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開催終了イベント「チベット大蔵経木版印刷所デルゲパルカン」

詳細

2008年11月15日 22:39 更新

もじもじカフェ第14回「チベット大蔵経木版印刷所デルゲパルカン」

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ゲスト:中西純一さん(ジャーナリスト、『生きている文化遺産デルゲパルカン』著者)
[日 時]2008年11月29日(土) 15:00〜17:30
[会 場]バルト(東京・阿佐ヶ谷駅下車徒歩5分)
[参加費]1,000円(ワンドリンク付き)
[定 員]30人(要申込/先着順)

※お申し込み方法は「もじもじカフェ」ウェブサイトを御参照ください↓
http://www.moji.gr.jp/cafe/
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【紹介文より】
チベットは,7世紀の統一王朝建国以来,インド伝来の仏教が篤く信仰されてきた地です。8世紀以降,国家事業として仏教経典の組織的収集とチベット語への翻訳が行われ、チベット大蔵経としてまとめられました。写本による複製だけでなく,木版印刷も行われるようになります。1410年に北京で初めて開版(版木を新たに彫って印刷・出版すること)されたあと,20世紀に到るまで,チベット各地で開版が行われました。
大蔵経の版木を製作・保存し,求めに応じて必要な箇所・部数の経典を印刷する宗教施設を印経院(パルカン)といいます。現在も印刷が行われている印経院は,東チベットのデルゲという街(中国四川省;標高3220m)にあるデルゲパルカンだけになってしまいました。デルゲパルカンは大蔵経を中心とする27万枚以上の版木を擁し,18世紀以来,今日に至るまで営々と木版手刷りの印刷を続けています。
デルゲパルカンでは,地元民が地元の草の根を原料に製紙を行い,インキを製造し,版木を彫刻し,印刷を行う,街ぐるみの印刷システムが出来上がっています。
デルゲ版大蔵経は,大正時代に多田等観が請来して仏教研究の重要な資料となるなど日本とも関係がありますが,ごく近年までデルゲパルカンの実態はほとんど知られていませんでした。今回は,1998年からデルゲパルカンの調査研究と支援活動をしてこられたジャーナリストの中西純一さんにお話を伺います。

他コミュニティでも紹介させて頂きましたが、まだ定員に若干の余裕がありますので、ご興味のある方は是非お気軽にお申し込みください。
通常は写真撮影のできないパルカン内部を撮影した貴重な映像の上映もあります。

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  • 2008年11月29日 (土) 土
  • 東京都 阿佐ヶ谷駅下車徒歩5分
  • 2008年11月29日 (土) 締切
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参加者
1人