大変お待たせしました以前2回ほど一杯で入ることが出来なかった知る人ぞ知る『ホリエモン』も大好きな麻布十番海南鶏飯食堂で9月30日（金）プチグルメ会を開催することになりましたので是非皆さんでこのお店の名物料理のチキンライスを食べましょう！！

麻布十番海南鶏飯食堂
http://www.route9g.com/forum/modules/news/
開催日時2005年9月30日（金）20時
地下鉄麻布十番駅7番出口階段上がった所に集合
（赤いキャップが目印です）
費用＊食事代＆ドリンク代込みで4000円前後
定員＊10名（前回とても人気で10名以上の予約は出来ないとのことですので参加希望の方はお早めにぽちっとしてね）

電車でのアクセス：
大江戸線・麻布十番駅＜徒歩５分＞
7番出口を出たら、目の前の信号を渡り、ガソリンスタンドＪＯＭＯとＵＦＪつばさ証券の間の一方通行道路を歩き、麻布十番商店街にぶつかる。商店街を右に曲がり、道なりに歩く。２００M位歩くと、麻布十番温泉が右手に・更科堀井蕎麦屋が左手に見えてくる。それを超えて、更に２００M程進むと左側にひらがなで「くろさわ」といううどん屋がある、そのビル＜中銀六本木マンシオン＞の裏手。うどん屋わきに黒板看板がある事に注目！


チキンライスの食べ方
http://www.route9g.com/forum/modules/news/article.php?storyid=6

「海南鶏飯」（シンガポールチキンライス）900円。チキンの量が4割ほど多い「大」1250円もある

ライスには長粒米のタイ産「ジャスミンライス」の最高ランクのものを使用。複雑な芳香を楽しめる
料理の下に敷くペーパーには家庭向けに「チキンライス」のレシピや食べ方が書かれている


「日本では“シンガポールチキンライス”として知られていますが、現地では中国・海南島出身者が持ち込んだ料理として“海南鶏飯”と言われています」

内装はイギリスの植民地の建物に多いおしゃれな｢コロニアル風｣。シンガポール料理の店にマッチしている

“海南鶏飯”(シンガポールチキンライス)は、ゆでた鶏肉をチキンスープで炊いたご飯の上に載せ、3種類のタレをつけて食べるシンガポールの名物料理。現地の味を忠実に再現するこの店のメニューは、在日シンガポール人を足繁く通わせる本格派。

透明で雑味のないチキンスープで炊き上げるライスは、タイ産の最高級ランクの「ジャスミンライス」を使用。柔らかくボイルされた鶏肉に自家製のチリソース、シンガポールから取り寄せる醤油ベースのブラックソース、ショウガのソースを好みでつけていただく。

口直しにトマトやきゅうり、コリアンダーが添えられているのも現地と同じスタイル。これにチキンスープがついて900円と六本木界隈ではリーズナブル。自慢のライスはおかわり自由なのも人気のゆえんだ。