mixiで趣味の話をしよう

mixiコミュニティには270万を超える趣味コミュニティがあるよ
ログインもしくは登録をして同じ趣味の人と出会おう♪

開催終了2.2 SAT @ YELLOW LUKE SOLOMON "THE DIFFERENCE ENGINE RELEASE TOUR"

詳細

2008年01月27日 22:19 更新

2008/2/2(sat)
LUKE SOLOMON "THE DIFFERENCE ENGINE RELEASE TOUR"

@SPACE LAB YELLOW
OPEN22:00
DJ
LUKE SOLOMON(CLASSIC/MFF/FREAKS/REKID/FROM UK)
REMI(R20)
NAKO(AMEE)

NANO SPACE DJ
YOHEY SUZUKI(NITELIST MUSIC)
MORITAKESH
KOIZUMIKS
JA-JA
PECO

LUKE SOLOMON(CLASSIC/MFF/FREAKS/REKID/FROM UK)
Lukeはシカゴ・ハウス第2世代Ron Trent、Chez Damier、Derrick Carterらが中心に躍り出た96年に"Heaven and Earth"や"Purple Haze"の名義でレーベル[Prescription Underground]や[Guidance]から作品をリリースし、当時のシカゴ・ハウス・シーンに衝撃を与えた。その後、シカゴのChez Damierのパーティに招待された際に知り合ったDerrick Carterと意気投合し、伝説のレーベル[CLASSIC MUSIC COMPANY]を設立。CLASSICはGeminiからDJ Sneak、Herbert、Blaze、Metro Area等、幅広いアーティストたちの良質な作品をリリースし、最重要レーベルの1つとオて認知されている。一方、Justin Harrisとユニット"Freaks"を結成し、99年にはLuke自身のレーベル[MUSIC FOR FREAKS](MFF)を設立。これまでにFreaks名義でも3枚のアルバムをリリース。特に3rdアルバム『The Man who Lived Underground』ではバンド要素も取り入れ、新たなシカゴ・ハウスのスタイルを提唱し、収録曲「The Creeps」がDJ Hellのレーベル[International DeeJay Gigolos]からシングルカットされるなど世界中のDJ達から好評を得た。ソロ名義でも、Radio Slaveのレーベル[REKID]からエレクトロハウスな作品を、そして、Green Velvetの[Cajual]からオールドスクールなシカゴ・ハウスを、そして、2007年12月には[REKID]から初のソロ・アルバム『The Difference Engine』をリリースし、アーティスト面において、新たな動きを見せ始めた。DJとしてもロンドンのクラブTHE-ENDでの"CLASSIC PARTY"を中心に世界中でのブッキングのオファーが絶えず、2007年2月の来日時ではクリックハウスやエレクトリックなトラックを数多くプレイし、クラウドを熱狂の渦へと巻き込んだ。
http://www.myspace.com/lukesolomon


当日は先着100名様にLUKE SOLOMONの盟友DERRICK L CARTERの2006年12月のYELLOWでのLIVE MIX音源を配布します!

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!
  • 2008年02月02日 (土) 土曜日
  • 東京都 @YELLOW
  • 2008年02月02日 (土) 締切
  • イベントに参加する
  • 気になる!
参加者
1人