mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了パルスチナ大惨事「NAKBA[上映のお知らせ

詳細

2008年02月27日 12:40 更新

イスラエルは、パレスチナとの境界線といわれるところ以上にパレスチナ自治区に食い込んで分離壁を建設中です。またガザ検問は封鎖され 壁の中の住民は瀕死の状態です。先月一度ガザの分離壁が破壊され、お金のある人はエジプトに買出しにいけました。でもまたフェンスで封鎖されてしまいました。

またもうひとつの自治区、ヨルダン川西岸ではロードマップに違反して、イスラエルが入植地を広げています。どんどん今でも少ないパレスチナの地を削り取っているような形です。わざわざロシアからユダヤ人をつれてきてまで入植地を広げています。

1948年、パレスチナ人は着のみ着のまま難民になりました。この60年間なに一つ解決せず、年寄りも若者も、ユダヤ人もアラブ人も、殺しあっています。なぜこんなことが始まったのか?今生き残っている人たちは 目の前で多くの人が殺され 家が破壊されるのを見てきました。

60年前になにが起こったのか?という共通認識がないためにいつまでも紛争が続いていると考えた広河さんは、60年前を知る人々の証言を集めました。
それがドキュメンタリー映画になりました。「ナクバ(NAKBA)」は「大惨事」の意味です。

是非見てください!!

●「NAKBA」(大惨事) 

東京は3月22日(土)〜
ユーロスペイス

その後 全国で順次上映されます。

 先日NHKでも紹介されました。
http://jp.youtube.com/watch?v=pRCN7RtavR4


「NAKBA」公式サイト

http://nakba.jp/

ユーロスペイスで上映の前売りチケットは、ユーロスペイスの窓口で1400円で買えます。窓口で買うと、広河さんの限定オリジナルポストカードがもらえるそうです。
ユーロスペイスは 渋谷・文化村前交差点左折したところにあるそうです。

電話 03−3461−0211

コメント(3)

  • [2] mixiユーザー

    2008年02月19日 22:39

    バス屋哲さん

    広河さんが40年ためた莫大な映像から作った大作です。是非、ご覧になってください。わたしも必ず見ます。名古屋でですが。
  • [3] mixiユーザー

    2008年02月22日 09:44

      試写会で観てきました。

      この映画は、人類が2度の世界大戦から学んだことは「人類の普遍的な平和」でもなければ「普遍的な人権」でもないことを思い切り突きつけてくれました。学んだのは、「自国ないし自民族の平和ないし人権」に過ぎなかったという事実を示してこれほど観客を打ちのめす映画はなかったのではないでしょうか。

     ホロコーストの恐怖から逃れてきたユダヤ人も多く含まれたイスラエルの1948年の建国にあたって、イスラエルはそれまで何百年も共存してきたパレスチナ人たちを老若男女を問わず虐殺しながら放逐してゆきました。400を超える平和な村が消されました。パレスチナ人から見ると、「NAKBA」すなわち「大惨事」です。イスラエル側からは、パレスチナ人に対する「民族浄化」だとはっきり言っています。さながら、アングロサクソンがインディアンの人たちを殺戮しつつその生活圏を奪って行ったのと同じ手法です。自分の物欲を満たすという目的のためには、他人の生命は単なる手段に過ぎないという古典的な戦争の考え方そのものです。人類は、本質的には全く進歩していないということを思い知らされました。

     現在のパレスチナ人の日常生活の悲惨さは想像を絶します。収容所に6年監禁されていた若い女性が、厳しい拷問さえあった収容所の生活の方が「完璧だった」というセリフに接し、一瞬耳を疑いました。今この瞬間にも、パレスチナ人の難民キャンプでは射殺や栄養失調死など、後を絶ちません。にもかかわらず、イラクやアフガンの戦争のようには報道されず、国連も世界も無関心で、パレスチナの人々は絶望のどん底に追いやられています。残された道はシネマ「パラダイス・ナウ」に見られるように、自爆攻撃死だけしかないと考えるのも理解できます。

     パレスチナの人たちのお互いを思いやる心の深さや強靭な抵抗の精神は驚異的です。歴史というものは勝者の側からしか語られないことがあまりにも多すぎます。被害者の側から見た真実は消されます。

     映画を観ての帰り、事実を知ってしまった者の責任ということをずっと考えていました。国連を民主化するための働きかけは絶対に必要でしょう。9条の理念で国際社会に向かって行動することも急務だと思います。「平和や人権は人類が平等に普遍的に享受するものだ」という当たり前といえば当たり前のことが妥当する世界は、必ず創れると思います。そのために一番重要なのは、「NAKBA」のように、隠された事実を知ることだと思います。難民の方々を見つめる広河さんの温かい眼、水と果実の豊かな先祖の地への復帰を夢見る人々の遠くを見やる眼は、たくさんのことを語ってくれています。

     広河監督は、書いておられます。
    「記録を残すこと、それこそが『共存』と『共生』の基盤であると思う。そして私たちのしようとしている仕事だと思っている」。

     私たちは幸せです。希望を持っているからです。私たちの仕事は、パレスチナに、そして同じような境遇にある世界中の人々に希望を形にして届けることだと思います。
mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2008年03月22日 (土) から
  • 東京都 ユーロスペイス
  • 2008年03月22日 (土) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人