませんでした」
「きっとつながりますよ。だってこんなにシンクロしているんだもん」

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★みおさんとのメールのやりとり★

このことをみおさんにメールで伝えた。そのメールのタイトルは『ねえねえ、
ネネさん知ってる?(笑)』みおさんだったらこういうタイトルにするだろう
と思い、冗談半分でこうしたのだ。

すると、なんとみおさんがもともとネネさんのことを書いた時のブログのタイ
トルが『ねえねえ、ネネって知ってる?(笑)』というものだったという。
 http://plaza.rakuten.co.jp/detox/diary/200610210000/

きっと無意識のどこかでそのことを覚えていたのだろう。やれやれ。

そのブログの内容というのが、同じ北軽井沢にあるカフェ・フルールという所
でネネさんのライブがあり、それに参加したみおさんが、アンケート用紙に
『天上のシンフォニー』のことを書いたのだという。

僕からメールを受けたみおさんはそのことをカフェ・フルールのオーナーであ
るNaoさんに確認した。Naoさんはフィンドホーン・ツアーのコーディネ
ートもしている人だ。すると、やはりネネさんはアンケート用紙を見て『天上
のシンフォニー』について知り、読んだのだという。

ちなみにフィンドホーンは僕とみおさんが知り合うきっかけになった場所だ。
僕は1986年にフィンドホーンに行っていて、当時日本人でフィンドホーン
に行った人はほとんど誰もいなかった。ところが一人だけ僕よりも先に行って
いる人がいた。僕はずっとそれが誰だか気になっていたのだが、その人こそが
みおさんだったのだ。
 
Naoさんからネネさんにこのことが伝わり、ネネさんの友人にみおさんの奥
さんであるゆきさんが会っていることも発覚した。

そんなやりとりの中、僕とネネさんのジョイントイベントをドーム・パラダイ
スで開くことが決まった。

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★DEJAVU★

ネネさんが『天上のシンフォニー』を読んでいた時に、WALTERさんが弾いてい
たギター曲2曲が不思議な郷愁を誘っていて、ちょうど読んでいる時にバック
グラウンドとしてまるで映画を見ているようにシンクロしていたことがあった
そうだ。

そのうちの1曲は、ネネさんが『天上のシンフォニー』を読んでいた時点(2
006年11月)でもう出来上がっていて、『DEJAVU・概視感・Already Seen
』というタイトルだという。

歌詞は、ネネさんがWALTERさんの曲を聞いてそのイメージで出てきた言葉を書
き取ったもので、『天上のシンフォニー』を読む10ヶ月も前のことだったそ
うだ。

 DEJAVU・・・私あなたを知っている
       初めて出会ったのに 長い旅をして 
       やっと見つけた故郷のように 懐かしさがこみ上げる
       遠い昔 又 逢おうって 約束して 別れた二人が 
       今 見つめあっている

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★自由ヶ丘★

 自由ヶ丘に着くと、ファーストキッチンを探した。あった、あった。ロータ
リーの反対側にあるではないか。そこまで行って横をみるとMIZUHO銀行がある。
おかしいな。『天上のシンフォニー』にはシティバンクと書いてあったのに。
そのまま真っ直ぐ行くともうひとつMIZUHO銀行があった。ここも本ではシティ
バンクだった。そうか。2011年にはシティバンクに買収されているという
設定なのだな。そう思いながらスターバックスに向かう。ここは中山悟が篠塚
を待つ場所だ。
 僕もコーヒーを買って二階に上がる。悟が座った窓側の席ではなく、奥のソ
ファー席へ行く。あいていた。ソファー席はほとんどあいていることはないの
だが、今日はちゃんと二人ぶんあいていた。
 席につくと、目印代わりに、カバンから『天上のシンフォニー』を出してテ
ーブルに置く。天使ビルのイベントで使った、そこらじゅうにポストイットが
貼ってあるやつだ。
 しばらくすると電話が鳴った。篠塚からだろうか。
「もしもし」僕は恐る恐る言った。
「こんにちは。早苗NENEです」
「どうもこんにちは。今二階の奥の方のソファー席にいます」
「わかりました。すぐ行きます」

