同乗よろしく♪
ゆっくり安全運転でお願いします。
フゲンゾウさん毎度アドバイスありがとー！
（昨年の今頃は線路脇の日陰に雪が残ってましたよ）
JR川西池田駅集合でよろしいですか？それともキミトさん号に同乗ですか？
色々とご馳走様でした！
恥ずかしいです・・・）
カメラ持って行きたいです。
開催終了特別臨時企画！春のあしうをあるこう♪
詳細
2010年04月11日 19:52 更新
リクエストがあったので、高齢のいえ、恒例の
”春の芦生を歩こう”イベント企画しました。
今回は、JR川西池田駅8時半集合出発で、コースはトロッコ道
楽ちんコースほか里山＆
も！
今のとこ私の車1台だけなので、後2〜3人乗れます。参加者募集中！
もちろん、車の持ち込み参加オーケーです！
持ち物やコース日程は、前々回初夏や前回秋のあしうイベントを参考にして下さい。
昨年初夏のイベント例です。
http://
”春の芦生を歩こう”イベント企画しました。 今回は、JR川西池田駅8時半集合出発で、コースはトロッコ道
楽ちんコースほか里山＆も！ 今のとこ私の車1台だけなので、後2〜3人乗れます。参加者募集中！
もちろん、車の持ち込み参加オーケーです！
持ち物やコース日程は、前々回初夏や前回秋のあしうイベントを参考にして下さい。
昨年初夏のイベント例です。
http://
コメント(49)
2010年04月15日 10:22
ちゃー。さん
おはようございます。
イベント初参加ですか！
私も初めての時はとても緊張しました。
なんせインターネットはリアルな友人ではありませんから、当然ですよね。
「どんな人が来るのだろう？車同乗して大丈夫だろうか？
トイレはどうしょう？ｅｔｃ」。
大丈夫ですよ。
他の会は私も経験がないので分かりませんが、mixiでも、この「たきびの会」や「大阪発ー」は、
初めてでも全然問題ありませんでしたから。
そして、この企画は今回で4回目になります。
毎回、女性のお一人参加者が多数いらっしゃいます。
どうぞ、ご安心しておいで下さい。
お待ちしております。
集合時間は守ってくださいね。
お弁当やお水は途中のコンビニで調達できます。
よろしくお願いします。
2010年04月15日 10:44
りっちゃんさん
おはようございます。
問い合わせの件ですが、NBのスニーカーならＯＫです。
ただ、今回のために新調したものなら、やめた方が良いとおもいます。
はき慣れた運動靴でお越しくださいね。
今回は登山ではありません。
体力、技術的に、初心者でも全然問題はありません。
気温ですが、天気にもよりますが、山の中ですから、街に比べ5〜8度は低いとおもいます。
セーターとジャンパーは必要です。
但し、歩いていると温かくなります。
肌着は速乾性のものを、をお勧めします
分厚いもの2点より、重ね着できるものがよろしいかと思います。
衣類調整と休憩は何度もします。
カッパがあるとヤッケ代わりになります。
100円ショップのものでもいいと思います。
他に質問がありましたら、この場でも、メッセージでもいいですから、お気軽にお問い合わせください。
よろしくお願いします。
2010年04月18日 23:05
皆さんお疲れ様！わたしも殺気帰って来ました。キミトさん遠くからありがとうございます！お疲れ様でした！
ちゃーさんとは、道の駅の辺ではぐれたけど、無事着きましたでしょうか？ローズマリーさんも京都縦貫のって無事帰って来たのでしょうか？
思ったよりも遅くなったので少し心配しています。もし次回、夏か秋に行くときはもう1時間早く出発する様にします。
帰りに、かやぶきの里を観ることができず、すみませんでした。
今回は、桜は駐車場の周りだけ満開で他は寂しかったですね！しかし線路沿いの沢山の小さな花々が観れてよかったです。
青々とした由良川や美しい緑色をした苔類も綺麗でしたね♪あしうの森だけでなく、コカリナ？や薔薇湯も楽しめて良い1日でした。
また、明日から頑張って活きたいと思います！！ manapouri
2010年04月19日 14:11
こんにちはゾウです。
みなさん、昨日はありがとうございました。
私は3回目の芦生でしたが、今回は最高に感慨深いイベントになりました。
といいますのも、由良川に架かる最後の陸橋を渡る際、「帰りたくないな」と、いうような複雑な気持ちになったからです。
登山もハイキングも同様ですが「毎回違う山に行きたい」という人と「何度も同じところで癒されたい」という人に分かれますね。
周知のとおり、前者の方が圧倒的多数派を占めますけれど、最近の私は後者の方を好むようになりました。
なぜか？
昨夜、独り考えてみました。
「毎回新しい発見がある」
「慣れた道をゆっくり歩きたい」
などというのも理由の一つでしようが、なんとなく違うんですね。
回答はすぐに出ないでしょう。
理屈じゃないから。
私は、この回答を捜すため、夏にもう一度、この地を訪れることでしょう。
昨日の同行者の中に、同じ山に50回以上も登り続けている人がいました。
実はそういう話題、新聞や雑誌の記事で、時々取り上げられていて、飽き飽きしたような内容のお話です。
しかし、今、森の中の小道を、肩を並べて共に歩いている人の口から昇ってきた言葉を、直接耳にすると、同じ話でも天と地ほどに重みが違う話になるから、本当に不思議なものです。
話しは戻りますが、
「なぜ、同じと所ばかり行くのか」
少しばかり、ぼかしの効いた、抽象論になりますが、
答えの鍵は、”このあたりの内容の”気づき”の中にあるのかもしれません。
昨日は、その他、「だいだらぼっちのあしあと」、「なぜ人は山を目指すか」などなど、
気付いたことは、たくさんありましたが、またの機会にしておきましょう。
様々な気づきを与えてくれた、すばらしい仲間たちに感謝します。
【写真】
芦生の森の四次元世界へといざなう鍵穴
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