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開催終了世界社会フォーラム/アフリカ・バマコ報告 〜アフリカの文脈としてWSFとは何なのか〜

詳細

2006年02月26日 12:03 更新

報告者:茂住衛さん(アフリカ日本協議会)
参加費:会員無料、非会員500円
主催: ATTACジャパン

.....attac cafe ....★・・・

世界社会フォーラム2006は現在、大陸ごとに(アフリカ、アメリカ、アジア(南アジア・東南/東アジア))分散して行われています。さる1月にはアフリカのマリ・バマコ、南米のベネズエラ・カラカスで開催されました。また3月下旬にはパキスタン・カラチで、10月下旬にはタイ・バンコクでWSFアジアが開催されます。

WSFは本年で6回目を迎え、WSFとは何なのかについて、様々な討論が始まりました。WSFとしての宣言を出さないというWSF本来の原則が有効なのか、毎年集まることの意味は何なのか・・・などと、様々な意見が出されています。そして、昨年は、ブラジル・ポルトアレグレで知識人のグループ19がステートメントを発表したことに続き、今年はバマコ・アピールが発表されました。それらの議論は、そもそもWSFがオープン・スペースであるということを、どのように考えるか、という課題でもあります。

WSF2006バマコは、来年ケニア・ナイロビで開催されるWSF2007の可能性を探るものとして開催されました。
貧困や紛争、感染症などの深刻な問題に直面しながらも、一方で、現在の新自由主義的グローバリゼーションのもとで、アフリカは新たな市場や資源の供給地として世界から注目されています。アフリカの人々が潜在能力を活用し、それらの問題を克服して自立するにはどうすればいいのか−まさにそれは来年WSFケニアで議論されることでしょう。

WSFバマコに参加された茂住さんは、アフリカの文脈としてWSFはどのような意味を持っているのかについて、見てきたことを報告しながら、話してくださいます。
NEPAD(アフリカ開発のための新パートナーシップ)の評価を巡ってWSF参加者の間で議論されたり、開催初日には、モロッコによる西サハラ占領を巡って対立があったと伝えられています。
茂住さんには、こうした事情の背景にも触れていただきながら、アフリカとWSFについて、皆さんと討論したいと思います。

なお、これから開催されるWSFカラチ、WSFバンコクについては、最新情報をお伝えします。皆さん、ぜひご参加ください。

ATTACジャパン
〒113-0001東京都文京区白山1-31-9小林ビル3F
Tel:03-3813-6492 Fax:03-5684-5870
e-mail=attac-jp@jca.apc.org
url=http://www.jca.apc.org/attac-jp/

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