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開催終了『消される歴史の現場から』 〜JVJA 沖縄現地報告〜

詳細

2008年02月19日 09:23 更新

MLからの転載です。
私は出席できませんが、関東地方の方は是非どうぞお出かけください。

【転送・転載歓迎】

『消される歴史の現場から』 〜JVJA 沖縄現地報告〜
http://www.jvja.net/
【日時】  2008年2月23日(土)
【時間】  開場15:30、講演16:00〜18:00
【場所】  明治大学リバティータワー 地下1001教室
http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
【資料代】 1,000円
【共催】  現代史研究会/日本ビジュアル・ジャーナリスト(JVJA)
【お問合せ】 JVJA事務局 090-6101-6113 office@jvja.net

※先着順に受付。定員(266名)を超えた場合は会場収容人員の
都合により、ご入場を制限いたします。あらかじめご了承ください

 なぜ、今、沖縄なのか?今も、なぜ、沖縄なのか?そんな疑問
を10年以上持ち続けてきた。なぜ、0.6%の国土面積の沖縄に、
在日米軍基地の75%もが日米両政府によって押し付けられてき
たのか。10数万人の民間人を含む、沖縄戦の犠牲者24万人の
名前を「平和の礎」に刻んだ沖縄。繰り返される在沖米軍兵士に
よる暴力犯罪の数々に、1995年、8万5千人が県民集会で日米
政府に抗議した沖縄。日本初となる1996年の県民投票によって、
「基地はいらない」と県民ぐるみで声をあげた沖縄。それらの一
切も無視するかのように、軍事基地は維持され、米兵による犯罪
が続き、そしてさらなく米軍基地の強化が目論まれている沖縄。
 その沖縄を、さらに辱めるかのような文部科学省教科書検定の
「歴史の隠蔽」。それに対して昨年9月には、11万人余の老若男
女が県民大会で抗議の声をあげ、そして今も、怒りの声をあげ
続けている沖縄。私たちは、その声を聞く「義務」がある。

(司会進行) 豊田直巳
http://www.ne.jp/asahi/n/toyoda/

(報告)森住卓/山本宗補/國森康弘

ヤンバルの森から「集団強制死」の現場へ 森住卓 強制集団死
の体験を語る、島人の涙と額に刻まれたシワは、消えることのな
い深い傷を物語っている。愛する妻を、我が子を。兄弟姉妹を自ら
の手にかけ、自分だけが生き残ってしまった苦悩。真摯で愚直、
故に苦しみ続けた63年間。「天皇の軍隊」の命令がなければ起こ
らなかった。あのことが歴史から消し去られようとした事を知った、
体験者たちは重い口を開き始め、狂気の時代を語り出した。今、
再びあの時代に戻してはならないと。
http://www.morizumi-pj.com/


沖縄戦からは国民を棄てる軍隊がよく見える 山本宗補 八重山
諸島の戦争マラリアで家族16人を失った女性、伊江島の壕での集
団自決を運良く生き残った男性、投降しようとしたら日本軍の将校
に「国賊」と罵声を浴びせられ日本刀で斬りつけられた男性など、
沖縄戦を生き残った島民の戦争の記憶は一人一人の脳裏に深く
刻まれている。日本軍の存在が住民を死に追いやった沖縄戦。敗
戦間際、日本軍によって満州の荒野に切り棄てられた満蒙開拓民
27万人のたどった惨劇。
軍隊は誰のために存在したのか、共通項を考えてみたい。
http://homepage2.nifty.com/munesuke/

「日本兵が語る沖縄戦」〜歴史認識の空白を埋める〜 國森康弘
 これまで語られることがあまりなかった、「元日本兵による沖縄
戦の証言」を集めた。沖縄県民12万人(一説には15万人)以上、
沖縄県外出身の日本兵約6万6千人のほか朝鮮人や台湾人、米
兵ら多数が亡くなった沖縄戦。そこでは、集団自決の強要をはじめ
“スパイ容疑”での処刑や壕の追い出し等で、住民の多くが日本軍
により死に追いやられた。では現場にいた日本兵はあのとき、どの
ような意識に基づき、どんな行動を取っていたのか―。また、60余
年を経た今日、沖縄住民に対して何を思うのか―、なぜ今当時を
語るのか―。元兵士達の証言は、その時代時代の政治力学によっ
て右往左往する”歴史認識”の現状に、重い一石を投じる。
http://www.kunimorifoto.net/
*************転載ここまで************



http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
【資料代】 1,000円
【共催】  現代史研究会/日本ビジュアル・ジャーナリスト(JVJA)
【お問合せ】 JVJA事務局 090-6101-6113 office@jvja.net

