mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了授業づくりネットワーク2012春

詳細

2012年03月01日 21:58 更新

授業づくりネットワーク2012春

学びのちからが教育を変える −スペンサー・ケーガンの協同学習から学ぶ−

 主催 特定非営利活動法人授業づくりネットワーク・成蹊大学文学部
 後援 武蔵野市教育委員会(予定)

 「協同学習」研究における理論的・実践的指導者であるアメリカ合衆国の
スペンサー・ケーガン(Spencer Kagan) 氏を招き、公開インタビューおよび
ワークショップを開催します。

 ケーガン氏によれば、協同学習のプロセスは以下(1)〜(4)のような特徴を
もっています。

(1) 互恵的な協力関係がある―クラスやグループで学習に取り組む際、その構
  成員すべての成長(新たな知識の獲得や技能の伸長など)が目標とされ、
  その目標達成には構成員すべての相互協力が不可欠なことが了解される。
(2) 個人の責任が明確である―学習者個人の学習目標のみならず、グループ全
  体の学習目標を達成するために必要な条件(各自が負うべき責任)をすべ
  ての構成員が承知し、その取り組みの検証が可能になる。
(3) 参加の平等性が確保されている―学習目標を達成するために構成員相互の
  協力(役割分担や助け合い、学習資源や情報の共有、共感や受容など情緒
  的支援)が奨励され、実際に協力が行われる。また、内気な子どもも社交
  的な子どもも同じだけの活動時間を持つべきである。
(4) 活動の同時性に配慮している―協同の価値・効用の理解・内化を促進する
  教師からの意図的な働きかけがある。この働きかけに対して、同時にでき
  るだけ多くの子どもたちが関わるべきであるとしている。

 このように協同学習は、学習内容を通じて個人やグループが自らの抱える課
題を解決することを目指すのみならず、そのプロセスを通して協同の意義や協
同するための技能を学ぶことも目指しています。つまり協同学習は、グループ
と個人が共に鍛えられる教育実践なのです。こうした協同学習を支える理念と
方法は、学校現場に限らず、社会のあらゆる場面で生ずる教育的な営みにおい
ても活用できる汎用性の高いものであることが実証されてきました。

 ケーガン氏本人による公開インタビューおよびワークショップを通して、日
本においても協同学習の広がりと深まりが生まれることを期待して、本研究会
を開催します。ぜひ、ふるってご参加ください。

■日時:2012年3月25日(日)10:00-18:00

■会場:成蹊大学3・4号館(東京都武蔵野市)
 http://www.seikei.ac.jp/university/
 東京都武蔵野市吉祥寺北町3-3-1
 〈アクセス〉
  JR中央線・総武線(東京メトロ東西線)・京王井の頭線
  吉祥寺駅下車
  ・吉祥寺駅北口バスのりば1・2番より関東バスで約5分
   成蹊学園前下車
  ・吉祥寺駅より徒歩約15分

■日程
10:00-11:30
 第1部 公開インタビュー(4号館ホール)
  「ケーガン・アプローチにおける協同学習」
   ―協同的な学びを成立させる4条件を探求する―
    ・1980年代以降の協同学習の実践研究の世界的な広がり
    ・ケーガン・ストラクチャの広がっている地域
    ・ケーガンの定義する協同学習4条件の背景と意義
  話し手:スペンサー・ケーガン
  聞き手:上條晴夫(東北福祉大学)

13:00-18:00
 第2部 ワークショップ(3号館102教室)
  「これがケーガン・ストラクチャだ!」
   ・ケーガン・ストラクチャを参加者が体験できるプログラム
   ・協同的な学びを成立させる主要な技法の直接体験
   ・体験に必要なレクチャー
  ファシリテーター:スペンサー・ケーガン

  総合司会:関田一彦(創価大学)
    通訳:和田珠実(中部大学)

 *写真・ビデオ撮影は禁止です。

18:30-20:00
 懇親会(10号館12階ホール)*希望者のみ


【参加費】
 無料(申込不要)

【懇親会費】
 5,000円(希望者のみ)


【問い合わせ先】
 特定非営利活動法人授業づくりネットワーク事務局
  E-mail info@jugyo.jp

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2012年03月25日 (日)
  • 東京都
  • 2012年03月25日 (日) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人