mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了N&SカフェVol.26『クマの領分、人の領分』

詳細

2010年12月03日 21:52 更新

木々は梢の葉を落とし、東の空にはオリオンも昇ってくるようになりました。
いよいよ冬到来ですが、野山の生き物達は無事冬支度ができたでしょうか。

さて。この秋は日本各地で、人里に出没したクマによる人や農作物に対する被害が多発し、
一時は連日のように不幸な事故のニュースが流れました。
捕獲された後、山に返されたクマもいますが、今年度殺処分されたクマは約3000頭にも及びます。
生息数が少ない都道府県では、「絶滅危惧種」として指定され保護の対象となっている一方で、
これだけの数のクマが捕殺されているのですが、この数字は適正なのかどうなのか、
どうとらえたらよいのでしょうか。
今回は日本クマネットワークの山崎晃司さんをお迎えして、
科学的・客観的データを元に、クマの生態や生息数、
クマの置かれている状況などについてお話していただくとともに、
そもそも何故人里に出没するようになったのか、
殺処分は妥当な対策なのか、トラブルを避ける仕組みはないのか、
クマと人との共生を図る具体的な方法などについてうかがいます。

【講師】  山崎晃司氏
【日時】  2010年12月16日(木)19:00〜20:30(18:30開場)
【場所】  モンベルクラブ渋谷店5Fサロン(03-5784-4005)
      東京都渋谷区宇田川町11番5号モンベル渋谷ビル
      http://store.montbell.jp/search/shopinfo/?shop_no=618851
      http://store.montbell.jp/search/shopinfo/indoor/?shop_no=618851
【参加費】 1500円(1ドリンク付)/モンベルクラブ会員1200円(1ドリンク付)
【お問合せ】ネイチャー&サイエンスカフェ http://shinko5.wordpress.com/%EF%BD%8E%EF%BC%86%EF%BD%93-cafe/

*山崎晃司( やまざき・こうじ )さんプロフィール 
1961年東京生まれ。茨城県自然博物館(http://www.nat.pref.ibaraki.jp/index.html)首席学芸員。
東京農業大学農学部林学科、東京農工大学一般教育部生物学研究室を経て、
東京農工大学連合農学研究科より博士号(農学)。
ザンビア共和国国立公園管理局チンゾンボ研究センターWildlifeBiologist、
東京都高尾自然科学博物館学芸員を経て、1995年より現職。専門は哺乳類生態。
International Association for Bear Research and Management評議委員、IUCNクマ専門家委員会委員。
日本クマネットワーク(http://www.japanbear.sakura.ne.jp/cms/)代表。
著書に『森の野生動物に学ぶ101のヒント』(分担執筆:日本林業技術協会)、『世界のクマの生態』(分担執筆:昭和堂)、『The Wild Mammals of Japan』(分担執筆:松香堂)など。2011
年春『日本のクマ−ヒグマとツキノワグマの生物学』(編著:東京大学出版会)出版予定。
オートバイで山道を走り、釣った渓魚を肴にビールを飲むことを無上に愛するが、
最近はその時間の捻出が難しい。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2010年12月16日 (木) 19:00〜20:30(18:30開場)
  • 東京都 モンベルクラブ渋谷店
  • 2010年12月16日 (木) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人