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★スピリチュアルな人★

ネネさんとはいろいろな話をした。じゅん&ネネ時代の話からイギリスへ行っ
たこと、お互いのスピリチュアルな探究、『天上のシンフォニー』の売れ行き
など。

最初からフィーリングがあった。話がスムーズに運び、理解されるためにいち
いち説明する必要がない。僕が何かを言うと、彼女はそれをおそらく僕の頭の
中にあるイメージとたいして変わらない形で吸収しているかのようだった。

実のところ、僕はネネさんの世代の人とはうまが合う。僕が若かった頃の興味
や関心は彼らが若かった頃のそれに近く、『なんとなく、クリスタル』に象徴
される同世代の若者の中では、僕はいつも浮いていたのだ。

正直のところ、僕は今日までネネさんがどういう人なのかよく知らなかった。
憲法9条の歌を歌っているというのだからどちらかというと社会運動系の人だ
と思っていた。ところが彼女はスピリチュアルなことも十分理解している。表
面的なレベルではなく、とても深いところまで。

彼女の周りには学生運動世代の社会運動家がたくさんいるという。その人たち
と若い世代の運動家の架け橋になるのが彼女の役割だと思っているという。

これは、僕がロハスとスピリチュアルの架け橋であろうとすることと、ある意
味でつながっている気がする。

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★『天上のシンフォニー』がフィンドホーンへ★

ネネさんは二日後にフィンドホーンに行くことになっていた。
「ひとつだけお願いがあるのですが」僕は言った。
「何ですか?」
「アラン・ワトソンという人に会うことがあれば、よろしく伝えてほしいんで
す」

アラン・ワトソンというのは僕が1986年にフィンドホーンでインタビュー
した人で、僕は当時の様子をメルマガの第12号でこう伝えている。

 キャラバンパークの食堂は対照的で木造だった。木目がくっきり見える壁に
テーブル。オーガニックという言葉がふさわしいように、すべてに生が感じら
れる。ここは、ある意味で馴染みのある世界だった。僕がここ三年間体験して
きた、イギリス・オルタネティブ・ワールドの匂いがぷんぷんする。髪を肩ま
で伸ばした男が奥のテーブルに腰掛けている。まるで60年代からワープして
きたように。
(ぶっとんでるぜ!)僕は思わず興奮して男に歩み寄った。「やあ、ヨシだ。
名前は何ていうの?」
「アランだ。アラン・ワトソン」
「アランか。覚えておくよ。いい髪してるね」
「ありがとう」彼はそう言って微笑んだ。
 笑い方までクールだ。彼にはまた会ってゆっくり話がしたい。僕はそう思っ
た。
 これは、体験週間体験記のワンシーンだ。そう、あの時のアラン・ワトソン
がついに登場する。アランは僕がイメージしていた典型的なフィンドホーン共
同体員だ。僕の読んだ本に載っていた写真が七十年代の全盛期のものだったこ
ともある。当時、世界中からヒッピーが集まっていた。彼らはみなどこへ行っ
てしまったのだろう、というのが今回来てみて思ったことだが、アランだけは
違った。長髪に髭、と当時の雰囲気をそのまま維持している。それだけではな
い。ブライトンのニューエイジャーたちの部屋の壁に必ず掛かっていたフィン
ドホーン・カレンダー、あの有名なカレンダーの制作者なのだ。

 そして、メルマガ第12号ではこの後アランとのインタビューを綴った。

「わかりました。彼に会って、あなたのことを伝えます」ネネさんは言った。
「本も持っていこうと思っているんです。でも本屋で注文したものがまだ来て
いなくて。明日行ってなかったら持っていくことを諦めなければなりませんね。
残念だわ。ぜひとも持っていきたいと思っていたのに」
 本というのは『天上のシンフォニー』のことだ。彼女はそのために書店に行
って一冊注文していたのだ。
 実はここに一冊だけあった。そう、目印代わりに僕が持ってきた古い本だ。
昨年の4月に買ってからずっと手元に置いてあったもの。講演会などに持って
いって聴衆に見せるためのもので、12月の天使ビルのイベントでは一部を朗
読までした。ポストイットがたくさんついているのはそのためだ。正直言って
手放したくないものだった。たった一冊の著者専用本。
「もしよろしければ、これを持っていってください」次の瞬間、僕はそう言っ
ていた。

