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開催終了第2回「あの戦場体験を語り継ぐ集い」

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2008年09月25日 10:18 更新

63年前の戦場の実相を語るため北から南から老兵達が集まります。

ブログ 「戦場体験放映保存の会」

       http;//keepast.seesaa.net/

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2008年09月25日 21:55

    当日行けませんが、私は普通の兵士の戦争記録はほとんど読んでいます。

    三重県四日市出身の「肉体作家」と言われた田村泰治郎の戦争小説研究の本が出版されました。著者三重大学教授尾西康充氏。
    私は早速図書館で買ってもらい8月30日初版の「田村泰治郎の戦争小説〜中国山西省の従軍体験から〜笠間書院、読了。

    西尾教授は山西省太行山脈の山中の村や町まで行って生存者からも証言を得ています。田村泰治郎の足跡をたどるつもりで尋ねた生存者から、凄惨な村ぐるみの虐殺の事実を知らされ、四日市に帰ってから殺された中国人の供養も行ったと書いてありました。

    田村泰治郎は自分が経験した戦争を、なんとしても小説として書こうと苦しんだ手法や表現の工夫もよく研究されています。

    慰安婦へのまなざしも暖かく、またリアルにすべてを書いています。
    一万人の兵隊に3人の慰安婦(計算では5人であったそうだが2人は戦闘の中で死んだ)残った3人が1万人の相手をした!

    そういうことも余さず書いています。

    田村泰治郎より一年下で名古屋から召集され、田村と同じ戦場にいた三重県桑名市在住の近藤一氏も貴重な証言者です。
    近藤氏の証言と同じ事実も田村は短編小説に書いていて一致している。

    いま私が読んでいるのは、「ペリリュー・沖縄戦記」講談社学術文庫。アメリカ人のユージン・B・スレッジ著。
    ペリリュー玉砕の戦記は日本人のもありますが、アメリカの一兵士が書いた「つらく苦しくいつ果てるとも知れない血まみれの任務」
    近藤一氏は山西省の血まみれの戦いから沖縄へ送られて、一部隊数人生き残った兵士です。アメリカへもペリリューで生き残り沖縄へ送られた兵士がいたのです。

    同じ戦争をアメリカの兵士が書いているのも珍しい本です。
mixiユーザー
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