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開催終了雑司が谷旧宣教師館で小川未明の絵本展

詳細

2007年10月03日 11:52 更新

2007年10月3日(水)から11月25日(日)まで
豊島区率雑司が谷旧宣教師館[旧マッケーレブ邸] 本館2階にて展示

読み継がれる、小川未明「金の輪」絵本展〜吉田稔美の世界〜
http://www.interex.co.jp/Ngirl/kinnowa/index.html

入館無料。午前9時から午後4時半まで。
休館日/毎週月曜日、第3日曜日、祝日の翌日

そばに緑したたる広大な墓地、雑司ヶ谷霊園があり、泉鏡花や竹久夢二、夏目漱石や小泉八雲など、文化人も多く眠っています。

この建物は、今年ちょうど100年めになるそうで、
かつてマッケーレブさんというアメリカ人宣教師が建てて住み、
ここを拠点に、布教活動と子供の教育に尽力したもので、
華美さのない質素な作りの可愛い洋館で、よく手入れされています。
約20年ほど前に取り壊されそうになったとき、
地域の住民らが惜しんで、保存活動が始まりました。

とりわけ、雑司が谷ゆかりに、大正モダニズムの時代に
子供のための芸術雑誌「赤い鳥」を主宰した鈴木三重吉や、
主要な執筆者だった小川未明も住民だったことから、
館の1階に、<赤い鳥の部屋>を設け、「赤い鳥」「金の星」「金の船」などの
復刻全集を揃え、誰でも無料で常時自由に閲覧できるようにし、
それに関連したり、継承していく活動に活用するということで、
豊島区立郷土資料館の分館として保存されることになったそうです。

もちろん、建築として、日本に現存する最古の木造洋館ということで貴重で、
東京都の有形文化財となりました。

展示期間中、講演や古楽演奏の催し(すべて無料)もありますので
この機会にお訪ねください。

コメント(18)

  • [2] mixiユーザー

    2007年10月03日 17:16

    わぁ、近いのでかならず行きますぴかぴか(新しい)ぴかぴか(新しい)
  • [3] mixiユーザー

    2007年10月03日 18:09

    切り絵の滝平二郎さんがお住まいだった都電沿いの洋館がありましたが、アレとは違うんでしょうか。あのお宅も雑司ヶ谷でしたけれど。
  • [4] mixiユーザー

    2007年10月03日 21:43

    深まる秋&雑司が谷界隈!参加希望。宣教師館隣接の喫茶店今はナシ、、、見事な絵画や工芸品を観ながらコーヒービールがおいしかったんですが。。。。
  • [5] mixiユーザー

    2007年10月04日 13:35

    伯爵さまに教えていただきまして、訂正します、<都内で>最古の木造洋館、でした。
    今年100周年ということもあって、朝日と読売、豊島区広報の取材をうけました。
    館内もとても気持ちがいいので、近くで案外行きそびれてしまう方にも、おすすめします。
    滝平さんも洋館にお住まいだったのですか、都電の駅から徒歩7分なので別かと。。。
    都電沿いを探してみたいです
    かつてあった喫茶マッケーレブのこと、わたしも今回はじめてうかがいました。
    好評だったそうなのに残念ですね。
  • [6] mixiユーザー

    2007年10月04日 18:04

    初コメしてみます。

    ここのコミュ「近代建築/廃墟と戦跡/近代化遺産」ですから当然建物の方がメインなんでしょうが「小川未明」って名前で驚きました。

    「小川未明」、私の同級生のおじいさんなんですよわーい(嬉しい顔)

    家も杉並に残ってますよ。

    その家も結構古く基本的な日本家屋ですね。
    でも戦後のものか戦前なのかはわかりません。
    少なくても50年は間違えなく建ってます。
    もっとかな?そうなると戦前なのかな?

