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開催終了読書会 『アルジャーノンに花束を』 (第45回桂冠塾)

詳細

2008年11月28日 00:10 更新

古今東西ジャンルを問わず、様々な名著に触れることによって互いに研鑽しあう場を作りたい。そんな気持ちから始まった桂冠塾は2005年5月から毎月1回開催しています。

今月の本: 『アルジャーノンに花束を』(ダニエル・キイス)
実施日時: 2008年12月13日(土)14:00〜17:00
今月の会場:練馬公民館 和室(小)
参加費 : 350円(会場費・資料コピー代に補填します)
懇親会 : 終了後希望者で懇親会を行います(会費2500~3000円程度)
対象者 : どなたでも参加できます。読んで参加できればそれに越したことはありませんが必ずしも事前に読んでいなくても参加に支障ありません。3時間真剣に参加できる方ならどなたでも大歓迎です。
進め方 : 毎回一冊の本をテーマに自由に意見を交換します。
作品の背景、著者プロフィールなどを紹介したあと、作品のテーマや重要箇所などをめぐってディスカッションをしたりします。
作品をお持ちの方はぜひご持参下さい。

【今回の作品について】
この作品は1966年に発表され、同年のネビュラ賞を獲得した作品として知られている。本作品の前身である同名の中編小説は1959年に発表され、同年のヒューゴー賞を獲得している。ネビュラ賞、ヒューゴー賞は、アメリカで発表されたSF作品に贈られる栄誉である。
『アルジャーノンに花束を』の作者ダニエル・キイスはSF作家であり、SF雑誌に発表されていることからみても、本作品はSF小説として書かれたものには違いないと思うが、その範疇をあっさりと飛び越えてしまっている。

主人公はチャーリイ・ゴードン。32歳の男性だ。彼には知的障害があり、昼間はパン屋さんで働くが、同僚からはあからさまに馬鹿にされている。チャーリイはそれでいいと思って、毎日を楽しく暮している。

そんなチャーリイの日常を根底から覆すプロジェクトが突然始まる。脳外科手術によって知能が驚異的に向上するというのだ。すでに白(ハツカ?)ネズミによって動物実験も行なわれている。そのネズミがアルジャーノンだ。

最先端の脳外科手術によって、平均的な人間の知能をはるかに超えた超知能を獲得したチャーリイの生活は一変する。チャーリイ自身、そして彼を取り巻く周囲の人々の変化には何とも形容しがたい気持ちになってしまう。
そして、その後チャーリイの身の上に次なる変化が....。

人間性とは何か?
生きることの目的とは?
人間の心根はどこにあるのか...

発表から42年を経てもなお色あせることのない名作を今年の最後に読んでいただきたいと思います。

【お問合せ先・会場周辺の地図などはこちら↓】
http://www.prosecute.jp/keikan/045.htm

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  • 2008年12月13日 (土) 14:00〜17:00
  • 東京都 練馬区
  • 2008年12月13日 (土) 締切
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参加者
1人