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開催終了「映像と人類学?−映画的経験をめぐって」

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2008年06月21日 02:40 更新

「映像と人類学?−映画的経験をめぐって」ワークショップ
第一回 2008年6月21日(土)午後3時〜 東本館大教室
 
テーマ:観察という「自他」の変容―映像と人類学の接触領域
講師:新井一寛(京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究科研究員)
上映作品:『同居とカメラ』(38分)制作:新井一寛

 『同居とカメラ』は、映像実践−撮影・編集・上映−のあらゆる現場で、撮影者と被撮影者のコミュニケーションそのものを映像化しつつ制作されている。そうした映像実践の経験と「現実」の経験との錯綜した関係は、「私」の経験として、不可避的に相互反照的かつ相互侵蝕的に作用するのだろうか。

<主催者よりWSご参加にあたっての注意>
 今回の講師はこれまで、研究会等で上映中およびディスカッション中に参加者に向けて前方よりビデオカメラを回し、その様子を作品に組み込むという実験的なことをされています。今回も同様に撮影されると共に、WS主催者も後方から前方に向けてカメラを回すため、撮影されたくないという方は、カメラのフレームに入らない指定の場所でご参加いただくことになります。上映中に撮影された映像は、後日、同作品に組み込まれる予定です。


<『同居とカメラ』上映場所(2007年〜2008年)>
 映像都市研究会・映像社会学研究会合同研究会、シンポジウム「『あつめる』から『ひらく』へ」、京大北部祭フィルムフェスタ08、自宅(数回)、京都府内カフェ(映像なんでも観る会)など。

(文章:古川優貴)

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