2002年にコンピレーションアルバム「420 VOL.1」をプロデュースし、2003年4月20日に「420 VOL.2」をリリース。2004年6月23日にメジャーデビューシングル「速攻ROCK ON」でソロデビュー。2005年「420 VOL. 3」をプロデュースし、2006年420FAMILY解散後、自主レーベル「420Recordz」を立ち上げ、第一弾としてTERRY THE AKI-06ファーストアルバム「裏庭独走最前線」を2006年8月4日にリリース。緑一色で裏庭をロックし続ける西の速攻ROCK野郎。レゲエサイド、 HIP HOPサイド、GRAFFITIサイドから自分がヤバいと思ったツレのみをフューチャーし歌っている。 2007年5月19日にはセカンドアルバム「正念場」が全国発売。セカンドアルバムでは緑以外の色も出しているらしい。速攻ROCK指数!420%!オリジナルグッズやLIVE VIDEOなど情報 配信中!http://www.aki-06.com、http://blog.aki-06.com
TERRY THE AKI-06のセカンドアルバム「正念場」はCDとDVDの2枚組!20曲入りCDにはTERRY THE AKI-06のソロ「正念場」「ナイナイマネー」「裏庭独走最前線オリジナル」「癒やし」などライブではおなじみのチューンを収録。リアルにAKI-06が繋がっている全国各地のアーティストとのコンビネーションも多数収録しています。レゲエサイドからはRYO the SKYWALKERをはじめ、西のオリジネーターBOOGIE MANや、大阪が誇るMighty Jam RockのBOXER KID、横須賀の卍LINE、ハーモニカのTONY the WEED等が参加。 ヒップホップサイドには大阪、神戸、奈良、岡山の元420FAMILYのメンバー達をフィチャーしたり、北海道はからNORTH COAST BADBOYSのHOKTとの曲「路地裏から裏庭」も収録。今までにリリースされた曲は新たにリミックスされて新鮮な作品に仕上がっています。 今回のタイトル曲の「正念場」のPVは友情で空水監督に依頼。AKI-06のありのままを収めた作品です。タイのバンコクで撮影した「ナイナイマネー」のPVは田中雄一郎プロデュースで、廃墟になったガソリンスタンドの壁にCMKのCASPERとDISEが絵を描いて大掛かりなセットを組んでの撮影。AKI-06のタイの友達THAITANIUMも遊びで出演してくれています。 ケースは3面デジパック仕様でディスプレイできるジャケットになっています。24Pブックレット付
SKY LINE BAND
今年で結成5年目になる3Pレゲエバンド。 ライブではMPCの打ち込みと生BASSによるダンスホールリズムや、アコースティックギターを使った聞かせるリズムで、アーティストのバックをつとめる。 また最近ではメンバーのハーモニカ奏者、Tony The Weedのソロ活動も注目されている。 結成以来いろいろなレゲエアーティストとリンクしライブを重ね、最近では持ち味のアコースティックを活かし、アーティストの作品づくりにも精力的に参加している。
『TONY THE WEED 』のジャケットをMIJUROが描いたのが切っ掛けとなり、2006年この3人がサウンド+ハーモニカ+ペイントと言った他に類を見ないバンドを結成。 イベント「WEED MUZIK X CHILL PAINT」を定期的かつアバウトにおこなう。 このオリジナルなスタイルが評判を生み、様々な所でおこなう様になり、見る人、聞く人を独創的な世界へ誘い込み続ける。 願うは世界平和。『LEGALIZE IT !!!』