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開催終了8/1 ROB SMITH!こだま和文!1945 aka KURANAKA!TUTTLE!@METRO

詳細

2009年07月29日 19:02 更新


08.01 sat 
REBELDOM 10th Edition × ROB SMITH @METRO

前売¥2,500 inc.1drink 当日¥3,000 inc.1drink
前売はチケットぴあ(0570-02-9999/0570-02-9966、Pコード:330-215)
ローソンチケット(0570-084-005、Lコード:56216)にて発売
※前売発売場所:ぴあカウンター、ファミリーマート、
サークルKサンクス、ローソン各店
前売りメール予約→info@metro.ne.jpでも受けつています。
前日までに、公演日、お名前と枚数を明記してメールして下さい。前売料金で入場頂けます。

Special Guest Act:
ROB SMITH a.k.a. RSD
(SMITH&MIGHTY/MORE ROCKERS) from BRISTOL.UK
こだま和文 with 1945 a.k.a. KURANAKA

Guest DJ:
1945 aka KURANAKAk
DJ TUTTLE

DJs:
KYOHEY(Low)
TAMAI-I (N.T.H)

Live Painting:
ATTACK THA MOON


Dub〜Breakbeats〜Jungle〜Dubstepの聖地[BRISTOL]において、'80年代後半からマッシヴ・アタックと並び称される精神的支柱として君臨する「Rob Smith」がやって来る! BRISTOLを体現するユニット"Smith&Mighty"やピーターDとのドラムンベース・ユニット"More Rockers"で、レゲエやダブをルーツとしたオリジナリティー溢れる[ブリストル・サウンド]の黄金時代を確立し、最近では"RSD"名義でダブステップ・シーンでも精力的に活動し、いまだ最先端アーティストで有り続けている!今宵は更に、日本が世界に誇るジャパニーズ・ダブの最強オリジネーター「こだま和文」も参戦! 魂の深遠に触れるダブをMUTE BEAT時代からソロへと追求し続け、真摯なメッセージを放つその姿勢、美しくも強靭なサウンドは熱く胸を撃つ。今回は同じく日本のダブ/ドラムンベースのシーンを形作ったメインマンにして盟友の「KURANAKA」との最強コンビでの登場!そして更なるゲストとして"関西ビートジャンキー筆頭"の異名を持つ「DJ TUTTLE」が「MARGINALMAN」名義でマージナル・ミックスを披露!!UKクラブミュージックの至宝とジャパニーズ・ダブの至宝の出会いが、アンダーグラウンドの最深部メトロでウネりを呼び起こす!


●ROB SMITH a.k.a. RSD (SMITH&MIGHTY/MORE ROCKERS) from BRISTOL.UK
80年代前半より、レゲエバンドのレストリクションで活動を開始。その後、レイ・マイティとの出会いがあり、ブリストル・ミュージックの代表格として君臨するスミス&マイティとしての活動を始めることになる。バカラックの古典をブリストル流に解釈した「エニィワン」の大ヒットによって、ワイルド・バンチ/マッシヴ・アタックと並ぶブリストルの顔としてメディアに大々的に取り上げられるようになる。メジャーのロンドン・レコーズと契約した後、自らのレーベル、モア・ロッカーズ・レコーズを設立。これまでに「ベース・イズ・マターナル」、「ビッグ・ワールド・スモール・ワールド」、「ライフ・イズ ...」の3枚を残している。2003年には初のベストアルバム「フロム・ベース・トゥ・ヴァイブレーション」を発表。また、ロブは、初期のマッシヴ・アタックにも参加していたピーターDとのドラムンベース・ユニット"モア・ロッカーズ"での活動も精力的に行っており、2004年にはアルバム「セレクション3-トライド・アンド・テスティド」をリリース。2003年には初のソロアルバム「アップ・オン・ザ・ダウンズ」を発表。また、ルーツレゲエバンド「Henry and Louis」との共作や、ダブスッテプなリミックスワークと、レゲエ〜ダブ〜ダブステップ〜ドラムンベース〜ジャングルのトップ・クリエーター/トップDJとしてブリストル発、世界中に広がるこのシーンの進行形の伝説だ。




●こだま和文 (DUB STATION)
1982年、ライブでダブを演奏する日本初のダブ・バンド「MUTE BEAT」結成。通算7枚のアルバムを発表。1990年よりソロ活動、映画音楽やベスト盤を含め通算8枚のアルバムを発表。プロデューサーとしての活動では、FISHMANS の1stアルバム「チャッピー・ドント・クライ」、チエコ・ビューティー、ロッキンタイム等で知られる。これまで共演を果たしたレゲエ・グレイツは、ローランド・アルフォンソ、リー・ペリー、オーガスタス・パブロ、ジャッキー・ミットゥー、リコ・ロドリゲス、グラディ・アンダースン等。レジェンドに名を連ねる錚々たるメンツである。また、梶間俊一監督『集団左遷』、鈴木清順監督『殺しの烙印 ピストルオペラ』のサウンドトラックなど活動は多岐にわたる。音楽以外でも、文筆、版画、絵画などでも音楽と共通した独自の世界観を表現、その異才を存分に発揮している。日本のレゲエがネクスト・レベルに向かい扉を開ける瞬間、そこには常にこだまがいた。孤独を湛えた音色と無垢なメロディが奏でる静かなアジテーション。それを支えるタフでファットなリディム。すべてが真摯なメッセージを放ち、こだまの息吹はやさしく美しく、どこまでも響きわたる。共作曲も多い。現在、活動全体をDUB STATION と呼び、ターン・テーブルDJをバックにした、ヒップホップ・サウンドシステム型のライブと、バンド編成でのライブを並行して行ない、近年、1945 KURANAKAとのコンビで『朝霧JAM』『渚音楽祭』への出演等、最強のダブを奏でている。また、KODAMA ANDTHE DUB STATION BANDとして 「IN THE STUDIO 」「MORE」をリリース。そして今年4月、雑誌RIDDIMの創刊25周年/300号記念を祝した「MUTE BEAT」一夜限りの復活ライブを行い、新たなダブ・レゲエの歴史を刻み続けている。