    立地条件もあるのですが庭には池と小高いてか高くした山みたいなのがあり沢山の木が植えられてます。

    家の中はどこかの旅館みたいです。
  • [7] mixiユーザー

    2007年10月04日 22:32

    ChanBoo!さんの同級生ってもしかして。。。
    わたしの知るお孫さんは、詩人の小川英晴さんなのですが、同一人物でしょうか。
    未明の暮らしていたお家にゆかれたことが、おありなのですね、いいですね!
    46年前に亡くなったので、50年はたってるのでしょうね、残っているんですね。
    小川英晴さんは、別の町にお住まいですが。

    この旧マッケーレブ邸、11月には、宣教師マッケーレブさんの使っていた寝台も
    設置されるそうですが、思わず寝てしまう人がいないように
    マットレスを入れずにおくそうです(笑)。
  • [8] mixiユーザー

    2007年10月04日 22:50

    この建物をヘッドフォンのスタックス社が本社社屋に使っていた時期が30数年前にあって、試聴室でコンデンサスピーカーを聞かせてもらったことがあります。
    音も良かったですが、雰囲気も素敵でした。
  • [9] mixiユーザー

    2007年10月04日 23:34

    エヌガールさん>

    私の知る小川君とはちょっと違うみたいですねあせあせ
    何でだろう?
    よく小学校の時に小川君のおじいさんの書かれた童話ですと『赤い蝋燭と人魚』を読まされた覚えがあります。

    僕の知ってる小川君は今内科の先生をしていますね。
    吉明って言いますよ。

    兄弟はお姉さんがいらっしゃいましたね。
    お兄さんが居たのかな?
    弟は居なかったです。
  • [10] mixiユーザー

    2007年10月05日 19:02

    音も雰囲気もいいって、いいですねえ!
    よく、保存で移築すると音が変わるといいますが、
    ホコリなどが取り払われるためだとか。。。

    未明は案外、お孫さんが何人かおられるのでしょうか、
    イトコとかかもですよね。
    目下、出版や版権などにつきては、詩人の英晴さんが
    窓口になっておられていて、何度か御会いしました、
    こんど機会あれば内科の先生のこと伺ってみます。
  • [11] mixiユーザー

    2007年10月07日 19:03

    本日、時間ができましたので行って来ました。
    気持ちの良い気候で、窓辺の椅子に座って、ボーとしてしまいました。
    素敵な場所と展覧会を紹介していただきましてありがとうございました。
  • [12] mixiユーザー

    2007年10月07日 19:46

    いいアングルの写真ですねえ! 
    商業目的でなければ、写真は撮っていいそうでした。 
    わたしも昨日また行ってきてたんですが、やっとさわやかな気候の日で
    ほんとに気持ちのいい場所と感じました。
    窓もあけて、毎日風を通しているそうなんですよね。
    磨きこまれた床、階段。
    愛されているかんじがしました。

    館のかたに説明をきいたところ、上げ下げできる窓も、
    うまくかみあうように、厚みを変えてて密着して風雨に強くしているとか、
    雨水がうまくはけるように溝をいれていたり、
    (雨戸などがないのにすごい。台風でもとくに何もしないそうでした)
    窓枠の下のさんを斜にしていたり。
    廊下のようなのも、本来バルコニーなのを台風などにさらされる
    日本の気候に耐えられるように、窓をつけてサンルームふうにしたものだそうで、
    日本の大工さんが知恵をしぼって洋館にしたわざや、
    宣教師なので質素に堅実にしているかんじが、
    なんだか好ましくて愛らしいのですよね。
    そうした過渡期の様式のような点も、
    建築学として貴重で保存に意味があるそうでした。
    ペンキは5年にいっぺん塗り替えるのだそうで、
    今は最近塗りかえられてで、かなり鮮やかです。
  • [13] mixiユーザー

    2007年10月11日 14:35

    今日、朝日新聞(東京南部版)にカラーで載せていただきました。
    10/4の読売新聞にも、築100周年の記念事業として掲載、
    豊島区広報より。
    http://www.city.toshima.tokyo.jp/press/200710/071003-01.html
  • [15] mixiユーザー

    2007年10月12日 08:00

    わたしも、お天気よさそうで、明日またいってみるつもりです〜。
    霊園も散策しようかと。
  • [16] mixiユーザー

    2007年10月12日 12:43

    ちょうど、20日はコンサートもあるので
    とてもラッキーです

    http://www.ronworld.net/architectural/004_senkyoushikan/a-index.html
    http://maskweb.jp/b_missionary_1_0.html
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