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開催終了10/17 DX3rdセッション募集(東京)

詳細

2010年10月02日 11:00 更新

暑さも和らぎ秋めいてまいりました。
新たなシンドロームが加わり、エフェクトも増えました。
前回のシナリオを改定し再び遊ぼうと思います。
さまざまな方と遊んでいますが、いろいろな結末を結ぶ変化に富むシナリオです。
宜しければご一緒にいかがでしょうか?


〔日時〕 10月17日 日曜日 10:45〜19:30

〔場所〕 江東区総合区民センター
      NEXT CON 内
      コンベンションの間借りとなります。

〔交通〕 都営新宿線 西大島駅下車徒歩0分
     ※駅とほぼ直結なので直ぐにわかります。

総武線亀戸駅下車徒歩10分

〔会費〕 500円

〔参加方法〕
 15日の23時までに参加表明かメッセージをお送りくださいませ。
 
 尚ハンドアウトのご希望を第三希望まで表明してください。

〔レギュレーション〕
・参加プレイヤー人数:3〜4名

・使用システム:ダブルクロス The 3rd Edition ルールブック1、2
   上級ルールブック 、インフィニティコード

・初心者対応 ダブルクロスを遊びたいという気持ちがあれば大丈夫
       ※システム的ギミックはあまり使いません
・ハンドアウト:初心者優先で話し合いながら決定
・キャラ作成 :事前作成
・その他 
  ロールプレイ要素が比較的多めで、GMからシーンの強制は
  あまりしませんので、率先してシーンを造って遊びたいかた
  向けのマスタリングです。
  PLさんのアイディアや行動を可能な限りシナリオの展開に
  反映させていきます。
  無理やり感のある展開は避けたいと思いますので、NPCとの
  接し方や、シナリオの進め方しだいで、戦闘の結果にかかわらず
  バットエンドになったり、予想外の結末でハッピーエンドを
  迎えることがあるかもしれません




■シナリオ概略


妹想いの姉「時雨」、そんな姉が大好きな妹「夕菜」。
一見幸せそうに見える姉妹だが、「夕菜」は命を蝕む病に侵されていた。
そんな「夕菜」のささやかな幸せは、一挙に突きか崩される。
4年前の夏、両親と時雨を乗せた車が事故に巻き込まれてしまったのだ。
両親は即死、姉「時雨」は奇跡的に死は免れたものの半身不随の重態に陥ってしまった。

時雨の治療のために、夕菜の主治医「鷲峰」医師がメスを握る。
医局長の反対するような危険な手術であることは承知していたが、
自分の技術を信じ、何より時雨の「先生を信じる」という言葉にほだされ執刀した。
だが、予想以上に患部は劣悪な状況になっており手術は失敗してしまう。
姉は命は繋ぎとめるものの二度と目を覚まさぬ体になってしまう。
自分自身の過失を責めた鷲峰医師は二度とメスを握れなくなってしまう・・・
そしてその3年後、大学時代鷲峰とライバル関係にあった鷹野医師の執刀により時雨は再手術することになる。
医大時代、鷹野は実力はあったものの、野心的な性格が災いしてまったく評価されず、
実力の劣っていた鷲峰の跡尻にあったという因縁の中だった。
鷹野は、時雨の保護者である祖父に手術の結果重度の記憶障害が生じる可能性があることを告げるが、
手術の決断に躊躇はなかった。
何故なら、妹の余命は幾ばくも残されていなかったからだ。
せめて残る余命を姉とすごさせてやりたいと願った祖父は手術を決断した。
時雨の手術は成功するが、時雨の眠りについていた間夕菜の病は彼女の命を蝕み続けていた。
夕菜の命のリミットはあとわずか1年しか残されていなかった。

