選曲&語り 浅野裕介a.k.a asana、鈴木一彰 version city session / material 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 かたやDJ、レコードショップ店員として、かたやミュージシャンとして80〜00年代までの名古屋の音楽シーンの荒波をサーフして来た二人がお互いのルーツを辿りながら、お薦めの音源などを各10曲づつ選曲! 音楽の過去と未来、あらゆるジャンルをクロスオーバーしながら、各々の音楽にまつわる赤裸裸な思い出と共に語り尽くす、新感覚レコード寄席!(CDの場合もあり) 共通点なさそうな二人のルーツに意外な接点が垣間みれたり、お互いの立場から現在の音楽シーンの状況について時に同調し、時に熱く論議する! あらゆる音楽を再定義し新たな聞き方を提案します。と言いつつもくだらないお喋りや下世話な話も沢山する予定(笑) 第一回のお題は”ミニマル”!!! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
<鈴木一彰 version city session / material> 90年代前半、名古屋の伝説的クラブ《TEXTE》のレギュラーDJとして活動を開始。 '09年、version city sessionを結成、翌年に1stアルバム『#1 - palys japanese club classics』を発表。 現在は自身がオーガナイズするパーティ、EXCURSION[CLUB MAGO]を中心に活動する傍ら、セレクトCD/レコードショップ《material》の代表も務める。 http://www.myspace.com/versioncitysession http://material-web.com/ 音楽遍歴は、小学生:テレビで歌謡曲→中学生:FMでYMO周辺/ヒップホップ→高校生:バンドやりながらパンク/スカ/モッズ→20代:クラブで遊びつつUKインディ、ハウス、アシッドジャズ、レコ屋に就職、その後DJしながら現在に。