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開催終了クラブイベントのレビュ(@ZOS) 386 Chapel St Sth Yarra

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2006年04月15日 04:53 更新

みなさーんイースター休暇ですね。
オーストラリアで体験する初めてのイースターですが、本当にお国によってイースター1つとってみてもいろいろと違っていたりするものですね。こちらでイースターには必ず食べるべき的な“レーズンパン”みたいなヤツいったいアレなんですか?!(笑) 勉強不足でいまいち食文化の歴史とかわかんないんですけど、せっかくなのでチャレンジしてみようと思ってます(ミーハーな自分)。

さて昨日のGood Fridayですがゲイのクラブイベントへ行って来ましたぁ。ベニュはChapel Stにある『ZOS』(386 Chapel St Sth Yarra)であります。キリスト教の方々にしてみればイエス様が十字架に吊るされた日であるのにもかかわらず、ゲイはゲイでお祭り騒ぎしちゃいましょっていうノリになんとなく興味を引かれ参加して参りました。ということで、勝手にイベントのレビュを書いちゃいます。品質無保証ですが参考までに。

今回のイベントは最近知り合いになったFred君が誘ってくれて知ったのですが、どうやら真っ昼間から夜までぶっ続けのイベントらしいのです。昼の1時ぐらいから行こうよって聞いたときは、「どうせ夜になるまで誰も来ないよ...」なんて冷めたことを一人で思ってました。せでもせっかくの機会だし行ってみるべということで朝の11時にだらだらと起床。さっさとおめかししてトラムに揺られながらChapel Stへ。待ち合わせ場所で道歩く人達を怪しく観察していると、いかにもゲイだよーんって感じの人たちが楽しそうにある方向目指して歩いていたのです。その時点で、もしかしてこのイベント結構Bigなのかしらって勝手に思い直したりしてました。待つ事10分程度、Fred君が友達のGeorge君と登場し、挨拶も適当にそのままZOSへ直行。入り口にはちょっとした人だかりが。入場券を50ドル(前売り券40ドル)で購入してバニーガールのお姉さんに半券にしてもらう。そしていざクラブ内へ。

ドぅ、ドぅ、ドぅっとゲイクラブ十八番のトランス(テクノ-ish)が爆音で聞こえてくるかと思うと、ものすごい光景が目に入って来た。まだお昼の一時過ぎにもかかわらずフロア中を何百人もの人達が楽しそうにごった返していたのです。久しぶりのClubingだった僕は、それだけでもうウキウキの気分に。真っ昼間からこれってすごいわって感心しながら雰囲気にのまれてしまいました。そして普段はミックスやストレートのベニュだったりするこのクラブZOSですが、かなりナイトクラブとしては上の部類に属する印象を受けました。音響も抜群だし、フロアの照明効果も工夫されてて踊ってる人もそりゃ楽しくなるよって感じでした。

東京やニューヨークのいわゆるいい部類のナイトクラブを徘徊したこともある僕ですが、それらにもひけをとらないぐらいのZOSの雰囲気でした。入り口からすぐのメインフロアは日本の小学校の教室を三つ繋ぎ合わせたぐらいのサイズ。お立ち台あり、でっかいスクリーンありので楽しげ。ラウンジもフロアのわきの方にちょっとだけあってドリンクをゆっくり飲めるようにもなってました(←ちょっと音楽がうるさいけど)。

二階はバルコニー状になっててお決まりのごとく一階のフロアで踊っている人たちをcheck outするには最適(笑)。二階はラウンジもうんと広くとってあって休憩するにはここが一番。バーも一階のそれよりは空いてるし。そしてこの二階からはあともう二つのフロアへと繋がっている。どちらともメインフロアの半分ぐらいの大きさだが、バーもそれぞれについてあるし、DJも別の人がまわしていたりするのでいい気分転換になる感じ。無論この階上の二つのフロアもびっしりの入りでした。

客層はというとカバーチャージの値段からして20代中盤から40代ぐらいまでって感じかな。さすがにQ&Aのようなキューピーちゃんのようなピチピチ君はいなかったような気がします。あとジェンダー比は野郎が圧倒。女性も1割強はいたと思うけど、ビアンの方ッていうよりは殆どファグ・ハグの部類の人達だったかな。女性の人は階上のよりキャンピーなトランスを流してたフロアにたくさんいた気がする(←個人的には僕もこっち系の音楽の方がハードなトランスより好き)。あとこれはお決まりですが男性の8割は上半身裸で盛り上がっておりました。寒いかなと長袖で出かけた僕は無論、場違君でしたけど(笑)。あと奇抜なコスチュームをまとって踊ってる人もたくさんいて見てるだけで楽しかったです。