●1945 a.k.a KURANAKA <http://www.zettai-mu.net/
開放的なストリングスと相まって叩き打つリズム、体中を行き来する超重量級ベース、フロアを狂喜乱舞させる獣の様なダブ・エフェクト、11の顔と1000の腕を駆使し日本中のアンダーグラウンドから革命の狼煙を上げ続ける究極のHeavyWeight BreakBeats Dub Sound。様々な歴史・文化の中、異なった場所・状況が生んだ音楽・文化。人類が車も紙幣も使っていない大昔から/ 採る・食べる・寝る /といった絶対的に必要な行動の次に行った信頼のおける文化。人類史上ひとつめの楽しみとして人が存在する全ての処で続いてきた。/ 集まる、出会う、騒ぐ、感じる、考える /大きな歴史の流れの中で、地球人として、又、日本人として大切な「同じ」や「役割」を「今」を「これから」を ここで、、、強力なビートに乗るメッセージは、そのしっかり踏みしめた両足にのみ伝わる繊細だが力強く感じ取れる 「今まで」から、今そしてこれからに向かい、、、
No more Hiroshima and Nagasaki, No more Aggression and Retaliation, No more contorol by same people, We are fighting against the monsters of our own creation. No war, Remember 1945, Peace one love Harmonic the future, One earth.




●Marginalman a.k.a. DJ TUTTLE(HONCHO SOUND) 
89 年より、まだ記号分けののない時代のテクノ、インダストリアル、シカゴ、アシッドハウスのDJ としてスタート。文字通りの関西初のオリジナル・テクノ系DJ であり、そのころ勢いのあったヒップホップ、レアグル-ブ、ジャズも吸収し、ジャンルレスなDJ プレイを展開する。そして打ち込みユニット TUTTLE &DYNAMO LABORATRY として、自主12 インチプレスと、その当時最も影響を受けたWARP レーベル、ナイトメアーズオンワックスに会う為、UK に渡る。そこで日本で全く情報が入ってきてなかった頃のジャングルを体現することとなる。ちなみに現ROMZ、サイケアウツ・ゴーストの大橋とはベ-スアンプを持ち込んでのON.U 全開のダブパーティー“DUB NIGHT” 以来、15 年以上の悪友でもある。以後、TUTTLE&DYNAMO としては竹村延和、田中フミヤ、S-KEN、SOUL FIRE のレーベルから多種多様なジャンルのアナログ作品、コンピCD に参加、ゲームソフト、「パラッパラッパー1st」の全トラック制作や現ハードコアバンド1 ミニッツで彫師の藤本修羅との過激インダストリアルユニットD・D・S やナスカ・カーなど、多岐に渡り活躍し、現在はエレクトロパンクRAP ユニット、INU パラダイスを展開。現場DJ としては関西ビートジャンキー筆頭、グルーヴマエストロ、エレクトロ首領と称され、数々のジャンル、対外タレ戦を突破し、キャリア15 年にして、今なお尖りっぱなしの選曲に掘りっぱなしのスタイルは全く変わることなく、出るとこによって異なるジャンルの選曲は様々なパーティーでその音楽的造詣の深さにコアなリスナーや共演者を魅了し、信頼を得ている。自身のパーティー“HOBO” “E/U/S” “ACIDISKQO” “BONE” ではDMX クルー、アフリカバンバータ、DJ ゴッドファーザー、クレム・オーガニゼイション軍団、アレキサンダーロボトニック、ラテンラスカズ、ダブマスターX、DJ タサカ、KZA、川辺ヒロシ、DISCOSSESSION(DR.NISHIMURA& Chee) らを迎え、エレクトロ?イタロディスコ?エレクトリックサウンドを紹介しつつ、ブレイクステップ?ダブステップ?グライム、ブレイクスの関西唯一のパイオニアDJ としてBINGO BEATS NIGHT( DJ ジンク、セドバイアス)などにも出演。2005 年にはHONCHO SOUND よりMARGINALMAN として初のMIXCD"HONCHO SOUND vol.2 [ やってられるか此畜生]" をリリース。以降MARGINALMAN としても活動を活発化。そして2008 年7 月、MARGINALMAN 名義での待望の新作MIX"HONCHO SOUND Vol.39[ あ・き・ら・め・る]" をリリース!

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  • 2009年08月01日 (土) 22:00start
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  • 2009年08月01日 (土) 締切
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