妹を蝕む病魔を直せる可能性があるのはかつての鷲峰医師のみ。
しかし、鷲峰医師は自分を卑下し、失敗を恐れ医師という立場を捨てていた。
夕菜も自分の余命に気付いており、可能性の低い手術を拒んでいた。
手術の成功率はきわめて低い・・・
今まで何の手も打てなかったことから夕菜はこの事実を充分理解していた。
手術が失敗すれば、残る余命すら全うできない。
それに、鷲峰に無理に執刀をお願いし、仮に手術がうまくいかなければ鷲峰は二度と立ち直れなくなってしまう。
姉の手術で傷つき、自分のために傷つく鷲峰医師の姿は妹にとって受け入れがたいものだった。
夕菜は自分の運命を呪いながらも、
限られた時間を姉とすごすことを選び運命を受け入れてしまう。

姉は目を覚ます代価として支払ったものは記憶だけではなかった。
彼女はオーヴァードに目覚め、日常をも代価として支払ったのだ。
記憶を失いながらも時雨の妹に対する気持ちは変わらなかった。
時雨は夕菜を救うために行動を起こす。


FHチルドレン「ブラックウィドゥ」は1年前にUGNの手によって倒されたはずだった。
倒されたはずの「ブラックウィドゥ」が亡霊のようによみがえった。
UGN幹部ローザ・ヴァスカビルの躯に穿つ一発の弾痕・・・
そして、リザレクトを阻止するかのように放たれたもう一発がローザの躯を捕らえた。
1発目が命中してから5秒後に轟く銃声。
その銃声は、人間離れした超遠距離からの狙撃の証明だった。
想定距離、3000m以上 使用ライフル12.7mm50口径。
こんな芸当ができるのはこの世でただ一人。
ブラックウィドゥ・・・
黒衣の未亡人を意味するコードネームを与えられたFHチルドレンをおいて他いなかった。
姉の覚醒と同時に蘇ったブラックウィドゥ・・・
FHの陰謀を打ち砕く為、UGNは奴を追った。
同時にUGNは恐るべき事実を突き止める。
時間が繰り返されていたのだ。
しかも、既に何度も何度も・・・
だが、次に繰り返すことはないことだけは判明していた。
何故なら時空の歪みは限界に達し、次に繰り返すことがあれば世界は次元の狭間に落ち込んでしまうことを意味していたからだ。
それにバロールが関与している事実は突き止めたが・・・




■セッショントレーラー


シナリオ「tender lie」 〜天使達の優しき嘘〜

今日と同じ明日、明日と同じ今日。
世界は繰り返し時を刻み、変わらないかのように見えた。
だが、人々の知らないところで、世界は大きく変貌していた。

日本の貿易産業の一翼を担って久しい港湾都市、K市・・・
全てが揃い全てを知ることのできる街。
誰もが神様のようになれる街。
僕たちの日常を内包する僕たちそのものといって過言ではない街。
その街で異変が起ころうとしていた。
僕たちの守るべき日常・・・

僕たちは日常のために、そう、正義のために戦わなければならない。
だけど、この街の・・・僕たちの日常とはなんだ?
女は言った。
正義とは甘美な囁き。全ての罪を塗固する言葉。
かつて正義という言葉を信じ、
そして騙された者のリストで歴史の図書館はいっぱいだと。
正義の戦いなどと、神様にでもなったつもり?
不正義の平和のほうが、正義の戦いよりもましなことだってある・・・
だけど僕たちは戦う。 正義のためじゃない。
失った日常を取り返すために。


ダブルクロス The 3rd Edition 「tender lie」
ダブルクロス―それは裏切りを意味する言葉。


■ハンドアウト

(PC1)

性別:男性推奨  年齢:指定なし
カヴァー:高校生  ワークス:指定なし
ロイス:御影 時雨(16歳 女性)  
経験点:160相当  Dロイス:取得可


"ある事件レネゲイドがらみの事件をきっかけに御影時雨と知り合った。
それをきっかけに彼女がオーヴァードであることを知り、UGNに彼女を招き入れた。
それ以来、キミは彼女の事が気になっていた。
彼女は学校では明るく、運動万能、成績優秀で教師からの信頼も厚い非のうち所のない生徒だった。
しかし、彼女には友達と呼べる存在がいなかった。
彼女が優秀であればあるほど人を遠ざけていたのだ。
そして気になることがもう一つあった。
彼女には何か秘密があるのではないかと・・・
そう思えて仕方がないのだ。
偶然目撃した、UGN支部でとった彼女の不審な行動・・・
あれはいったい何を意味するのだろうか?
そして、キミは御影時雨とある事件を追うことになった。"


