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開催終了1/11 現代朝鮮学習会2008-1

詳細

2008年01月07日 19:36 更新

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 ハンクネット関東地区例会
 「現代朝鮮の理解 政治と社会」
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侮蔑と偏見まみれの北朝鮮報道にうんざりしていませんか。日朝関係改善に取
り組まず、軍拡路線を突き進む日本政府に苛立ちを感じていませんか。

北朝鮮人道支援ネットワーク・ジャパン(ハンクネット)では、朝鮮民主主義
人民共和国(朝鮮)に対する日本のマスコミや政府の攻撃的な姿勢を批判し、人
道支援による交流や市民生活の映像の公開を通じて、日本人や在日韓国・朝鮮
人が朝鮮の人々の姿を正しく捉える為の活動を行ってきました。

しかし映像や交流による情報はやはり皮相的になりがちです。今私達に足りな
いのは、相手を客観的に知る事。そう考えて、まずは韓国の「北韓」研究入門
書を皆で読む事にしました。客観的な視座が韓国の運動圏でも高く評価されて
いるリ=ジョンソク著「新版 現代北韓の理解」歴史批評社刊を月一回読んで
いきます。朝鮮語ができる方、勉強中の方は勿論、できない方も歓迎です。

○日時場所

1月11日(金)18時30分〜21時

大阪経法大学東京麻布台セミナーハウス 4階小会議室
東京都港区麻布台1丁目11-5 03-3582-2922
地下鉄日比谷線 神谷町下車(E1出口)を出て左へ徒歩3分
案内図↓
http://easyurl.jp/59s

○参加費

コピー費実費程度

○教科書

「新版 現代北韓の理解」イ=ジュンソク著 歴史批評社 2004年

http://www.yukbi.com/modules/bbs/index.php?code=book_1&mode=view&id=58

今回は第一部第一章「研究方法の模索」を読みます。

○対象者

 ※ハンクネットの趣旨に賛同される方。朝鮮語の能力は問いません。

○予約・問い合わせ

北朝鮮人道支援ネットワーク・ジャパン(ハンクネット・ジャパン)

http://www.hanknet-japan.org
contact@hanknet-japan.org
TEL:042-379-7790(上野)

○参考:テキスト序文(抜粋)

筆者はこの間北韓研究を進めながら、北韓を正しく知るためには何よりも自分
たちが持っている先入観を捨て、「あるがままの北韓」を見る必要があるとい
う事実を痛感していた。先験的に与えられた基準をもって北韓を見ている限り
は、まともに知りようがない。北韓の変化についても全く同じだ。特別な基準
をもって北韓の変化様相を判断するのならば、たとえ北韓が特別経済地域をつ
くったり開放の兆しを見せたりしたとしても、北韓の変化はあり得ないと考え
てしまう。だがこういった問題は北韓の歴史や現実について時系列的かつ構造
的な分析によって結論せねばならなず、独断的な基準で判断できるものではな
い。実際、90年代を風靡した「北韓崩壊説」や長い伝統のある「金日成偽者説」
などはみな、こうした先入観を捨てられないがための副作用だと言えよう。

「あるがままの北韓」を知るためには、北韓の公式文献が見せる規範と現実の
差異を認識する能力が欠かせない。正しい「北韓の読み解き方」が必要なので
ある。北韓の主張が北韓社会の実態を正しく表していると見るのは、大きな過
ちである。「人民大衆中心の我々式社会主義」なり「自立的民族経済建設路線」
という言葉の裏に、受け身に置かれている北韓人民の姿や、外部資源なくして
は生存自体が困難な現実を読み取らなければならない。