このクラブ、普段はミックスやストレート系で流行っているようです。たまに今回のようにゲイイベントがあるみたいですね。大きなイベント以外はチャージも15ドルぐらいと手頃とか。今回は50ドルと高めだったけど、それでも価値は十分あるかなといった感じ(ちなみにドリンクは6から8ドル程度)。踊りが大好きな人なら是非おすすめです。ゲイナイトは音楽がかたよってしまいますけど、それでもクラブの雰囲気としては上の部類だと思います。トイレもちゃんとしてるし、冷房もよく効かせているので過ごし易い印象を持ちました。一度東京の六本木で巨大Undergroundクラブに行ったときは冷房全然効かせてなくて経営者訴えてやろうかと思うぐらいに憤慨したのを覚えています。あのアツさ尋常じゃなかった。もちろん客にドリンクを買わせる経営戦略なんだろうけどあんな事やってるクラブは時期つぶれますよ、きっと(愚痴)。

ということで、このクラブは踊りが大好きな方には是非おすすめのベニューです!! 逆にゆっくりお話しながらお酒を嗜みたいという夜にはNGですね(笑)。

(付記 どうでもいい僕の感想)
まぁ、それにしてもゲイコミュというのは経済的な資本を基盤にマイノリティコミュの中では力がありますね。あれだけチャージしても大入りなんだからそりゃ社会がほおッておきませんよね。そして今回のよう“お高い”イベントでは白人のゲイで一色になってましたね。やぱり彼らが一番ちから持ってますね、ここメルボルンも(←オーストラリアなので当たり前かも知れませんけど)。“聖なる休日”にあまり関係のないアジアンクィアでも昨日のベニューにはそれほど見られなかったような気がします。無論アボリジニー、黒人系の方は皆無に近かったですねぇ。あと僕はメルボルンって男の子も結構お洒落で髪型なんか長めで、俗にいう“中性的”なのが多くて好印象だったんですが、ゲイイベントに登場してくる方々は9割が例外なくスポーツ刈り?でしたね。ジムで鍛えてる系が殆どだったし。やっぱりゲイコミュのマスキュリニティへの忠誠心というかプレッシャーみたいなものって強烈ですね、どこへ行っても。

ただ、そんなグローバルに普遍的なジェンダー物語も見受けられた一方で、それでもなんとなくメルボルンの方達って穏やかな感じをうけますわ。ニューヨークの巨大ゲイバーなんかだともっとBtichyは態度の人が多い気がするし、タバコで肌焦してきても誤りもしないって感じもあったけど(←アメリカの人全部がそうじゃないですけどね、もちろん)、こっちの人はもうちょっと他人に気を使いながら楽しんでいるような気もしますね。これ問題発言かもしれませんけど、日本から来た人にとってはこういったメルボルンの雰囲気って安心出来たりするところだったりするでしょうかねぇ。

これからももっと冒険してみまーす。

コメント(3)

  • [2] mixiユーザー

    2006年04月16日 12:18

    メルボルンノ女さん、

    >>年末にここ数年やってるUnited We DanceというMulticultural Dance Partyでは、Outblack(indigenous group)を始めとしたいろんな民族が集まってショーとかやるよ〜。

    それは100%参加したいですねぇ。なんなら日本的ダンスでもやっちゃいましょうか(笑)
  • [3] mixiユーザー

    2006年04月16日 22:40

    >カツ
    メンバーが増えたら、それも夢じゃないわ!

    Yellow Kittiesの活動を6年前に開始した当初は、インド系のメンバーとかもいたんだよね。
    その後、インドやスリランカなどの南アジアのグループを彼女達で別に設立したみたい。
    シンガポールのグループも(Red Queenって言ったかな?)、元々シンガポールでメーリングリストとしてあったんだけど、メルボルンでも集まるようになったらしいの。日本人はシーンでも数が少ないと思っていたけど、案外散り散りなだけで人数が集まるかもね!
mixiユーザー
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  • 2007年01月01日 (月) ←この日付はダミーです
  • 海外 386 Chapel St Sth Yarra:Chapel St とCommercial Rdの角からChapel Stを映画館側へ一分も歩くと右手に見えてくる建物
  • 2007年01月01日 (月) 締切
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