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開催終了 「「快楽」としての性?――性行動のもたらす意味」

詳細

2005年06月16日 15:56 更新

 日本人類学会 進化人類学分科会の公開シンポです。

http://anthro.zool.kyoto-u.ac.jp/evo_anth.html

発表者の要旨は、今月末にアップする予定。

日時 7/16日(土) 1時〜 
場所 京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室

●椎野若菜  (青山学院大非常勤)
 はじめに 

●松本直子 (岡山大学・認知考古学)
「考古学における性とジェンダー」  

●久世 濃子  (東工大・霊長類学)
「レイプするサル−オランウータンの性行動と繁殖戦略」

●竹ノ下祐二  (日本モンキーセンター・霊長類学)               
「性と生殖の関係について考える」

●椎野 若菜 (青山学院大非常勤・社会人類学)
「性交の種類――「義務」か「快楽」か」

●棚橋 訓 (首都大学東京・都市教養学部/東京都立大学人文学部
         社会人類学・オセアニア研究)
「快楽の構造、ふたたび」

●田中雅一  (京大人文研・文化人類学)               
 「痛みが快楽に変わるとき、暴力が信頼の証となる――性進化の極北へ」

コメント
 黒田末寿(滋賀県立大学・霊長類学)                       
 青木恵理子(龍谷大学・文化人類学)

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  • 2005年07月16日 (土)
  • 京都府 京都大学大学院理学研究科2号館第1講義室
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