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開催終了PARC“異文化”との対話方法を学ぶ―ミュージアム・リテラシー入門講座

詳細

2007年05月02日 05:53 更新

PARC(アジア太平洋資料センター)の関係者の方から私のもとへお知らせいただいた
イベント開催の情報です。

*最初に予定されていた締め切りは過ぎていますが、連休明けまで申込可能です。
*あと5-6名の方が申し込まないと開催されない模様です、

異文化や、異文化理解にご興味をお持ちの皆様、
ぜひご参加をば。

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誰かと話をしているとき、「話が通じない」という経験をしたことはありませんか? 
たとえば世代や経験、専門性といった背景を共有していれば簡単に通じるはずのことが、うまく伝えられなかったり、ちゃんと伝わらなかったり。
会話の中で、ふと感じる「違い」を乗り越えて通じ合う回路はどうやったら開くことができるのでしょうか。全国に大小5,000館あるといわれる博物館では、膨大な資料や研究蓄積から成るコンテンツ、それらを展示や教育活動にして編集発信するノウハウが日々静かに生産されています。こうした蓄積や取り組みは、さまざまな「違い」を持つ多くの人びとと何かを共有するためのアイデアや手法の宝庫です。市民社会の共有財産としての博物館を読み解き/使いこなす方法(ミュージアム・リテラシー)を学び、そ
こからヒントを得ながら「異文化との対話」の方法を探るクラスです。
各回毎に題材や視点を変えながら、「異文化」とは何か、「展示や解説の方法論」の秘密に迫り、最後は「私の中の異文化」をテーマに小さな展示を制作し自ら解説するワークショップを行います。

コーディネーター(全5回担当)
嵯峨創平(NPO法人環境文化のための対話研究所(IDEC)代表理事/民衆演劇とESDアジア太平洋ネットワーク(PENAP-J)事務局) 

講座の内容
2007年6月〜7月
基本的に各週土曜日
全5回/定員20人
受講料15,000円
(現地見学のための入館料・交通費は含みません)
短期集中講座のため入会金不要

◆アジア太平洋資料センター(PARC) 自由学校とは?
特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(通称PARC:パルク)は、南と北の人びとが対等・平等に生きることのできるオルタナティブな(今のようでない、もうひとつの)社会をつくることをめざしています。

PARC自由学校は1982年にスタートしたオルタナティブな市民の学校です。20年以上に渡り毎年開講し、これまでの受講生は6000名を超えます。
毎年、時代を先取りしたテーマで、普通の教育機関では味わえない講座を開いています。
講師陣には、それぞれの分野の第一線で活躍されている研究者やジャーナリスト、また地域で新しい運動や事業を行なっている方々をお招きしています。
最近は、かつて受講生だった方が、講師となるケースも増えています。
また参加者は年齢層も10代から60代まで幅広く、様々な職業の方々が集まり、新しい出会いの場となっています。

住所:〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル
Tel:03-5209-3455 Fax:03-5209-3453

お申し込みは、HPから出来ます!!
http://www.parc-jp.org/main/a_fs/subscribe/2007subschool

------------プログラム内容---------------
6月2日(土)14:00〜17:00
国際理解展示を通した異文化理解・メディアリテラシー教育の試み

ミュージアム・リテラシ−の導入編として、国際理解展示の見学と教育プログラムの体験をします。また講座全体のガイダンスとなる小講義と意見交換をします。
■ゲスト 小山紳一郎(あーすぷらざ情報サービス課長)
■会場  あーすぷらざ(横浜市栄区小菅ヶ谷1-2-1 JR根岸線 本郷台駅)  
6月17日(日)14:00〜17:00
朝鮮半島と日本の交流史を語る市民の手づくり博物館
日本と朝鮮半島の交流史をコリアンの視点から展示する博物館を見学します。
また12年もの時間をかけて市民運動で博物館づくりを進めてきた経過をお聞きします。
■ゲスト 宋 富子(ソン・プジャ)(NPO法人高麗博物館館長)
■会場 高麗博物館(新宿区大久保1-12-1 第2韓国広場ビル7階 
JR山手線 新大久保駅・JR中央本線 大久保駅・西部新宿線 西部新宿駅・都営大江戸線 東新宿駅)

6月30日(土)14:00〜17:00
東京大空襲展―記憶の継承と対話―
墨田区を中心に東京大空襲の被害を受けた町の人々の記憶を、体験者自らが描いた「絵」によって掘り起こし、展示を通じて対話を続けてきた学芸員さんの仕事に学びます。
■ゲスト 田中禎昭(すみだ郷土文化資料館学芸員)
■会場 すみだ郷土文化資料館(墨田区向島2-3-5 地下鉄都営浅草線 本所吾妻橋駅・東 武伊勢崎線 業平橋駅)

7月14日(土)10:00〜16:00
「私の中の異文化を語る」 展示づくりワークショップ1(企画.製作)

さまざまな視点で「異文化」を考え、私の中にある「異文化体験」を発見します。
それを小さな展示というカタチに表現するための方法をワークショップ
形式で学びます。
■ゲスト 重盛恭一(まち研究所所長/ミュージアムエデュケーションセンター)
■会場 PARC主著

7月15日(日)
「私の中の異文化を語る」 展示づくりワークショップ2(製作.発表)
それぞれの受講生の展示制作の仕上げを行います。展示の「モノ語り」を事実の説明だけに終わらせず、制作者の思いを含めて伝える「詩作ワークショップによる解説」という方法に挑戦します。
■進行役 嵯峨創平(NPO法人環境文化のための対話研究所)
■会場 PARC
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申込はWebからもできます!
5月7日まで!

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  • 2007年06月02日 (土) 2007年6月2日から、7月15日までの基本的に各週土曜日全5回
  • 東京都 横浜等。[詳細]をご覧ください
  • 2007年05月07日 (月) 締切
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参加者
1人