※先着順に受付。定員(266名)を超えた場合は会場収容人員の
都合により、ご入場を制限いたします。あらかじめご了承ください

 なぜ、今、沖縄なのか?今も、なぜ、沖縄なのか?そんな疑問
を10年以上持ち続けてきた。なぜ、0.6%の国土面積の沖縄に、
在日米軍基地の75%もが日米両政府によって押し付けられてき
たのか。10数万人の民間人を含む、沖縄戦の犠牲者24万人の
名前を「平和の礎」に刻んだ沖縄。繰り返される在沖米軍兵士に
よる暴力犯罪の数々に、1995年、8万5千人が県民集会で日米
政府に抗議した沖縄。日本初となる1996年の県民投票によって、
「基地はいらない」と県民ぐるみで声をあげた沖縄。それらの一
切も無視するかのように、軍事基地は維持され、米兵による犯罪
が続き、そしてさらなく米軍基地の強化が目論まれている沖縄。
 その沖縄を、さらに辱めるかのような文部科学省教科書検定の
「歴史の隠蔽」。それに対して昨年9月には、11万人余の老若男
女が県民大会で抗議の声をあげ、そして今も、怒りの声をあげ
続けている沖縄。私たちは、その声を聞く「義務」がある。

(司会進行) 豊田直巳
http://www.ne.jp/asahi/n/toyoda/

(報告)森住卓/山本宗補/國森康弘

ヤンバルの森から「集団強制死」の現場へ 森住卓 強制集団死
の体験を語る、島人の涙と額に刻まれたシワは、消えることのな
い深い傷を物語っている。愛する妻を、我が子を。兄弟姉妹を自ら
の手にかけ、自分だけが生き残ってしまった苦悩。真摯で愚直、
故に苦しみ続けた63年間。「天皇の軍隊」の命令がなければ起こ
らなかった。あのことが歴史から消し去られようとした事を知った、
体験者たちは重い口を開き始め、狂気の時代を語り出した。今、
再びあの時代に戻してはならないと。
http://www.morizumi-pj.com/


沖縄戦からは国民を棄てる軍隊がよく見える 山本宗補 八重山
諸島の戦争マラリアで家族16人を失った女性、伊江島の壕での集
団自決を運良く生き残った男性、投降しようとしたら日本軍の将校
に「国賊」と罵声を浴びせられ日本刀で斬りつけられた男性など、
沖縄戦を生き残った島民の戦争の記憶は一人一人の脳裏に深く
刻まれている。日本軍の存在が住民を死に追いやった沖縄戦。敗
戦間際、日本軍によって満州の荒野に切り棄てられた満蒙開拓民
27万人のたどった惨劇。
軍隊は誰のために存在したのか、共通項を考えてみたい。
http://homepage2.nifty.com/munesuke/

「日本兵が語る沖縄戦」〜歴史認識の空白を埋める〜 國森康弘
 これまで語られることがあまりなかった、「元日本兵による沖縄
戦の証言」を集めた。沖縄県民12万人(一説には15万人)以上、
沖縄県外出身の日本兵約6万6千人のほか朝鮮人や台湾人、米
兵ら多数が亡くなった沖縄戦。そこでは、集団自決の強要をはじめ
“スパイ容疑”での処刑や壕の追い出し等で、住民の多くが日本軍
により死に追いやられた。では現場にいた日本兵はあのとき、どの
ような意識に基づき、どんな行動を取っていたのか―。また、60余
年を経た今日、沖縄住民に対して何を思うのか―、なぜ今当時を
語るのか―。元兵士達の証言は、その時代時代の政治力学によっ
て右往左往する”歴史認識”の現状に、重い一石を投じる。
http://www.kunimorifoto.net/
*************転載ここまで************


