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開催終了:『金になる水〜水紛争の時代〜』Altermondeユースセミナー

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2007年11月22日 19:40 更新

<Altermonde/ユースセミナーシリーズ Vol.?>
               ◆消費惑星・地球◆
     第2回セミナー:『金になる水〜水紛争の時代〜』
         講師:佐久間智子(「環境・持続社会」研究センター理事)

  ◇日時:12月8日(土)18:30〜21:00(開場18:20)  
  ◇場所:文京シビックセンター4階 会議室A
     (東京メトロ丸の内線・南北線後楽園駅徒歩1分、都営地下鉄三田線・
     大江戸線春日駅徒歩1分)
     ・地図⇒http://www.b-civichall.com/access/main.html
  ◆資料代:500円(コピー代等)
  ◆定 員:30名程度
  <参加申し込み>
   お名前、大学名と学年、就職されている人は会社名など所属を記入の上
   Eメール global-tax@mail.goo.ne.jp から申し込みください。
   ※服装・入退場も自由です(カジュアルな服装でどうぞ!)
  ………………………………………………………………………………
 【本セミナーの概要・プログラム】
 本セミナーでは、?世界の深刻化する水と水資源の状況(地下水の問題等含む)、?水道事業の民営化、 ?水道水とペットボトル の3つに特に焦点を置きます!プログラムは、主に以下の3つになります。
 1.佐久間先生による講義
 2.ドキュメンタリー観賞
 3.ケーススタディ
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私たちはいつでもどこでも水道の蛇口を開けば、きれいで安全な水を得ることができます。その上、私たちは飲料水としてペットボトル入りのミネラルウォーターを買って飲んでいます。

ところが、世界に目を転ずれば、安全な水を利用できない人が10億人以上、下水道など基本的な衛生設備を利用できずにいる人が26億人にも上っています。途上国の幼い子どもの主な死因は下痢ですが、それは安全でない水と衛生施設によって引き起こされています。

さらに、地球規模で見てみると、地球上の淡水の中で利用できる量は限られているうえ(わずか0.3%)、今日地球温暖化により水状況が大きな変化に見舞われています。かなりの地域で干ばつと豪雨のサイクルが激しくなり、また地下水が枯れるなど全般的に水不足が進行しています。その結果、農業生産が不安定となり一部では食料不足が深刻化しています。

「20世紀は領土紛争の時代だったが、21世紀は水紛争の時代になるだろう」──これはセラゲルディン前世銀副総裁の言葉です。そういう中で私たちの国は多くの食料を輸入していますが、この輸入する食料を生産にするために必要な水(バーチャル・ウォーター=仮想水)の量は莫大な量です(年間640億m3)。世界の水問題が深刻化しているのに、私たちは食料やその他の輸入を通して世界の水を奪っているとの指摘もあります。

世界の深刻化する水状況(地下水問題を含む)、一方で進む水道の民営化、そしてペットボトルの問題などについて、私たちとともに考えてみませんか。

 ■ドキュメンタリーについて…ただ今調整中です。
 ■ケーススタディについて…【アメリカで実際に起きた水事業民営化の闇】

 ◎【講師:佐久間智子さんプロフィール】
 「環境・持続社会」研究センター理事兼非常勤スタッフ(「暮らしとグローバリゼーション」プログラム担当)。共著書に、『儲かれば、それでいいのか−グローバリズムの本質と地域の力』(コモンズ、2006年)、『連続講座:国際協力NO』(今田克司・原田勝広編、日本評論社、2004年)など訳書もふくめ多数。

 【ケーススタディ発表者:君嶋崇プロフィール】
 「ニューヨーク州立環境森林・科学大学環境学部卒。環境に関するコミュニケーションと文化専攻。オルタモンド・セミナー実行委員。」

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