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開催終了2/25(日)第5回グローバリゼーション講座−「ナイロビ世界社会フォーラム」参加報告

詳細

2007年01月28日 15:47 更新

=第5回グローバリゼーション講座=

ナイロビで見たアフリカの現実から学ぶ
−「ナイロビ世界社会フォーラム」参加報告−

日時:2007年2月25日(日)14:00〜16:30

場所:広島国際会議場3階研修室2
  (広島市中区中島町1−5、TEL:082-242-8879)
  http://www.pcf.city.hiroshima.jp/icch/htmfile/access1.htm

参加費:500円

講師?:藤本義彦さん(広島経済大学教授、「広島アフリカ講座」代表)

テーマ:「アフリカ入門」

 1993年から95年にかけて南アフリカに留学し、アパルトヘイトの時代と初めての民主選挙を現地で見届ける。アフリカについて学ぶ市民活動「広島アフリカ講座」の代表を務め、2004年の「広島世界平和ミッション」第1陣参加者。専門はアフリカ政治学。

講師?:渡田正弘さん(「グローバリゼーションを問う広島ネットワーク」事務局長)

テーマ:「第7回世界社会フォーラム参加報告」

 自然食品販売業に長く携わった後、米国の環境NGO「食料開発研究所(通称:Food First)」でのインターン及び日本の環境NGO「市民フォーラム2001」でのスタッフ経験を経て市民活動を行う。農業問題や遺伝子組み換え食品問題に関心を持つ。

 去る1月20日より25日までケニアのナイロビで第7回世界社会フォーラムが開催され、世界中からNGO、労働者、農民、市民など約6万人が集まりました。そして、貧困、HIV/エイズ、児童労働、累積債務、環境破壊などの具体的テーマについて討論会、ワークショップ、セミナー、会議、映画会、デモなどが行なわれました。

 今回は「広島アフリカ講座」の活動をされている藤本義彦さんから「アフリカ入門」のお話を受けて、ナイロビに1週間滞在し今回のフォーラムに参加され、経済的貧困者が多く住む、いわゆるスラム地区で活動するHIV/エイズ問題に取り組む活動家訪問もされた渡田正弘さんから参加報告をしていただきます。

 現在、弱者切捨て、自由競争優先の新自由主義的グローバリゼーションにより世界規模での不平等・不正義・環境破壊が起きています。特にアフリカは過去の植民地支配の構造を残したまま、近年のグローバリゼーションの荒波に翻弄され、貧困、HIV/エイズ、地域紛争などの社会問題が山積し、多額債務に苦しむ国が多い地域です。外部世界とアフリカの格差が拡大し、さらにはアフリカ諸国内でも、都市と農村、富める者と貧しい者の格差が拡大しています。

 しかし、私達はそのアフリカから輸入された希少鉱物資源を使用した携帯電話やパソコンを使用し、アフリカ産のコーヒーを飲み、チョコレートを食べているのも事実です。その意味でアフリカ社会の抱える問題は私達の生活と無縁ではありません。皆さん、アフリカの現状について一緒に考えてみませんか。

グローバリゼーションを問う広島ネットワーク(GWH)
 Globalization Watch Hiroshima
ホームページ:http://www.geocities.jp/hg_net2003/

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  • 2007年02月25日 (日) 日
  • 広島県 広島市
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