Tom Hall オーストラリア・ブリスベンを拠点とするメディア・アーティスト。 彼の多岐に渡る活動は、自身の多様なバックグランドとその関心を反映した幾多のメディアを駆使することによって精力的に展開される。 その中で、「日常」を形づくるエレメントに強い眼差しを向け、場所、空間、そして時間への探求へと力を注いている。 サウンドやビデオによるパフォーマンス、インスタレーション、展覧会等、さまざまな会場・アートスペースで作品を発表。 近年は、Steinbruchel, Tim Hecker, Jason Khan, Lawrence English, Takashi Kojima, Haco, Samm Bennet そしてSkistといったアーティストたちと共同制作やライブパフォーマンスを行っている。 http://www.tomhall.com.au/Tom_Hall.html
Tim Olive カナダの大草原で生まれ育つ.12歳でエレクトリック・ベースを始め、音楽理論の勉強と70年代ハードロックLP収集のため毎週100km離れた街に通う。その後ブルース、ジャズ、レゲエ、パンクロックを聴き、「都会」に移住後は、フリージャズ、初期の電子音楽やミュージック・コンクレート、アジア音楽を聴くようになった。このような様々な音楽の要素をロックのスタイルに組み込もうと努力するも、結果的に通常のリズムや調律されたピッチを放棄。よりオープンな形式、即興演奏に傾倒し、スチール弦とマグネティック・ピックアップによる音の可能性を追求している。ライブ活動は北アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、日本に広がり、様々なミュージシャンと一期一会のコラボレーションを行っている。その他、Jeffrey Allport、 Kelly Churko、 Alfredo Costa Monteiro、 Tom Hall、磯端伸一、毛利桂(Busratch)、西川文章、Joel Stern、Adam Sussmannらとの共演やレコーディングも継続して行っている。 http://www.myspace.com/timolive