それでは本書の研究対象である北韓とは、我々の何であろうか。実際我々はい
つも「北韓をどのように見るべきか」という問題に突き当たっている。北韓は
我々の敵なのか、兄弟なのか。そう、敵でもあり、兄弟でもあるのだ。そこで
ここでは北韓を「敵対的な兄弟」と規定する。即ち北韓は南韓を敵と規定して
おり、両者は実際に敵対関係にあり、我々南韓を破壊する充分な軍事力を有し
ているという点では、間違いなく軍事上の「敵」である。だがその一方で、統
一共同体を実現するため、手に手を取り合うべき兄弟であることも間違いない。
敵であるという「現実」と手に手を取り合うべきという「当為」が現在の北韓
の中に共存しているのである。このような二重の現実認識が避けられない状況
下で我々に求められているのは、北韓の敵対性を減じつつ、同伴者としての共
存関係を導き出そうとする知恵と努力なのである。これが本書の下敷きとなっ
ている筆者の北韓認識である。

コメント(5)

  • [1] mixiユーザー

    2008年01月07日 21:30

    あのう…コピー実費と言えども、500円位請求された事がありますが、
    実際いくら程度なのでしょうか???
  • [2] mixiユーザー

    2008年01月07日 23:39

    今回のコピーが何枚位になるか(=いくら位になるか)は、
    事前に上野くんに聞いてもらえれば分かると思いますよ

    contact@hanknet-japan.org
    TEL:042-379-7790(上野)

    ↑彼本人を指名して「mixiで巣鴨の鼓辰朗に聞いた」と言ってもらえればOKです
    懐寒い場合は事前に正直に言っていただければ強制的に徴収するような事はない筈ですから、
    真面目に熱意はある!…でも¥が〜★(泣)、という方は取り合えず上野くんに相談してみて下さい

    資料なしの体験参加、みたいな感じで対応してくれるんじゃないかと思います

    もし未知の方との直接コンタクトが不安でしたら、僕あてにメッセ下さっても構いません
    連絡仲介させていただきますのでお気軽にどうぞ♪
  • [3] mixiユーザー

    2008年01月08日 08:53

    わたくしの経験では、ぼったくられたりした事はないので、
    こう言う曖昧な書き方のほうが、却って良心的ではないなと感じますw
    「協力参加費として、一律500円頂きます」
    と言う書き方のほうが好ましいかなと。
    この場に明記されなかったからと、仮に500円と思い込んで、
    1,000円です。なんて言われても、
    折角当日会場まで行って、困る事になりますし…^^

    コピー代や会場費等、運営に嵩む側の事も解りますが、
    その前にわたくしは出来る限り多くの、良心的な団体のイベントに顔を出し、
    色々な刺激を受けて勉強したいと言う気持ちの方が強いので、出来る限り、
    無料や安い参加費の所へ、より多く参加したいのです。
    失職中の身で、参加にかかる交通費はおろか、
    日々の生活費(食費等)の捻出もコワい毎日の生活です。
    そう言う事を鑑みて、今のワーキング・プアが叫ばれている時代でもありますので、
    ご配慮頂けない(わざわざ問合せないといけない)場合は、欠席させて頂きます。
  • [4] mixiユーザー

    2008年01月09日 00:52

    申し訳ありません
    実際のところ、いわゆる「大々的対社会・活動アピール集会」ではないので
    開催寸前まで正式な資料枚数が分からないのです
    (基本的には百円玉数コですが、いらした方が持ってきた緊急資料を希望者に急に実費配布する事になったりもしますし)
    もっともその分、各人にフレキシブルな対応も可能なのですけれど

    確定枚数不明なのを無理矢理参加費高めに設定して公示する方が不誠実だと僕は考えますし、今はまだ本当に参加意欲ある方のみのちっぽけな勉強会ですから、
    "完成形"の集会を求めてらっしゃる方には、そのようなわけでご期待にそえなくて済みません★

    誠実、という概念に求めるものが残念ながら異なるようですが、
    しかし、ともに平和憲法を護る!という意志には変わらぬ同志であると信じておりますので…貴殿の今後の活動に期待致します(勿論、僕等も頑張ります!)
  • [5] mixiユーザー

    2008年01月09日 09:06

    では、直前でもどの位の費用になるか分かれば、
    お知らせ下さい。
    解らなければ、結構です。
mixiユーザー
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