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開催終了<告知>10/21 Casa 2nd Anniversary

詳細

2006年10月10日 11:20 更新

※管理人さま 告知失礼致します

福井のクラブCasaの2nd AnniversaryのゲストにDr.Shingo登場です。お近くの方がいらっしゃいましたらゼヒゼヒ遊びにきてください★


Casa 2nd Anniversary

2006.10.21.SAT OPEN 22:00
ADV: 3000yen   DOOR: 4000yen


Guest DJ
Dr.Shingo


Guest Live
OVERROCKET


DJ:
Tatsuo Yoshida
K―shu
Chinma


チケット取り扱い店

フラミンゴレコード 0776-33-6050
MRA 0776-22-8122
MICHELLE 0776-24-4125
HEADS 0776-25-4520
EXTRA 0776-25-2551
松木屋 日之出店 0776-52-0662
Seek Choice 0776-29-0489
BUTTERFLYCLUTCH 0776-29-1505
909 0778-23-4449
YAMACHIKU 076-220-5030
猿の盃 0776-29-7205
ESPERANCA 0776-25-3257
KOROBOKKUR 0776-28-3838
BULLS 0776-35-2251


http://www.casamusic.jp/
info@casamusic.jp


<プロフィール>

Dr.Shingo

76年誕生、長野県出身。幼少より様々な楽器を演奏し、音楽家としての道を志すようになる。当初はギタリスト志望で、本格的なジャズの勉強のためにボストンのバークリー音楽院に留学するが、そこでクラフトワークなどのジャーマン・テクノと出会い、エレクトロニックミュージックの制作に没頭し始める。帰国後、都内で活動開始。2002年にForte Records(ドイツ)からのデビューシングル「Have you ever seen the blue comet?」、1stアルバム「Dr.Shingo's Space Odd-yssey」をリリース。Sven Vath、石野卓球、Monika Kruze、Claude Young等から絶大な評価を得、ドイツ、イタリア、アメリカ、ブラジル等様々な国のレーベルからリミックスの依頼が殺到する。2004年には2ndアルバム「Eclipse」をリリース。1stで聴かせたポップな作風からは一変、ダークでハードな洗練されたサウンドに仕上がり、そのプロダクションのレベルへの評価を確実なものとした。また同年、渋谷WOMBでのパーティー「crossmountain night」のレジデントを共に務めるTorsten Feldとのユニット”SUNRISE”名義で、シングル「Taxi Alien EP」をMonika KruzeのレーベルElectric Avenueよりリリース。続いて、Dr.Shingo & E.Sawado名義でDVD&CD「7 Colors」もリリース。翌2005年には、以前から定評のあったLIVE音源を切り取ったアルバム「transcendence vol.1 〜Desert Music」をリリース。その音楽性はメジャーのシーンにもアピールされ、愛内里菜やMIZなどJ-POPアーティストの楽曲のリミキサーにも抜擢された。「Connect’05」や「WIRE05 Pre-Party」、「Fuji Rock Festival(DAY DREAMINGステージ)」など国内ビッグパーティーへの出演、海外でもベルリンの老舗クラブTresorでのカウントダウンパーティーに04年、05年と連続出演、スペインやドイツ、フランスなどでも唯一無二のライブパフォーマンス/DJを見せ、多くのオーディエンスを魅了。James Holden(border community)、Roman Flugel(Alter Ego)、TIGAなど現在のテクノを語る上で外せない重要アーティストとの競演も数多く果たし、いまや日本屈指のエレクトロニックミュージックDJ/プロデューサーの一人として着実に活動している。06年10月11日、待望のニューアルバム「INITIATION」をリリースする。

公式サイト:http://www.drshingo.com


<プロフィール>

OVERROCKET

ボーカル本田みちよ、MIX/プログラミング渡部高士の2人組エレクトロポップ・ユニット。清涼感あふれる女性ボーカルと先端のエレクトロニック・ミュージックを融合させた独自の音楽性は、日本語のリリックを多く含む作品であるにもかかわらず、イギリス、ヨーロッパにおける評価も高い。2000年、7曲入りミニアルバム"blue drum"(UPRI-001)でデビュー。2001年2月、ファースト・フルアルバム『Mariner's Valley』を発表、12インチEP、ミニアルバム等、話題作も次々にリリース。2003年1月発売のアルバム『POP MUSIC』ではOVERROCKET流80年代回帰作とも言える内容で多くのリスナーの支持を集めた。その後も『POST PRODUCTION』収録の“SUNSET BICYCLE”がイギリスのクラブ誌〈MIX MAG〉のシングル・オブ・ザ・マンスに選ばれるなど常に話題を築いてきた。2004年にはユニット名をタイトルにした快心の傑作『OVERROCKET』を発表。それまでの作風とは違った深淵なトーンで綴られたサウンドは、唯一無比の世界観を響かせた。また、ライブ活動ではクリックハウス/アシッドハウスなどのエッジの効いた要素も盛り込み既存のエレクトロ・ポップとは一線を駕すサウンドクオリティーで各地のフロアを揺らせている。

≪メンバー≫……………………
【本田みちよ/Michiyo Honda】
京都市少年合唱団 (ソプラノ) でボストン交響楽団と共演するなど、幼い頃より音楽を愛し、歌に親しむ。はじめて作ったデモ・テープがクラブ・シーンの交友関係を介して渡部高士、鈴木光人の下に渡ったことがきっかけでオーバーロケットに参加。透明感のあるクールなハイトーンが、エレクトロニックなバックトラックに溶け合い浮遊する。オーガニックな存在感とアーティフィシャルな表現スタイルが魅力の新しい世代。日本宇宙少年団団員。

【渡部高士/Takashi Watanabe】
ロンドン、BERWICK STREET STUDIOS でエンジニア/プログラマーの経験を経て日本で活動。特にクラブ・ミュージックの制作現場で頭角をあらわす。近年、エレクトリック・サティへの参加など、鈴木光人の音楽上のパートナーとして活動を共にしてきた。また、電気グルーヴ、石野卓球、ケン・イシイ、七尾旅人、WINO、Chara 等のスタジオ・ワークでも活躍。電気グルーヴのツアーでは、ステージ・メンバーとして WIRE'99、NATURE ONE FESTIVAL、DANCE VALLEY、LOVE PARADE 等に出演するなど、既成の枠に納まらない活動ぶりが常に衆目を集めている。

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  • 2006年10月21日 (土) OPEN 22:00
  • 福井県 @Casa
  • 2006年10月21日 (土) 締切
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参加者
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