『母なる寺』と呼ばれるバリ・ヒンドゥー教の総本山

　ブサキ寺院では大きいなお祭り行われます。
２０１０年３月２９日から始まって、４月８日までおこなわれます。

ブサキは、バリ最大にして最も重要な寺院です。16世紀にゲルゲル王朝の王家の葬儀寺院としてその地位を確立した。それ以後 ブラフマ・シヴァ・ヴィシュヌのヒンドゥー三大神を祀る寺院を中心に、バリ島各地の寺院を包括するようになったのです。ブサキ寺院へ行くなら、なんといっても早朝がおすすめ！！それも日が昇った直後に・・アグン山は薄紫色に、東の方から差し込む光によってかもし出される幻想的な雰囲気はまるで、神が降臨する道のようです。