壁画/造形物/イベントフライヤー/ポスター/CDなどのアートディレクションへと活動の場所を広げる傍ら、何百本もの”LIVE”という概念の中で、 音楽とともにgravity freeのライブペイントは成長をとげていく。 2006年音響的なペイントのグルーブ感は、共演したアーティストや多くのオーディエンスの支持を受けて、活動の場を大型野外フェスティバルへと広げ、 2006 FUJI ROCK FESTIVAL (Field of Heaven stage)/2006 SUMMER SONIC/2006 白山虹の祭り2006 / 渚MUSIC FESTIVAL (風STAGE)春/秋 などに出演。