コメント(8)

  • [1] mixiユーザー

    2008年02月19日 09:44

     ワタシが東京に住んでいたら是非行きたいです、大阪なので無理ですが。

     東京にお住まいの方、是非、参加してくださいね。
  • [2] mixiユーザー

    2008年02月19日 09:54

    行ってきます!
  • [3] mixiユーザー

    2008年02月19日 11:18

    コルチャック先生は、関東の味方で、頼りになります。
    宜しくお願いします。
  • [4] mixiユーザー

    2008年02月19日 12:27

    非戦さん
    はじめまして?
    私はよくお目にかかっています。
    今後とも宜しくお願い致します!
    もぐらさん、イベントの感想を報告しますね。
  • [5] mixiユーザー

    2008年02月19日 12:29

    お目にかかるって変ですね。
    失礼しました。
  • [6] mixiユーザー

    2008年02月19日 14:27

    コルチャック先生

    映画NAKBAのことで、もぐらさんのところでお会い(これも変ね)していますよ。
  • [7] mixiユーザー

    2008年02月19日 19:27

    非戦さんのことはいろんなところでおみかけしています。
    もぐらさんも非戦さんも関西なんですね。

    勉強中の身ですのでいろいろ教えていただけると嬉しいです。

  • [8] mixiユーザー

    2008年02月25日 18:49

    こんばんは。
    もぐらさま、非戦さま
    さっそくですがイベントの報告です。
    非常に稚拙な報告で恥ずかしいのですが・・


    まず司会の豊田直巳さんからまずイベントの趣旨・
    問題提起のお話がありました。
    テロがあるかもしれないと、いつの間にか
    私達が被害者になるかもしれないと煽られた時
    じゃあ私達は昔何をしてきたのか、ということを
    考えなくてはならないこと。
    過去の戦争犯罪を必死で隠蔽してきたツケ、すなわち
    薬害、毒ガス被害、基地、あたごの事故、
    今、いろんな形で噴出してきているのではないか。
    そして沖縄問題を「沖縄の問題」としてしか
    とらえていなかったのではないか、
    自分の問題として考えていこうということだ思います。

    國森康弘さん
    「日本兵が語る沖縄戦」

    沖縄の住民の証言はたくさんあるが
    日本兵の証言は少ないです。
    そこを掘り起こしていき、
    沖縄戦の全体像をとらえるという作業をされています。
    沖縄戦に参加した兵士は亡くなった人が多く
    高齢ということもあり、証言者を探すのは
    大変だったようです。
    それでも20人の元兵士の方にインタビューをしました。
    そのインタビューを一部紹介されました。
    「沖縄の人を巻き込んで悪いことをした」
    「動けなくなった兵士に青酸カリを飲ませた」
    そして強かんの証言もあったそうです。


    山本宗補さん
    「沖縄戦からは、国民を棄てる軍隊がよく見える」

    山本さんは戦争マラリアの被害と
    満蒙開拓団を比較してお話されました。
    八重島諸島でのマラリアの被害の人数が
    非常に多いということです。
    山本さん自身、外国に取材に行く関係で
    5回マラリアにかかっているそうです。
    戦争マラリアと満蒙開拓団を比較し
    いかに日本軍が市民を守らないか、という
    お話でした。

    森住卓さん
    「ヤンバルの森から『集団強制死』の現場へ」

    まず沖縄の基地は縮小といいながら
    強化している現実。
    これは現地に行かないと分からないと思いました。
    そして座間味の「集団自決」について
    命令はなかったのだ、という裏工作のようなことが
    行われていたことをお話されました。
    住民の方々は心の傷が大きくて
    なかなか沖縄戦のことを語れないということを
    お話されていたのが特に印象に残りました。

    16〜18持の2時間の予定でしたが
    皆さんの白熱した報告で約1時間オーバーしました。
    それでも時間が足りないと感じました。

    大変簡単な報告で、これではまったく
    伝わらないと思いますが
    ぜひ岩波の「世界」臨時増刊沖縄戦と「集団自決」を
    ご覧ください。
mixiユーザー
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