mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了ザ・ロイヤル・コンソート2009

詳細

2009年01月05日 22:35 更新

よろしくお願いいたします。

ヘンリー・パーセル(生誕350周年記念)
「ヴァイオルを鳴らせ」

Viola da Gamba
上村かおり/坪田一子/森川麻子/武澤秀平/譜久島譲/福沢宏
Soprano
波多野睦美
Cembalo
上尾直毅

全席自由 3500円

<PROGRAM>
HENRY PURCELL
Fantasia of 4 parts No.6 No.7 No.9 No.12/Fantasia upon one note/Strike the viol/See even night/If love's a sweet passion etc.

ご予約・お問合せオフィスアルシュ
03-3320-2274
musique@o-arches.com
http://www.o-arches.com/

*****************

 「 パーセルの夕べ 」

    春はあけぼの
    やうやう白くなりゆく山際の
    少しあかりて、
    紫だちたる雲の細くたなびきたる。

 パーセルのファンタジーを弾くとき、よく清少納言のことを思い浮かべます。短い文章で大きな風景や、細かい状況を想像させる彼女の文体と似て、パーセルのファンタジーも一小節目を弾いただけで、広々とした風景が映画のように頭の中のスクリーンに映し出されたりします。もちろん、パーセルの背景にあるのは清少納言ではなく、シェークスピアですが。

 ところで、いつもわたしが見ているのはヴィオラ・ダ・ガンバのためのファンタジーという、小さな窓から垣間見るパーセルですが、今回のコンサートでは、英語による歌曲を完成させた英国一の作曲家という視点も加えたプログラムにしました。

 野心よりは音楽的欲求に従って生きたと思われる、彼のピュアな音楽を、そして幼くして父を亡くし、自分の子供も4人までは次々と亡くしてしまった彼の、人間に対する深い哀しみと慈しみがそこここに現れる、もの哀しくも美しいメロデイーを、堪能していただけたら幸いです。

 そして、パーセルをこんなに美しく歌う人があるだろうか、といつも心を暖かくしてくれる波多野睦美さんと、音楽をこよなく愛し、自由自在な和声感覚ですばらしいコンテイヌォを弾いてくれる上尾直毅さんをゲストに迎え、皆様をお待ちしています。
            ブリュッセルにて   上村かおり

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2009年02月25日 (水) 水曜日7:00pm
  • 東京都 日本福音ルーテル東京教会
  • 2009年02月25日 (水) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人