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開催終了「糖鎖によるタンパク質と分子複合体の機能調節」第5回公開シンポジウム

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2007年02月01日 02:28 更新

科学研究費補助金特定領域研究
「糖鎖によるタンパク質と分子複合体の機能調節
(領域代表:古川鋼一)」第5回公開シンポジウム

日時: 平成19年2月9日(金) 9:30- 17:00
うち総括班会議 12:20-13:20
場 所: 東京ガーデンパレス
参加費:無料

平成19年2月9日に、東京ガーデンパレスにおいて、文部科学省特定領域研究「糖鎖によるタンパク質と分子複合体の機能調節」の第5回シンポジウムを開催いたします。
今回のシンポジウムでは、これまでの本研究班における、糖鎖生物学の新たな成果をお聞きいただくことができ、また、糖鎖生物学の幅広い研究動向を把握できる良い機会となるかと存じます。京都大学再生医科学研究所の山中伸弥先生の招待講演も行われますので、皆様のご参加を心よりお待ち致しております。

第 5回公開シンポジウム プログラム
2月9日(金)
開会の辞
9:30〜9:35 古川鋼一
招待講演  座長:木幡 陽
時間 講演者 講演者所属 講演タイトル
9:35〜10:25 山中 伸弥 京都大学再生医科学研究所 人工万能幹細胞の課題と可能性
第一班  座長:谷口 直之
10:25〜10:35 川嵜 敏祐 立命館大学糖鎖工学センター 神経系特異的糖鎖シグナルおよび生体防御因子としての動物レクチンの機能解析
10:35〜10:45 山下 克子 東京工業大学 糖鎖認識を介した機能性タンパク質の生理活性調節
10:45〜10:55 遠藤 玉夫 東京都老人総合研究所 O-マンノース型糖鎖異常と先天性筋ジストロフィー
10:55〜11:05 加藤 晃一 名古屋市立大学大学院 NMRと糖鎖ライブラリーを利用したグライコミクスの進展
11:05〜11:15   休憩
  座長:若槻 壮市
11:15〜11:20 上村 和秀 静岡県立大学 哺乳動物Notch受容体におけるO-フコース型糖鎖修飾の役割
11:20〜11:25 小川 温子 お茶の水女子大学大学院 細胞外マトリックス多機能糖タンパク質、ビトロネクチンとフィブロネクチンの糖鎖の肝再生における機能
11:25〜11:30 梶原 康宏 横浜市立大学大学院 糖鎖ペプチドライブラリーを用いたT細胞の共刺激受容タンパク質上の糖鎖の機能解明
11:30〜11:35 加藤 博章 京都大学大学院 糖鎖修飾によるタンパク質構造安定化機構の構造生物学的研究
11:35〜11:40 加藤 龍一 高エネルギー加速器研究機構 マウスおよびヒト由来ガレクチン9のN末CRDの糖鎖認識機構
11:40〜11:45 佐藤 ちひろ 名古屋大学 シアル酸重合体の生物学的意義の解明
11:45〜11:50 中村 隆範 香川大学 ガレクチンの機能と標的分子との相互作用
11:50〜11:55 細川 暢子 京都大学再生医科学研究所 糖タンパク質の小胞体品質管理機構
11:55〜12:00 桝 和子 筑波大学大学院 新規のエンドスルファターゼSulfFPによるヘパラン硫酸糖鎖修飾の生理機能の解明
12:00〜12:05 松野 健治 東京理科大学 ショウジョウバエ Notch 受容体 O-フコシル化の遺伝的経路の同定
12:05〜12:20 質疑応答
12:20〜13:20   昼食 (総括班会議)
第ニ班  座長:永田 和宏
13:20〜13:30 木全 弘治 愛知医科大学分子医科学研究所 グリコサミノグリカン硫酸転移酵素:種々の動物系におけるヘパリン結合性活性分子の生理機能の調節因子としての役割
13:30〜13:40 菅原 一幸 北海道大学大学院 脳の発達におけるコンドロイチン硫酸/デルマタン硫酸の機能:新規1本鎖抗体GD3G7に認識されるEおよびiEユニットの重要な役割
13:40〜13:50 村松 喬 愛知学院大学 ミッドカインによるプロテオグリカン識別の神経系構築における役割
13:50〜14:00 大平 敦彦 愛知県心身障害者コロニー コンドロイチン硫酸プロテオグリカンの多様な生物活性とその中枢神経損傷修復への応用
  座長:神奈木 玲児
14:00〜14:05 大橋 俊孝 岡山大学大学院 脳リンクプロテインによる脳実質ヒアルロン酸-CSPG複合体の機能性御に関する研究
14:05〜14:10 小栗 佳代子 国立病院機構名古屋医療センター 腫瘍細胞の転移能を制御する細胞表層ヘパラン硫酸プロテオグリカンの機能解析
14:10〜14:15 門松 健治 名古屋大学大学院 急性炎症へのBasigin/CD147の関与
14:15〜14:20 田中 稔之 大阪大学大学院 リンパ節高内皮細静脈に発現する新しいシアロムチンnepmucinはL-セレクチン依存的なリンパ球ローリングを媒介し、ケモカイン依存的なリンパ球接着を促進する
14:20〜14:25 寺沢 宏明 熊本大学 CD44の糖鎖認識とシグナル伝達制御に関する構造生物学的研究
14:25〜14:30 東 伸昭 東京大学大学院 ヘパラナーゼのプロセシング状態をモニターするモノクローナル抗体の確立
14:30〜14:35 平澤 恵理 順天堂大学大学院 パールカンによる筋収縮シグナル制御の研究
14:35〜14:40 前田 信明 東京都神経科学総合研究所 コンドロイチン硫酸による小脳神経回路形成の制御
14:40〜14:45 安友 康二 徳島大学大学院 Notch分子の糖鎖修飾によるT細胞分化への影響
14:45〜15:00 質疑応答
15:00〜15:10   休憩
第三班  座長:永井 克孝
15:10〜15:20 古川 鋼一 名古屋大学大学院 癌細胞におけるシアリル糖脂質の発現と機能の解明
15:20〜15:30 本家 孝一 高知大学 硫酸化糖脂質の役割と欠損による病態
15:30〜15:40 中山 淳 信州大学大学院 O-グリカンによるピロリ菌感染の制御
15:40〜15:50 木下 タロウ 大阪大学微生物病研究所 GPIアンカー合成の調節機構と合成不全症        
  座長:鈴木 明身
15:50〜15:55 浅野 雅秀 金沢大学 β4-ガラクトース転移酵素遺伝子群の機能解析
15:55〜16:00 伊川 正人 大阪大学微生物病研究所 小胞体レクチンシャペロンによる精子受精能力の制御
16:00〜16:05 北爪 しのぶ 理化学研究所 血漿中の可溶型ST6Gal I: その生理的意義と肝疾患マーカーとしての可能性
16:05〜16:10 楠 進 近畿大学 免疫性神経疾患の発症機序におけるガングリオシドの役割の解明
16:10〜16:15 武藤 多津郎 藤田保健衛生大学 中性糖脂質特にグルコシルセラミドと神経疾患
16:15〜16:20 結城 伸泰 獨協医科大学 カンピロバクター・シアル酸転移酵素の遺伝子多型とギラン・バレー症候群
16:20〜16:35 質疑応答
16:35〜17:00 古川 鋼一 領域代表
17:00〜19:00   懇親会

http://www.glycomics.ne.jp/news0702.html

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