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開催終了LOOP 12th ANNIVERSARY SPECIAL!! DAY4 ~in the mix~

詳細

2007年11月17日 04:15 更新

2007.11.24.sat 22:00
ぴかぴか(新しい)LOOP 12th ANNIVERSARY SPECIAL!! DAY4 ~in the mix~ぴかぴか(新しい)

SPECIAL GUEST DJ:Gerry Rooney(Blackcock Records)

DJ:DJ MOCHIZUKI (in the mix / MOL)

DOOR:4000yen (1D) / FLYER:3500yen (1D)
http://www.base-tokyo.co.jp/inthemix

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あなたはGerry rooneyという男を知っているだろうか。

彼の多大なる音楽知識は、DJ Harvey、DJ Marboらに強い影響を与え、
UKアンダーグラウンド・カルトシーンの源流を創ったとも言われる。
また、DJ Harveyと共にレーベル「Blackcock」を立ち上げた人物としてもその名は知られる。
2007年11月24日、伝説的大御所、遂に10年ぶりの来日を果たす。

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□ Gerry Rooney (Blackcock Records)
Gerryは80年代、NYのシーンやロンドンでのウェアハウスレイブやパーティに刺激されDJを始める。
1989年にレコードディーラーを始め、インターネットが無かった当時は、宝物を求めてアメリカやヨーロッパ中を旅し、各大陸から様々なジャンルのコレクションを集めてきた。
フェスティバルやウェアハウスパーティから怪しい呑み屋、とあるクラブのVIP Room、またLOVE(NYC)、39 Hotel(Hawaii)、Yellow、Plastic People(London)、APT(NYC)、Redrum(Helsinki)、そしてStussy、Armani、Nicole Farhiなどのファッション系のパーティから、Jamiroquaiのパーティ、エリック・クラプトンの還暦祝いパーティまでと、色々なところでDJをしてきた。
HarveyとHeidiのMoistでDJしたり、遊んだりしてるうちに、1992年にBlackcock RecordsをHarveyと共に始める。Blackcockからのレコードはいまだにダンスフロアでプレイされ、またe-bayなどでも高価で取引されている。
最近では、新作のためスタジオ製作も始め、近い将来リリースが期待される。

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静かなる賢者 THE QUIET WISE MAN
GERRY ROONEY / BLACKCOK RECORDS
DJ HARVEYがパフォーマー・フロントマンとして動の働きをし、GERRY ROONEYが、その背後で知恵袋として静の動きをする。
こうして、BLACKCOCK RECORDSは機能した。元々はジャズに傾倒していたGERRYが1998年のセカンド・サマー・オブ・ラブのムーヴメントの、真っ只中の、とあるパーティーでHARVEYのプレイに遭遇し、ダンスミュージックに首をつっこむことになる。
このパーティーはFREDOM、TONNKA、MOISTと進化していった。どうして、このパーティーが他のUKのDJのようにUKローカル的ではなく、もっと世界を巻き込むスケールになりえたのか? その理由として、NYはサウスブロンクス育ちでNORMAN JAYのいとこでもあるTERRY BRISTOLの存在がある。TERRYはLOFT、PARADISE GARAGEの常連で、そのシーンの精神性とストーリーを、このパーティーに伝えた。そしてGERRY ROONEYはヴィンテージレコードのバイヤーとしてアメリカ全土とヨーロッパ中を回り、UKでは入手困難な音源を、このパーティーに供給した。そしてDJ MARBOはHARVEYを日本に1989年から招聘し、HARVEYは5ヶ月もの長期にわたる東京滞在中に世界中のトップDJ達との交流が始まる。当時の東京は世界のトップDJ達の展示会の役割を果たしていた。この日本での経験が後のMOISTのコンセプトにつながっていくのだ。
当時は今のようにインターネットもない時代だったが、UK、USA、ヨーロッパ、そして日本とをネットワークで結んだことにより、世界を巻き込むパーティーへとなりえたのだ。
GERRY ROONEYはそのパーティーで、音源・レコードの物流と情報屋として知恵袋な働きをすることになる。静かなる賢者である。

written by DJ MARBO

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