ben vidaは、ポストロックの雄・トータスのメンバーらとともに制作した大傑作アルバム「bird show band」を本年度リリースし、米国の重要バンドTown and CountryやJoan of Arcの一員として活躍中のシカゴシーンを代表する才人。 一方のsun circleは、ニューヨークの老舗レーベルcar parkの看板アーティストとして00年代のエレクトロニカシーンを牽引したgreg davisが、 盟友のZach Wallaceと結成したエクスペリメンタル・ドローンユニットです。
Sun Circle かつてはCarparkを代表するアーティストとして、現在は仏教に改宗しエクスペリメンタルなドローン作品をKrankyやhome normalよりリリースしているGreg Davisとroot strataからソロ作をリリースしているZach Wallaceによるプロジェクト。ピースフルなノイズに彩られたアンビエントと打楽器によるトランシーなドローンは、La Monte YoungやMorton Feldmanに通じるミニマルの系譜を受け継ぐもの。2007に自主制作でCD-R作品をリリース(現在はGreg Davis主宰Autumn Recordsよりリイシュー)。2008年にはImportant Recordsより、ミニマル/ドローン音楽家ElehとスプリットLPを、2010年にはARBORよりアナログ限定2枚組セカンド・アルバム「Lessness」をリリース。 http://www.myspace.com/suncircle
Ben Vida 自身のソロ名義や、Bird Showを含め、Town and Country、Pillow、Central Falls、Joan of Arc、そしてJoan of ArcのTIM KINSELLAを含むバンドEVERYONEdなど、数多くのバンド、プロジェクトに参加しているシカゴきっての名裏方ギタリスト。近年のソロ活動はBird Showがメインとなっており、krankyよりアルバム3枚をリリース。そのサウンドは、フリージャズ、ミニマリズムを折衷したような神秘的でプリミティブなもので、多くのコアなファンの支持を集めている。2010年にamish recordsよりリリースされた、Bird Show最新作ではTortoiseのメンバーや Jim Bakerが参加し、ギターではなく、アナログシンセを使ったヴィンテージなサウンドとジャズ風のインプロヴィゼーションが展開。今回の公演は、ben vidaとしてのパフォーマンスとなる。 http://www.kranky.net/artists/birdshow.html