失礼します

4/19(SAT)
H.O.H　vol.1
＠MUGEN5610　２Ｆ
OPEN 22:00-

ADV 2000YEN
DOOR 2500YEN

■GUEST
THE LEFTY
(JUBE&KILLER-BONG)

SHIRO THE GOODMAN

■LIVE
E.S.S
のっこん

■DJ
K3N
IZMICAL CREW
LOST&FOUND
chockee

■VJ
音水煙光


FROM 【THE LEFTY】

DJなしMIC..。MPC．．時にそこらに散らばる物をとりいれる
FREE JAZZのように展開していく
そのLIVEの構成はJUBEとKILLER-BONG
のその場の感覚のみで構築される
私が初めてそのLIVEに行ったとき
THINK TANKとはまた次元の違う
なんと言うんだろうか？
演劇,ROCK,JHAZZ,HIPHOP,NOYZE
特定のできない異例の気持ちに
なったことがある。
その気持ちを抱えたまま、確認のため二回目の
LIVE会場に足を運ぶと異様な雰囲気のなか
前回とはまた得て異なる違う雰囲気を作り出していたのである。
そこでわかったような気がした。
二人はタシマのスミのクレプトのゴスの広島を
楽しみにしている。
BLACK SMOKER REPRESENTSいい夜を



FROM 【SHIRO THE GOODMAN】

レゲエ・ミュージックに根ざしたオール・イン・ザ・ミックス・ス
タイルなオリジナルグッドマンサウンド。
彼は日本全国津々浦々飛び回る毛のはえたピストルの一人。
春のリフレッシュ・キャンペーン中だ。




ABOUT【THINK TANK】

NOX、JUBE、BABA、K-BOMBの4MCと、DJ YAZI、WADAKEの2DJ、サックス/エンジニアのCHI3-CHEEの7人からなるユニットのはずなのだが、KILLER BONG、LORD PUFF、BLUE BERRYといった覆面DJ/トラックメイカーなどの存在が、ウイルスの様に増殖し続ける、そう簡単には正体を現さない革命的自堕落音楽家集団。作品リリースの動機がメンバーの個人的な借金の返済であったりすることもしばしばだが、そこで煙の向こうから産み出されるトリップ・ヒップホップの破壊力は超絶。世界的に見てもヒップホップ界を代表する有数のトリップ・ミュージック・メイカーでもある。世間では地下に潜って活動をあまりしないと勝手に思われているが、2002年の1stアルバム発売以降は、ライヴ、リリース共、実は精力的に活動中。特に2003年からは、ありがちなヒップホップのイベントに呼ばれても音楽的な指向性も合わないため、自らのレーベル「BLACK SMOKER RECORDS」主催のイベント「EL NINO」をスタート。THINK TANKのライヴが見たければここに来い、というスタンスでブリブリに展開中。そのニオイは、既に池袋bedのトビラから外部に漏れ始めている。

http://www.blacksmoker.net/

ABOUT【SHIRO THE GOODMAN】
COM.Aと共に主宰する[ROMZ]のレーベル・プロデューサー／A&Rでもあり、日本全国津々浦々飛び回る、オール・イン・ザ・ミックスなオリジナルDJ。レゲエとロックンロールが縦軸で、エレクトリックでインダストリアルな（中略）が横軸……馬鹿げたヴァイヴスで一つにまとめあげられる、嘘サウンド。現在までにミックスCD[踊り狂って飯が腐るのだ](ROMZ RECORD/RMZ-007)、監修V.A[Summer Tracks](ROMZ RECORD/RMZ-015/6)などをリリース。リミキサーとしてはニュー・スタイル・ダブ・バンド[TRIAL PRODUCTION]、[BUSH OF GHOSTS]や、[赤犬]、[Filastine]、[KAADA]、また、アメリカのジャズ・トランペット奏者[Brian Lynch]などを手がけている。また、これまで[STUDIO VOICE]、[remix]、[Quick Japan]、[GATE]、[Pubric/image]等の音楽・カルチャー誌、フリーペーパーなどでの執筆もおこなっている。また、IxSxOxBxE、タカラダミチノブとのイベント/レーベル[HONCHO SOUND]を主宰。

http://www.romzrecord.com/
http://www.honchosound.com/