二日後、ネネさんはその本を持ってフィンドホーンへ旅立った。

続く。

3月29日に発行された★『天上のシンフォニー』スピリチュアル情報★
第29号からの、2929シンクロで福々しい“福”を呼び込む
ラッキー・シンクロ・イベントのご案内です。

★『天上のシンフォニー』スピリチュアル情報★
http://blog.mag2.com/m/log/0000199860/

私のクリスタルボウル演奏は、無料サービスです。

カ〜ンと鳴らして、無料だから・・・・感無量かなあ〜(笑)


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★早苗NENEさん★

早苗NENEさんをご存知ですか? 

早苗NeNeさんのサイト『SONG BIRD SANAE NENE』
http://amanakuni.net/sanaenene/

1968年『愛するって怖い』80万枚大ヒットで一時期アイドル歌手として
一世風靡した、あの「じゅん&ネネ」のネネさんです。
現在マウイ島在住で、平和の歌を歌う活動をされています。『サヨナラ戦
争』というCDには憲法9条についての歌が収録されていて、平和運動では知ら
れた方です。アースデイ東京や宮島の厳島神社で開かれたダライ・ラマ提唱
「世界聖なる音楽祭」などで司会を務められたり、1988年のいのちの祭り
の際には八丈島でノンストップ太鼓マラソンを開催されたことのある方です。
2001年には『熟女少女』という本で森鴎外記念事業、自分史文学賞を受賞
されています。

この早苗NENEさんとはとんでもないシンクロでご縁をいただき、5月19日に
北軽井沢のドーム・パラダイスでジョイント・イベントを開催することになり
ました。

そのシンクロについてはドーム・パラダイスが発行している「毒素排出で10
歳若返る最新デトックス活用術」というメルマガで紹介されていますのでぜひ
お読みください。(みお註:下記のリンクでご覧いただけます)

前編 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=15915504&comm_id=974854

後編 http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16947306&comm_id=974854

現在、早苗NENEさんはフィンドホーンに行かれています。十ヶ月間著者専用本
として手元に確保しておいた『天上のシンフォニー』を持って。

この経緯に関しては次号でお話しします。ちなみにこれはとんでもないシンク
ロの後の物語ですから、まずはドーム・パラダイスのメルマガをお読みくださ
い。

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★早苗NENEさんとのジョイント・イベント★

日時:5月19日(土)開場:13:45 14:00〜17:00 

場所:ドーム・パラダイス 群馬県嬬恋村(北軽井沢)エンジェル・ホール

集合:現地集合 

 交通や宿泊の手配は各自でお願いします。日帰りでの参加も可能ですが、
 一泊される方は、近辺に宿もたくさんあります。翌日の20日には
 早苗NENEさんのボイスヒーリング・ワークショップを別枠で開催する
 予定です。これは詳細が決まり次第発表します。(みお註:下記参照)

行き方についてはこちらをご覧ください。
http://www.d1.dion.ne.jp/~dptnk/sub2.htm

東京から高速バスも出ています。
『高速バスネット』
https://www.kousokubus.net/PC/BPGD/index.htm

近隣の宿泊施設

自然食☆マクロビオティックの宿ダルシャン 
http://www.h3.dion.ne.jp/~darshan/index.html
ホテルグリーンプラザ軽井沢 
http://www.hgp.co.jp/inf/Z10/hgp/
ホテル軽井沢1130
http://www.karuizawaclub.co.jp/html/1130_index.html

参加費:前売り3000円 当日4000円

定員:44人

イベント内容:講演「社会運動とニューエイジとネットワーク」伯宮幸明
       コンサート 早苗NENE(歌)& Walter(ギター)
クリスタルボウル演奏と平和の祈り みお
       対談 早苗NENE×伯宮幸明

