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開催終了フィンランド式教育メソッドで学ぶ対話力【京都2月】

詳細

2008年12月30日 22:33 更新

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“学力世界一”のフィンランド式教育メソッドで学ぶ
「対話力」と「問題解決力」の育て方
【入門編&発展編1 in 京都】
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いま北欧フィンランドが「学力世界一」の国として注目を集めています。
国際的な学力到達度調査(PISA)でフィンランドが連続してトップクラスの成績をおさめたことがそのきっかけです。
 フィンランドはなぜこのような好結果を出しているのでしょうか?
 フィンランドの教育にはどんな特徴があるのでしょうか?
 その秘密を解くキーワードは「対話」です。
 フィンランドでは、たった一つの「正解」を覚えることよりも、「みずから考える力」を育てることを教育の中心においています。社会に出たときに直面する問題を解決していく力を育てるためです。 そして、その解決策は、他者との「対話」のなかでさらに練り上げられます。
 「対話」とは、考え方や価値観が違うものどうしが、お互いの考えをすり合わせながらより高い着地点を見つけていく力のことです。フィンランドでは、「対話力」を育てることを通して「問題解決能力」を身につけた人材づくりをめざしています。
 このワークショップでは、フィンランドで使われている国語教材にグループ・ワークで取り組みながら、体験的にフィンランドの教育メソッドへの理解を深めていきます。

●1日目の【入門編】は、グループ・ワークを通じてフィンランドの教育メソッドを体験し、その中心にある「対話」の手法と効果への理解を深めていきます。

●2日目の【発展編1】では、「対話」をすすめていくために必要な態度の育て方を考えていきます。「対話」を行うためには「異なった価値観に開かれた私」を育てていくことが必要です。そのための方法のひとつとして、今回は「主張の中にあるバイアスを読み解く」ことに取り組みます。バイアスとは、主張の中に織り込まれている先入観や固定的な観念のことをいいます。「対話」の第一歩として、自分や他者が持っているバイアスに気づき、その違いを対話に生かしていく方法を学んでいきます。

 フィンランドの教育に関心がある方、対話力や問題解決力の育て方を学びたい方、教育の未来を考えたい方など、このテーマに関心のある方なら、どなたでもご参加いただけます。
 フィンランドの教育手法を通じて、企業、学園、地域など、みなさんの現場や日常に生かせることを発見していただけると思います。 ご参加をお待ちしています。

■日時 2009年 2月14日(土) 10時00分〜17時00分
     2月15日(日) 10時00分〜17時00分

■場所 京都大学・国際交流セミナーハウス
    (京都市左京区吉田本町:市バス 京大正門前下車)

■予定プログラム

【1日目:入門編】
 ●フィンランドってどういう国?〜教育を支える社会背景を探る
 ●フィンランドの小学生に挑戦!〜国語の教材を通して「対話」を体験しよう
   ・相手の意見を否定せず、論拠を検証していく
 ●物語文を素材に「対話」の手法をふかめる 
   ・相手の考えと自分の考えをすりあわせ、より高い着地点をめざす
   ・文章を正確に読み→分析し→自分の考えを示す
 ●それぞれの現場や日常に生かせることを考える

【2日目:発展編1】
 ●フィンランドの国語教材を通して「対話」を体験する
 ●バイアスとは何か?を考える
 ●主張の中にあるバイアスを読み解き、バイアスに気づくアンテナを育てる
 
■参加費 1日参加  6,000円(学生は学割価格5,000円といたします。)
       2日参加 12,000円(学生は学割価格10,000円といたします。)

■定員  16名

■参加申し込み&問い合わせ
  メール: kazuhide.ikeda(*)gmail.com (池田和秀) まで
      (*)を@を変えてお申し込み下さい。

  メールのタイトルに「京都2月フィンランド教育ワークショップ申込み」と明記のうえ、
(1)お名前、(2)メールアドレス、(3)連絡先電話番号、(4)参加の動機 をご記入ください。
     
■主催&進行役  池田和秀 (ワークショップ企画&ファシリテーター、フリーライター)

◎池田和秀プロフィール

ワークショップ企画&ファシリテーター。フリーライター。日本ファシリテーション協会会員。日本シベリウス協会運営委員。
フィンランドの教育を現地取材してきた経験を踏まえて、フィンランド式の教育メソッドのエッセンスを日本の社会に生かすためのワークショップに取り組んでいる。またまちづくりワークショップなどのファシリテーターとしても活動している。
主な著作に「小さな音楽教育大国・北欧フィンランド〜シベリウス音楽院の指揮者教育を探る」(『音楽の友』2006年5月号)、「自学力に根ざすフィンランドの芸術家教育 学力世界一との共通項」(都留文科大学『地域交流センター通信 Vol.11』)、「シベリウスの国は小さな音楽教育大国」(NHK交響楽団『フィルハーモニー』2008年1月号)、「フィンランド・平等理念が支える高学力〜誰もが学べる教育の仕組み」(『クレスコ』2008年9月号)、「フィンランド・多様さを大切にする教育〜「対話」によって学ぶ力を育てる」(同2008年10月号)などがある。

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2009年3月7日・8日には京都で「発展編2・バイアスの背景を探る」
の開催を予定しています。
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コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2009年02月13日 16:13

    主催者です。
    今回のワークショップは、最小催行人数に達しませんでしたので、中止・順延させて頂きます。
    日をあらためて3月28日(土)−29日(日)の日程で、同じ会場にて開催いたします。
    よろしくお願いいたします。
mixiユーザー
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  • 2009年02月14日 (土) +15日
  • 京都府 京都市
  • 2009年02月13日 (金) 締切
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参加者
1人