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開催終了ザリガニソン国際シンポジウムin円山動物園

詳細

2011年01月06日 12:34 更新

北海道には在来種のニホンザリガニ、外来種のウチダザリガニとアメリカザリガニの3種類のザリガニがいます。ニホンザリガニは絶滅危惧種である一方、外来のザリガニは増え続け、在来の生態系に影響を与えるとして問題になっています。ザリガニ・ウォッチング・マラソン(略称ザリガニソン)は、市民参加によるザリガニの生息調査を通して、水環境の大切さやニホンザリガニの保全、外来ザリガニ問題の啓発などを行う活動です。
このたび昨年一年間のザリガニソンの活動報告をすると共に、希少なザリガニが生息するオーストラリアにおいて市民参加による保全活動に取り組む研究者を招いた国際シンポジウムを開催いたします。世界最大から世界最小まで、色や生態も多種多様なオーストラリアのザリガニについて話が聞ける貴重な機会です。ぜひご参加ください。

日時:2011年1月8日 10時〜15時30分

場所:札幌市円山動物園動物科学館

参加費:無料、ただし入園料が必要です。申込不要。午前のみ、あるいは午後のみの参加も可能です。

内容:
【シンポジウム1】 ニホンザリガニの保全 10時〜11時15分
○ニホンザリガニは、どういう環境に棲んでいるのか?
佐藤孝司(ドーコン)

○ニホンザリガニは濁った水にどこまで耐えられるのか−浮遊物質量(SS)の変化による影響確認試験−
寺林健一(ルーラルエンジニア)

○冬、ザリガニはどう過ごすの?−電波発信機を用いて寝場所を探す−
飯村幸代(北海道栽培漁業振興公社)

○外来ザリガニ類の食用利用 ―ザリガニを食べよう―
野中俊文(建設技術研究所)

○園内のザリガニ飼育施設見学ツアー 13時〜13時30分
通常は非公開のザリガニ飼育施設を担当の吉田淳一飼育員のガイドで見学します。円山動物園が取り組むザリガニプログラムについても解説します。定員は30人で、当日12時より動物園センターにて受付。

【シンポジウム2】 日豪ザリガニソン(通訳付き) 13時45分〜15時30分
○ザリガニソンの取組み―市民によるザリガニ生息調査の紹介
田中一典(ザリガニソン事務局)

○市民参加による希少ザリガニの保全−オーストラリア版ザリガニソン
ジェームス・ファーセ、ジェイソン・コーガン(グリフィン大学)

○血液検査で分かるザリガニの好適環境−ザリガニ版健康診断−
レランド・イェッセ (サザンクロス大学)

○世界のザリガニの進化―世界最小から最大のザリガニまで―
キャサリン・ドーキンス(グリフィン大学)


主催:ザリガニシンポジウム実行委員会北海道ザリガニ・ウォッチング・マラソン2010

問い合わせ:札幌市円山動物園 電話番号:011-621-1426
※本事業は北海道野生生物基金の助成によります。


参考URL:http://www.city.sapporo.jp/zoo/topics/topics2-393.html

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  • 2011年01月08日 (土) 10時〜15時30分
  • 北海道 円山動物園  住所 064-0959 札幌市中央区宮ヶ丘3番地1
  • 2011年01月08日 (土) 締切
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参加者
1人