開催終了『第一回 半分の月がのぼるオフラインミーティング』計画中
詳細
2006年06月09日 20:02 更新
半分の月舞台である、三重県伊勢市在住のなぁ↓さんが運営されている、半分の月ファンサイト『月の泡沫』さんでオフラインミーティングを計画されております。
http://
現在、決まっているのは
・開催日：2006年7月16日
・やる事：五十鈴川河川敷でバーベキュー（松阪牛予定）
参加ご希望の方はお知らせください。
また、あれがやりたい、ここに行きたい、あかふく氷食べたい、巫女さん見たいなどなど意見募集します。
以上よろしくお願いします。
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現在、決まっているのは
・開催日：2006年7月16日
・やる事：五十鈴川河川敷でバーベキュー（松阪牛予定）
参加ご希望の方はお知らせください。
また、あれがやりたい、ここに行きたい、あかふく氷食べたい、巫女さん見たいなどなど意見募集します。
以上よろしくお願いします。
コメント(7)
2006年07月17日 00:16
オフ会にちょこっとだけ参加して参りました。
（オフ会自体は明日も続くのですが、私は仕事の都合により初日の昼過ぎで離脱しました。）
朝の10時にアニメ版OPにも登場した『ようこそお伊勢さんへ』の巨大燈籠の前で参加者＆幹事の皆さんと合流。
宿泊組がお世話になるビジネスホテル山本へ移動し、車や自転車の確保をしてまずは外宮へ。裕一のあだ名『サンマン』の由縁となった池や、外宮の色々な神さんを参拝しました。
次は伊勢市駅前にほど近い伊勢うどん屋さんで昼食。私視点から言うと、相変わらずの「もしかしておいしくない？」「うーん」「うーん」な味でした（笑）
伊勢市駅前に戻り集合写真を撮った後、シャッター銀座と呼ばれている新道商店街へ。作中では10年くらい前の姿で描写されてるので、現在では無くなってしまっている店舗がかなりあるようでした。
そして裕一が何度もお使いさせられていた伊勢市立図書館へ。そこでオフ会に遅れて参加される方（すいません、名前聞くのを忘れてました）と合流し、だらだらと三重県内の図書館蔵書検索ソフトで橋本さんの著作やラノベを検索したり。
次はスクールデイズの舞台となった裕一達が通っているという設定の宇治山田高校へ。校門前の坂道は決して長くは無いものの、弁膜破りの坂と呼ぶには充分な勾配。
一部有志が体を張って実験したところ、この坂を二人乗りで上った裕一は普通の高校生ではないことが証明されましたｗ
この後は若葉病院の立地的なモデルとなった（といっても矛盾点も多々ありますが）慶心会病院へ着いた所で、私はオフの皆さんから離脱して帰途に着きました。
この後どのような衝撃の展開が待っていたのかは、参加された方、続きのレポをよろしくお願いします（笑）
2006年07月18日 13:03
「第一回半分の月がのぼるオフラインミーティング」ご参加の皆さん。おつかれさまでした。
途中、大きな事故も体調を壊される方も無く、無事に、また成功の内に終われましたこと、嬉しく思います。
しかしながら、私の考案した行程の不備などがあり、かなり慌しい展開になったことは、お詫びさせていただきます。
そんな中、バーベキュー途中の小夜子さんへの黙祷や、最後の「記憶のカケラ」合唱も、みなさん気持ちよく賛同いただき、本当に感謝しております。
今後も『月の泡沫』管理人殿は、第２回、第３回と、今回の経験を糧に続けて行かれると思いますので、今回、残念ながらご参加いただけなかった皆様にも是非、ご参加いただき、お会いできること、心より楽しみにしております。
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