(PC2)

性別:指定なし  年齢:高校生相当
カヴァー:指定なし ワークス:UGNチルドレン
ロイス:朝霧 まどか(17歳 女性)  
経験点:160相当 Dロイス:取得可

"キミはFHの施設で育てられたが、UGNに救出され今はUGNチルドレンとして第一線で活躍している。
キミは1年前、ある事件を追い激闘の末FHチルドレン「ブラックウィドゥ」を追い詰めていた。
そして、ブラックウィドゥの素顔を見た時にキミは愕然とした。
FHの施設で一緒に育ち、FHに取り残された「朝霧 まどか」だった・・・
その時、「ブラックウィドゥ」のバックアップ「フェイルノート」が突如キミを攻撃してきたのだ。
刹那。完全な不意打ちにキミは絶体絶命だった。
巨大な重力の塊がキミを呑みこもうとした時、「ブラックウィドゥ」は君の前に立ち巨大な重力の塊にたちはだかった。
そう・・・君を庇ったのだ。
朝霧まどかは重力場に呑まれ姿を消した・・・
1年が過ぎ去り、そして今、ローザ・バスカヴィルが凶弾に倒れた。
それは、まさにブラックウィドゥの手口だった!
キミは、この事件を追うことになった。"


(PC3)

性別:指定なし  年齢:指定なし
カヴァー:指定なし ワークス:UGN関係
ロイス:牧村 未来 (17歳 女性)  
経験点:160相当 Dロイス:取得可

"君は4年前に忘れられない失態をしていた。最大の汚点といってもよい。
UGN日本支部 前支部長である牧村 要を守ることが出来なかったのだ。
FHの放った暗殺者 ブラックウィドゥによって殺されたのだ。
兄を失った牧村未来と共に、キミはブラックウィドゥを追った。
全てのケリがついたのは1年前だった。
ブラツクウィドゥをPC2が追い詰め、PC2がブラツクウィドゥを倒した・・・。
あっけのない幕切れだった。
ただ独り、カーテンコールを信じないものがいた。
それは、復讐を誓った「牧村未来」だった。
そして、ブラックウィドゥと同じ手口で、
ローザ・バァスカヴィルが凶弾に倒れた・・・
やはり奴は、舞台から降りてはいなかった。
「”未来”を頼む」
牧村 要との約束を守るため、そしてキミは自らの手で汚名を潅ぐために立ち上がった。


(PC4)

性別:指定なし  年齢:指定なし
カヴァー:メイド、家庭教師、医師
ワークス:指定なし
ロイス:御影 夕菜 (15歳 女性)  
経験点:170相当 Dロイス:取得可

"御影夕菜は、大富豪であり名家である御影家のご令嬢だ。
しかし、彼女は決して幸福ではなかった。
彼女は生まれながら病弱で学校に行くことができない。
両親を事故で亡くした彼女には、心のよりどころは祖父と姉しかいなかった。
しかし、その姉は両親と共に事故に巻き込まれ意識不明の重態に陥っていた。
彼女の願いは、姉が目を醒ましてくれること・・・
その一方で、病は夕菜の体を確実に蝕んでいた。余命はあと3ヶ月・・・
キミは、彼女の力になろうと思っていた。

そんなある時、UGNから奇妙な連絡があった。
空間偏差に異常があると・・・ 。
それに基づいた計算によれば、時が繰り返されているらしかった。
だが、次に同じ現象が起これば、今回を最後に次元が収束してしまうことを知らされる。
キミはその元凶を突き止め、
そして抹殺することをUGN幹部、ローザ・バスカヴィルから命じられた。

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  • 2010年10月17日 (日) 日曜日
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