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開催終了公文健太郎写真展 『大地の花』 −ネパール 人々のくらしと祈り−

詳細

2007年11月17日 12:53 更新

ネパールの写真展の告知をさせてください。

今日からみなと町神戸「メリケン画廊」で開催です。

公文健太郎写真展 『大地の花』 −ネパール 人々のくらしと祈り−


主催:公文健太郎写真展『大地の花』実行委員会・みなと町神戸メリケン画廊
後援:兵庫県教育委員会・神戸市教育委員会


(展覧会PR)
「澄みきった青空のもと、並んで田植えをする女性たち」「道端に座り込んで世間話に花を咲かすお年寄り」― ネパール・チャウコット村の暮らしを写した公文健太郎の写真は、遠い国の情景にも関わらず、どこか懐かしく、見る人の心を暖かく包んでくれる。

現在26歳の公文は、学生時代に植林活動でネパールを訪れたことがきっかけで、以来8年にわたり、チャウコット村に通い続けている。首都カトマンズから約30キロ離れたこの農村で、人々はお米や野菜を作り、ヤギや牛からミルクを得て生活している。彼らはまた、太陽に、樹木に、石に、日々祈りを奉げる。つつましくも豊かな生活。日本人が忘れつつある暮らしがここにある。

公文は、農作業を手伝い、子どもたちと遊び、村の人々とともに生活をしながら、その日常を写真に収めてきた。どの作品からも彼の暖かな眼差しが伝わってくる。子どもたちのはじけるような笑顔はまた、彼がどれだけ愛されているかも表している。

公文のこれまでの集大成ともいえる写真集が、昨年出版した「大地の花 〜ネパール 人々のくらしと祈り」(東方出版)だ。そして、写真絵本「だいすきなもの ネパール・チャウコット村のこどもたち」(偕成社)をこの10月に上梓した。


11月17日から12月2日まで神戸のメリケン画廊で開かれる写真展「大地の花」は、関西で行われる公文の初の写真展だ。西宮出身ながら、東京に活動のベースを置いているため、過去の写真展は関東が中心だった。チャウコット村を描いたこれまでの作品から100点を展示する予定。また、写真絵本「だいすきなもの」からの作品展示に合わせ、子どもたちにも楽しんでもらえる展示を企画している。

「僕の地元で行われる初の写真展なので、とても楽しみです。ぜひ多くの人に見てもらいたいと思っています」と期待を寄せている。
                      
                     2007年10月吉日 ポレポレタイムス社 


(展覧会期間)
2007年11月17日(土)〜12月2(日) 11:00〜19:00(最終日17:00)
※11月17日(土) 18:00〜 オープニングパーティ(参加自由)

今回の関西初個展を記念して、ささやかなパーティを開催します。ご参加は自由となっておりますので、お気軽にご参加下さい。また、この機会に、作家との交流を深めて頂ければと思います。

※11月23日(祝)・24日(土) 作家 公文健太郎氏によるギャラリーツアー。
両日とも、[1回目]12:00〜、[2回目]15:00〜で開催。

作家と一緒に展覧会場を回り、写真の説明や撮影の裏話、ネパールの人々の暮らしについても、色々とお話を聞き、質問も出来ます!是非、ご参加下さいね。お子様連れのご参加も、大歓迎です!


(作家プロフィール)

公文健太郎 (くもん・けんたろう)
フリーカメラマン 1981年生まれ 自由学園卒業 (ポレポレタイムス社所属)

1999年植林活動でネパールを訪れたことをきっかけに、
以来8年に渡ってネパールカブレ地区の農村を尋ね、撮影活動を行う。
現在はフリーカメラマンとして、雑誌・書籍の撮影を手掛ける一方で、
国内外の被写体をテーマに作品制作中。

公文健太郎 公式サイト http://www.k-kumon.net


(開催場所)
みなと町神戸 メリケン画廊
<URL> http://www.meriken.jp
〒650-0042 神戸市中央区波止場町6-5 上屋SO-KO
TEL.078-362-1450 FAX.078-362-1460

コメント(1)

  • [1] mixiユーザー

    2010年02月17日 17:42

    川端潤写真集『So Far 〜浮遊のはじまり〜』

    ヨーロッパの旅の写真集です。

    公式HP
    http://www.so-far.jp
    こではないどこかへ
    Jun Kawabataは作曲家、写真家としてこれまで活動してきた。
    エド・ヴァン・デル・エルスケンのアシスタント務めた経験を生かし
    ヨーロッパを中心にただの旅人の視点から、駅、カフェ、BAR
    安宿、酔っぱらい、街角等を歩き撮影してきた。
    今作『So Far 〜浮遊のはじまり〜』は『Absolute Elsewhere』
    『No Matter Where You Go』、に続くJun Kawabataの三作目の写真集である。
    赤く錆びた機関車、通りをいく人々、バーの煙、夕暮れの街、眠りこける老人....
    第一作の『Absolute Elsewhere』からの通低するテーマはそのままに
    ロマンチシズムとセンチメンタリズムを絶え間なく往復する寂寥感と静寂感。
    今はなきヨーロッパの風景とそこで出会った人々、失われた友人への想い
    哀しい世界、それらが時間と記憶の中で交錯する
    およそ25年に渡る追憶と彷徨の最終章となる三作目。

    - ドイツ、フランス、イタリア、スペイン、ポルトガルのカフェ、オヤジ、酔っぱらい、BAR、駅、空港、ジャンクヤード、安宿、マリア、海、窓からの風景など。ライカR6と28ミリレンズにコダックのフィルムを持ってブラブラと旅した時のカット。トーマスクックの時刻表と、ミシュランの地図を持って列車とバスを乗り継ぎ思いつきの町、村へ行きそこで何気なく見た情景を収めた。もう僕はこんなことを何年もやっている。そんな旅のイメージがつたわればと思っている。  川端潤

    旅は写真家の意識を変える。自分がほんのちょっと薄くなったり、軽くなったり、逆に重く、大きくなったりしているように感じる。見るものすべてが鮮やかな光を発して輝く。反対にすべてが敵意を持って襲いかかってくる。そんな『不思議の国のアリス』のような状況を、いかに上手にコントロールするかが写真家の腕の見せ所だ。逆らってはだめだし、流されるのはもっとよくない。
    川端潤はとてもうまく旅の時間を漂いながら、歓びと悲哀をブレンドした物語を紡ぎ出していく。見ていて、僕も旅に出たくなってきた。    飯沢耕太郎(写真評論家)



    僕は今年、いくつかの女性誌やモード誌から同じ質問を受けた。それはセックスをせず、料理店にも行かないと同時に、海外旅行に行かない、美しくてデリケートな男性についてで、彼等に肉を喰わせるにはどうしたら良いか?と問う女性編集者達は、半ば混乱していた。何ということだ。そんな男は死んでしまえばいいのに。
    でも困った事に、僕には彼等の気持ちが少しわかる様な気がした。彼等には何の特効薬も無い。
    彼等を駆り立てる物は、この世にもう無いのだ。この写真集だけを除いて。
    菊地成孔(ジャズミュージシャン)
mixiユーザー
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