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開催終了映画「花と兵隊」で伝えたかったことトークセッション

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2009年10月13日 23:01 更新

「平和の棚の会」創立1周年記念 連続トークセッション?
映画「花と兵隊」で伝えたかったこと
−敗戦後もアジアに残った元日本兵。なぜ、現地での生活を選んだのか?−

松林要樹×安岡卓治

■2009年10月16日(金)18:30〜

 1945年8月15日、生きて敗戦を迎えても、日本に還らなかった兵隊がいた――。
 映画「花と兵隊」は、「史上最悪の戦=インパール作戦」も含めたビルマ戦線を生きぬいて敗戦を迎えても、日本に還らない選択をした「未帰還兵」たちの戦後六十余年の声を紡ぎ合せたドキュメンタリー作品です。監督は1979年生まれの松林要樹さん。映画公開後「あなたのような戦争を知らない世代が、なぜこの企画に関心を持ったのか」と多く聞かれたそうです。その答えと映画では伝えきれなかった事柄を『ぼくと「未帰還兵」との2年8ヶ月』で綴っています。そして、この映画のプロデューサーである安岡卓治さんは、「ゆきゆきて、神軍」の助監督を経て、森達也監督作品「A」や「パレスチナ1948・NAKBA(ナクバ)」をはじめ数々の優れたドキュメンタリー映画をプロデュースしてきました。今回、この時代に「花と兵隊」の製作を引き受けて、世に問う意味とは何なのでしょうか。
このお二人が「花と兵隊」・『ぼくと「未帰還兵」との2年8ヶ月』を中心にドキュメンタリー・映画論、そして戦争と平和について縦横に語り合います。


【講師紹介】
松林要樹(まつばやし ようじゅ)
1979年福岡県生まれ。2004年、日本映画学校卒業。卒業制作として『拝啓人間様』を監督・編集。05年、アフガニスタン、インドネシア、アチェなどの映像取材に従事。06年より、バンコクを拠点にテレビ番組の取材と並行して、インドネシア、タイ・ミャンマー国境付近にいる未帰還兵の取材に取り組む。
09年に監督・撮影・編集をした『花と兵隊』が公開。

安岡卓治(やすおか・たかはる)
1954年生まれ『花と兵隊』プロデューサー/ 日本映画学校講師。『パレスチナ1948・NAKBA(ナクバ)』 (08) プロデューサー/構成/ 編集『Little Birds リトル バーズ- イラク戦火の家族たち- 』(05) 製作/ 編集 『ガーダ パレスチナの詩 』(05) 製作/ 編集『戦場の夏休み 小学2年生の見たイラク魂 』(04) 協力『A2』 (01)『「A」』(98) 製作/ 撮影/ 編集『ゆきゆきて、神軍』(87) 助監督、他多数。

※連続トークセッション ?10月1日(木)「平和運動に賭けた大工さん」松本昌次(影書房代表)×澤田章子(文筆家) ?10月9日(金)「アジアに架ける橋」中村尚司(龍谷大学研究フェロー)×根本悦子(ブリッジ エーシア ジャパン理事長) ?同上 ?11月6日(金)「自衛隊という密室」三宅勝久(ジャーナリスト)×斎藤貴男 ?11月13日(金)「「派遣村」のその後と個人の尊厳」小川朋(ルポライター)×小森陽一(「九条の会」事務局長) ?12月3日(木)「拉致 左右の垣根を超える対話」蓮池透×松竹伸幸

※平和の棚の会会員出版社 インパクト出版会 大月書店 凱風社 学習の友社 かもがわ出版 
現代書館 現代人文社 合同出版 高文研 コモンズ 彩流社 同時代社 新泉社 新日本出版社
新評論 柘植書房新社 刀水書房 梨の木舎 七つ森書館 日本経済評論社 緑風出版

☆ 会場…8階喫茶にて。入場料1,000円(1ドリンクつき)
☆ 定員…40名
☆ 受付…7Fカウンターにて。電話予約承ります。

ジュンク堂書店新宿店 TEL.03-5363-1300

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  • 2009年11月16日 (月)
  • 東京都 新宿
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