管理人様。こんばんわ。告知失礼致します。

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Hysteric Gramaphone vol.2（＠吉祥寺FOURTH FLOOR ）の開催を前に、前々夜祭と称して今週木曜（明日ですね）のHotHouse TOKYO１チャンネルにDarrell Woodson from Chicagoが出演決定！！
Darrell Woodson VS HotHouse Boys VS WANG-GUNGの三つ巴のガチンコミックスバトル！！シカゴハウスのレジェンドを前に、一体どうHotHouse Boys,WANG-GUNGは立ち向かうのでしょうか！？熱く濃い一夜になること間違いなし！
どうぞ明日の夜２１時はネトラジHoutHouse TOKYOをお聴き逃しなく！！


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■■09.06.THU. 21:00~■■■■■■■■■□□
■■HotHouse TOKYO#46■■■■■□□□□□□
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★GuestDJ：
　・Darrell Woodson from CHICAGO

★HotHouse TOKYO DJs：
　・WANG-GUNG & HotHouse Boys

★Genre：どCHICAGO HOUSE & TECHNO

★放送時間：21:00〜25:00？？？
※放送時間変更の場合は告知しますのでご確認を。
※ライブ配信のため放送時間以外はクリックしても聴けません。

★視聴方法
下記URLをクリックするだけで簡単に聴けます。
（Real Player 又は i tunes が起動します）
→ http://203.131.199.131:8000/hothouse_tokyo.m3


≪Darrell Woodson≫
Derrick Carter,DJ Sneak,DJ Heather,Miles Maeda,Colette,Haloといった名だたるアーティスト達がスタッフとして勤務していた偉大なレコードショップ"GRAMAPHONE RECORDS"に於いて、バイヤーとして長年鋭い審美眼でシカゴのテイストメイカーたる地位を築いていた男、Darrell Woodson。

９０年代後半からシカゴの伝説的クラブ"ＳＭＡＲＴＢＡＲ"でレジデンシーを獲得した彼は、バイヤーとしても逸早く注目していたMiguel MigsやLove Slapといった西海岸のＤＪ達を積極的に招聘し、元来音楽的に多分にシカゴハウスの影響を受けていたウェストコーストハウスシーンを直接的にシカゴのシーンへと導いた。これこそが正に、現在のシカゴ〜西海岸ハウスムーブメントの始まりとなった歴史の１シーンなのである。

'０６年、これまで北米、カナダを中心に活動を続けていた彼は、未踏の地であった東京へと来訪すると、Marshall,Kaiと共にＳＯＬＩＤ（コミュニティ：http://mixi.jp/view_community.pl?id=333964）のレジデントＤＪとして活動するだけでなく、三ヶ月間の滞在期間に都内各所で驚くほどの数のパーティーに出演し、その評判から昨年のLa Fabriqueカウントダウンパーティーにも招聘され、フロアを祝福と熱狂の渦に巻き込んだ。時には大胆に、時には繊細なタッチで繰り広げられる、彼の柔軟かつ確信に溢れたプレイは、最先端のトラックものからハウスクラシックまで、２０年以上に及ぶ彼のキャリアを裏付ける知識と経験が詰まった、正にハウス教室。ハウスミュージック発祥の地に生を受けた、歴史を知る者のみが持つ深みを持っていることは言うまでも無い。



そして今週８日（土）には、吉祥寺FOURTH FLOORにて一年振りの"HYSTERIC GRAMAPHONE"が開催されます！
もちろんメインゲストにDarrell Woodsonが登場！！！！！！
生でシカゴハウスレジェンドの音を体感してみて下さい！
お待ちしております。

■HYSTERIC GRAMAPHONE vol.２■

２００７年９月 ８日（土）
＠吉祥寺 FOURTH FLOOR
START ２４：００〜
￥１５００

GUEST DJ:
DARRELL WOODSON
feat MOXMAN

DJs:
KAI
JANGA
裸のノリーズ