早苗NENEさんが、聴いた時に『天上のシンフォニー』をイメージしたという
ウォルターさんの曲の披露もあるそうです。

主催:ドーム・パラダイス、Zen・クエスト

お申込み:ドーム・パラダイス
     Mailto:detoxangel@yahoo.co.jp

★予約していただければ、当日のお支払いでも、
前売り料金でご参加いただけますので、
 どうぞよろしくお願いいたします。

★まだ、ドーム・パラダイス未体験のかたは、見たい件ということで、
 ぜひ、この機会にドーム・パラダイスへお出かけください(笑)

 伯宮幸明さんのサイト『Zen・クエスト』
 http://www.zenquest.net/

 スピリチュアル・ロハス小説『天上のシンフォニー公式サイト』
 http://www.goldentemple2012.com/

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★早苗NENEさんのボイスヒーリング・ワークショップ

 日時:5月20日(日)開場:9:45 10:00〜12:00 

 場所:ドーム・パラダイス エンジェル・ホール

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こころと身体の癒しと調整のための発声トレーニング
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声帯のチャクラを開く。

あなたは普段自分が言いたいことを率直に言えてますか?
嫌だと思うことを、相手に誠意を持って正直に伝えることが出来ますか?
自分自身をどのように表現すれば良いのかわからない時が、ありませんか?

声帯は5番目のチャクラとして自己表現、
 コミュニケーションをつかさどっています。


生まれたばかりの赤ちゃんがおぎゃ〜っと泣いて
 一番最初に自己の生命表現するチャクラでもあります。

 人と人とのつながり、人と万物とのつながりを活性化させるチャクラで、
 このチャクラが閉じられていると、疎外感や、
 外側の日常と自分自身とが何の脈絡ももてなくて文字通り歌を忘れた
 カナリアのような精神状態になってしまい、ひどい場合は声が小さく
 なってゆき、かすれたりして出なくなってしまいます。

日本人の美意識は日常の中で、
 常に和の心を大切にすることが良しとされております。


それはとても素晴らしいのですが、人間関係の中で自分の本心や
 表現方法を周囲の人たちとの調和を優先するために抑圧してしまう
 心の優しいかたがたが増えていることも事実です。

自己表現に対する抑圧を解放することは、和を尊ぶ日本人にとって
 今後ますます必要とされる大切な課題なのです。

このクラスでは、まず声を出すことによって自分自身が特定の振動数を持って
 震動している存在だということを認識していただきます。
そして、自分の声帯を無理なく開いてゆくことによって心身の硬直がほどけて、
 抑圧されていたエネルギーが声と共に吐き出されてゆくのを助けます。

最終目的は、自己の内奥に住む神性(導き手)とのつながりを
 より円滑にすることです。

1時間30分のヴォイスマッサージ
 (自分の声で自分自身の内側をマッサージします)


30分のシェアリング,2時間の行程です。
タロットカードで、あなたの今の状態をチェックしてから、始めます。
最後に又タロットを引き、変化を確認しましょう。
もちろん自分の内側が一番変化を理解できると思います。
寝転がれる洋服。上にかけるタオルケットのようなものをご用意下さい。

参加料金 お一人5000円


●ご予約は、ドーム・パラダイス
       Mailto:detoxangel@yahoo.co.jp
まで

 ●参加費は、当日、お支払いください。

コメント(4)

  • [1] mixiユーザー

    2007年04月24日 09:44

    みおさ〜ん、こんにちは。
    19日のイベントに参加させていただきたいと思います。
    どうぞよろしくお願いいたします♪
  • [3] mixiユーザー

    2007年04月24日 21:57

    AMARIAさん、
    この席、AMARIA なんていいませんよ〜(笑)
    いい席でご覧くださいね。
    参加表明ありがとうございま〜す!

    予約していただいたので、当日、受付で、
    前売り料金3000円をお支払いください。
  • [4] mixiユーザー

    2007年04月24日 22:00

    蒼井 水得(minael)さん
    呼びかけよろしくお願いしま〜す!
    秋のもちつき?退会にしませんからご安心を!(笑)
mixiユーザー
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  • 2007年05月19日 (土) 14:00〜17:00
  • 群馬県 北軽井沢ドーム・パラダイス
  • 2007年05月18日 (金) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
2人